大雨の東京国立博物館
入り口では職員が傘袋を手渡している。
折りたたみ傘を持っていた私には0.03ミリ厚、14号くらいのポリ袋をくれた。
こんなに厚いふくろはもったいないと思いながら心遣いをありがたくいただいた。
おかげで「正倉院の世界 皇室が守り伝えた美」を気持ちよく見ることができた。
お目当の蘭奢待も鑑賞した。
できたら匂いを楽しみたかったがそれは無理な注文だろう。
織田信長が切り取った部分に付箋がしてあった。
もっと大きいと思っていたがそうでもなかった。
織田信長でも遠慮することがあったのだろうか。
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