認知症の講演を聴く

1月24日、新潟市のユニゾンプラザに、認知症の講演を聴きに来た。

1月とは思えない春の陽気だ。



が、まだまだ冬は長い。

油断していると痛い目にあう。

さて、受付で資料を渡される。

丁寧に鉛筆までつけてくれた。



この鉛筆。

競輪場でよく見るヤツだ。

講演よりも、今日開催のいわき記念競輪が気になりだした。

ゴミとして出すときは

レジ袋に「ゴミとして出すときは、市町村の区分に従って下さい」とある。



でも、その上に「この袋はポリエチレン製です。焼却しても有毒な塩素ガスは発生しません」と書いてある。

それなら、「燃えるゴミとして処理して」でいいのではないか。

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旅行記の挿絵

パンのイラストが入ったレジ袋。



優しいベージュに着色して有り、イラストは可愛い。

旅行記の挿絵を見ているようだ。



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空想するのは、パリの街か？

黒いポリ袋の用途

以前はゴミ袋といえば、黒が主流でした。

それが、中が見えないことが理由で、透明や半透明になりました。

今では、流通量が激減。

それが、プライバシー保護の観点から、見直されてきています。

例えば、薬です。

調剤薬局から老人ホームへ薬が届く際、見えないように、黒いポリ袋に入れる施設があります。

思わぬ使い道があるものです。

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派手な海外のレジ袋

派手なレジ袋が多い。

これが海外のレジ袋に対する感想だ。

残念ながら、直接見たわけではなく、ニュース映像の中でだ。

日本は白地に一色印刷が多い。

海外は黄色や緑に着色してあるものが多いようだ。

あくまでも、私がニュースで見た範囲での感想だ。

絵手紙風レジ袋

レジ袋一面に印刷を施す。



絵手紙のようです。

画面いっぱいを使うと元気に見えます。

レジ袋の印刷にも、日本人気質が出るのか、余白をとるデザインが多いようです。

無論、作成上の特性があり、やむお得ず、デザイン修正をお願いすることもあります。

これから、若いデザイナーが斬新なレジ袋をデザインしてくれることを願います。

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レジ袋のキズ

ハイデンポリエチレンは薄くても強度があり、レジ袋を始め様々な袋として利用されています。

薄くても丈夫、結果として安くなるわけですから、急速に普及するわけです。

もちろん、欠点もあります。

それは避けに弱いことです。

写真に写っている一本の白い筋。



私が無理をして入れたので、本の角によって、キズが入りました。

こうなるとレジ袋は、あっという間に避けてしまいます。

シャリシャリしたハイデンポリエチレン製のレジ袋やゴミ袋を使う際は、丁寧に入れてください。

そうすれば、抜群の強度が味わえます。

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春は近し

冬は寒く、曇天だ。

こんな日が数ヶ月続くから、北国の人間は暗くなる。



でも、確実に春は来てる。

春の訪れの喜びは、北国の方が強く感じる。

環境破壊とレジ袋

レジ袋やポリ袋が悪者扱いされている。

環境破壊の原因らしい。

だが、ポリ袋無しで、もはや生活はできない。

もっと根本的なことがあるだろう。

そんなに地球が心配なら原油を掘らなければいい。

車に乗らなければ良い。

消費社会を止めたらいい。

まあ、できないだろう。

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ポリ袋に入れるもの

ポリ袋に入れるものといえば、死体に危険ドラッグ。

そんなニュースが多い。

悲しいかな。

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