110016

110016

当社でバイオマス原料10％入りレジ袋を作ると、このようなマークと「110016」がもれなくついてきます。







→バイオマス原料レジ袋のテクノパック

テクノパックのウリ

取扱うポリ袋自体に他社との大きな違いはありません。

当社のセールスポイントは、リアル営業とネット営業を両立していることです。

そのため、特にオリジナルポリ袋(印刷レジ袋、特注サイズポリ袋、ファッションバック等)の作成時には、直接面談で仕事を進めることも可能ですし、メール、電話、FAX、郵送のみで、作成することにも自信があります。

→オーダーメイドポリ袋はテクノパック

求めよ、さらば与えられん

求めよ、さらば与えられん。

昨日の朝礼で雨の歌を二曲出したが、その後どうして氷雨じゃないのかと言われる。

そして、今朝のラジオで今日はグレイがデビューした日で、曲はレインだと話していた。

昨日は二曲しか思いつかなかったが、求めたら与えらるものだと感じた。

「みなさんもどんどん求めて下さい。そうすれば、与えられるでしょう」

「昨日一節歌ったら思いの外気持ちがよかったので、今度は踊りを披露したいと思います」

「昔、歌って踊れる営業マンと自称していた方が多くいましたが、このところ聞かなくなりましたので、私が目指します」

表現力とコストカット

一般的な食品スーパーでは、価格競争が厳しい。

だから、包装資材の購入もコスト削減に余念がない。

例えば、レジ袋なら印刷しないで、既製品を使うのがコスト削減に繋がる。

だが、イメージアップや広告効果を狙って、店名を入れてレジ袋をオーダーメイドすることが多い。

多色刷りをすれば、見栄えはいいが、コストに跳ね上がる。

そこで、半調という技法を使い、表現力をアップする。

このレジ袋では、Wａｙの上にある丸が薄くなっている。





このように、一色だが、濃淡をつける。

版代、袋代共に一色印刷より高額になるが、二色印刷に比べれば安い。

こうして表現力の向上とコストカットを達成する。

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雨

久しぶりに雨が降りそうな気配。

森高千里の雨と三善英史の雨を一節歌い、世代によりピンとくる歌は違うでしょう。

雨降りの日は配達、営業が嫌ですが、雨を心待ちにしている人もいます。

嫌な仕事も必ず誰かの喜びになっているはずです。

そう締めくくる。

最後は「今日も笑っていきましょう」

レジ袋を見て感動

レジ袋の注意書きは箇条書きになっている。

特に決まりは無いのだが、そのようになっているレジ袋が多い。



だが、改行せずにつなげるのもいい感じだ。



レジ袋ばかり見ていると、こんなことに感動するようになる。

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なんでも入るプラスチックバック

なんでも入るプラスチックバックです。

なんでも扱っている店舗なのでしょう。



こんなデザインも良いです。

さて、このプラスチックバックの原料はポリエチレンです。



それを示すのが「PE」の文字。

通常はプラマークの下に入れることが多いのですが、このプラスチックバックでは、横についています。

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ACミラン風レジ袋

パン屋さんのアームバックです。



これはイタリアのサッカーチーム「ACミラン」のユニホームと同じカラーです。

よってイタリアミラノ風のパン、ということでしょうか？

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紀ノ国屋のレジ袋

高級スーパーマーケットチェーンである紀ノ国屋のレジ袋。

中心に行くごとにロゴが小さくなり、立体感がある面白いデザインだ。





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パン用レジ袋 東京駅にて

上越新幹線を降りて東京駅の構内に足を踏み入れる。

二ヶ月前に見た風景と違う。

東京駅構内はいつも工事をしていて、ようやく覚えた記憶が無に帰す。

方向音痴の私は、軽いパニックを起こし、寄りたい、と思っていたあんぱん専門店を探すのを諦めた。

これ以上探すと本当に迷ってしまうので、正面に見えたパン屋に飛び込んだ。

この店だって二ヶ月前に来た時は無かったはずだ。

並ぶパンはオシャレだが、田舎とは物価が違う。

そしてレジ袋も洗練されている。



「包装資材も見栄えのうち」という考えなのだろう。

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