もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

夢で出会う(アークトゥルス160302)

2016-03-02 | 覚書

夢で出会う by アークトルゥス

自分の体験したことが本物であると感じられてうれしく思います。明晰夢で、特にETと接触した経験のある人が多くいると思います。私の場合はフルカラーで、道を歩いている時に遠くの青い空に見えたUFOがいつの間にか頭上に来て、一瞬でプレアデスの船内にいました。美しい女性がそこにいました。そこで見たランプの点滅装置が私とプレアデス人との繋がりを表わし、だからとても大切だと言われ胸が熱くなって目が覚めました。あまりに鮮明でした。

以下で言われているように、瞑想時で見たシーンを寸画にしたり、得た情報を書き留めることもまた楽しい作業で、これからどういうことが起こるのか、ワクワクします。

「夢」は、精神科学やニューロサイエンスでは、フロイトの「願望の表れ」から始まり、「明晰夢」は、夢の中で目覚めているようなものである、とされます(Blackmore, 1991)。実験では、想像ではなく、実際に目覚めているような状態であり、3次元で経験したと同じ生理反応が起こり、明晰夢の存在が証明されていますが、依然その実体は謎のままです(ピーター・ストラットン&ニッキ―・ヘイズ, 1996)。

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アークトルゥス

夢で出会う

Suzanne Lie 2016-2-27

 

多くの人が、益々夜間の睡眠時に出会いを経験してそこでメッセージを受け取ったことを鮮やかに覚えて目を覚まします。でも、それもすぐに消えて忘れます。この出会いは非常にリアルですが、4次元の夢から目を覚ますとすぐに3次元の自分はそれを忘れます。

したがって、ベッドの脇にノートを置いて書き留めるようにしてください。すると、朝起きた時に次元を超えた出会いを記録しておくことが出来ます。

起きたらすぐにそのような出会いを書き留めてください。3次元の脳はそのような情報の周波数を保存してくことに慣れていませんので、最初ありありとして“本当”であってもすぐに忘れます。

“本当”だというのは、起きた時、あるいは起きる直前時には、3次元脳は「夢」としてではなく「本物の」経験として情報をキープすることが出来ます。3次元脳は物理的に接触した経験を「本物」として考えるようにプログラムされています。

しかし時間が経つと、4次元のアルファ波状態で起こる経験は、3次元脳は何でも「夢」や「単なる想像」だと考えます。幸い、物質の脳と接するあなたの多次元意識は、「見るものはすべて本物だ」と教えます。

しかし、それは、3次元の現実の周波数とは合わないかもしれませんが、瞑想での経験や夢の経験は本当です。夢や想像で経験したことも本当です。

皆さんは今後体全体を活性化し、使って行きますその意味は、「脳全部を働かせ」て、夢も日中の夢想も、想像力も、3次元の脳に接続して処理することが求められていきます

そんなことは無理なことだと思うかもしれませんが、覚えておいてほしいのは、皆さんは地球での数々の人生で3次元の周波数に一致するものだけが本当だと教え込まれ「洗脳」されてきました。

3次元の現実の中で同意が得られれば、あなたの見聞きしたことも「本当だ」と見なされたのです。脳には素晴らしいインターフェース機能がありますが、アトランティス後期の人生で「洗脳」された時に、脳の幼稚な使い方が始まりました。

洗脳はその後長期間暗黒時代から現代まで続きました。実質的にイルミナティに運営された多くの教会や、現代の「コマーシャル」でいろいろな形で行われる洗脳も、非常に感情に訴えるものでした。

あらゆるメディアや道路脇の看板、街中にある巨大な広告によって意識に負担を強いるこのような“コマーシャル”は、考え方、行動の仕方はこうするものだと語り、他人に認められ好かれたいなら、そのように考え行動しろと教えます。

前に言いましたが、この手の洗脳は崩壊に向かい始めたアトランティス時代のピーク後に始まりました。アトランティスは4次元の現実でしたが、「力による支配」という悪質な意図や志向が原因で、ゆっくりと、しかも深く3次元に沈んで行きました。そのような意図は、彼らが大銀河戦争に敗れた後に地球に持ち込まれました。

©All That Remains 36357-1

©All That Remains 36357-1

アセンション中の皆さんは、今、3次元のベータ波を超える意識に拡大しています。3次元的思考であるこのベータ波は、非常に思考を制限し、3次元の物質的世界だけが「本当」だ、それ以外は、全部「単なる想像の産物だ」という考え方をさせます。

しかし、だんだん多くの人の意識が広がって、4次元の世界は「単なる夢ではない」と受け止めています。夢の中で受け取ったメッセージや経験したことを覚えている覚醒した人が増えています

そのような体験を覚えていれば、夢を思い出して書きとめることで得るものが大きいことが分かります。そのような作業を始めると、「本当の世界」という考え方は、ゆっくりと、あるいはその途端に「本当の世界」が4次元も含む世界に広がります。

その時に、「夢での接触」を思い出し始めます。銀河・天界の存在である私たちは、皆さんの4次元周波数帯に多次元のエッセンスを送信してきましたが、その中で皆さんに接してとても嬉しく思っています。

起きている時でも瞑想している時でも、私たちとコミュニケーションができます。瞑想によって、「夢のような世界」やもっと高い世界に入ることも出来ます。更に、眠ってしまわず瞑想している時は、多次元のあなたがその時に経験していることを記録することもあります。

大脳は多次元のメッセージを効果的に保存してくことが出来ないので、その情報は非常に重要です。自分で記録をし、また特に人に伝えれば、その情報はこの物質世界に降りて広がります。

3次元に根付いたら、その情報は無数の3次元的な考え方に作用して、目に見えないウイルスのように物質世界を浮遊します。多くの場合、3次元思考はウイルスのような役目をして先験的な多次元思考に「感染」し(影響を与え)ます。

そのような理由で、無明の者や闇の者は、皆さんの現実を無数の3次元メッセージで溢れさせ、認めてもらいたければ、「いっぱしの人間」になりたければ、この「モノ」を買わなければならないと語るのです。

もちろん、そのような役に立たないものに出すお金は、すべて、お前は「ダメだ」という不安感を利用してきた人間に渡ります。そうやって、彼らにお金を渡すことになります。しかし、お金には両面の役割があります。人や施設などに上げるお金が十分でなくても、少額でもそれを差し出す時、そのお金は人や地球を癒すことに使われるという側面があります。

そういう訳で、私たちはリスクを背負って中位4次元以上の地点で定期的に皆さんに接触してきました。だから、皆さんは夢の時間帯に私たちに会うことが出来ます。今「リスクを背負う」と言いましたが、4次元は私たちにとっては、皆さんが海の底にいるのと同じような状態なのです

私たちは4次元の周波数は非常に重い密度であり、まるで海がのしかかっているような状態として感じます。したがって私たちは、皆さんの感覚にすると短い時間その周波数帯にいるだけで、短時間で切り上げます。

地球に志願してやって来た皆さんが、自分の4次元のオーラをきれいにして、それが、ガイアの4次元オーラをきれいにすることに役立つので喜ばしく思います。私たちは、それで大切なガイアの4次元オーラの密度に短時間耐えることが出来ます。

私たちの友人である肉体を身につけた皆さんが、新しい私たちの仲間が地球にやって来て、偽りと幻想の3次元のタイムラインで道に迷っていると教えることが出来て非常に嬉しく思います。

多くの皆さんが、本当は多次元であることに気づき、光の高い周波数を知って認めることが出来た結果、ガイアが惑星アセンションの準備に必要な光が広がっています。

今、肉体を持つ人たちには、惑星アセンションという出来事に関わる稀に見る機会があります。「惑星アセンション」とは、ガイアが、「知っている人たち」のために5次元の環境を切り開いて広げることです。

「知っている人たち」と言いましたが、皆さんは5次元の地球にやって来たことがあります。が、3次元の限られた世界に戻ってからは、その時の経験を思い出せないでいます。

そういう訳で、私たちに会ったことを覚えていてほしいと思いながら起きる寸前に皆さんの夢の中を訪れています。更には、この接触を記録に残して他の人に伝えて欲しいと思います。また、相手にもその人の体験したことを話してほしいと必ず言ってください。

コマーシャルは、同じ言葉を少しずつ変えて何度も繰り返し聞かせ、それは「本当だ、想像ではない」と思い込ませるように皆さんを仕込んできました。

しかし、幸い、自尊心が極めて低く弱体化していない限り、そのような3次元の宣伝教化が4次元思考の壁を越えて入って来ることはありません。「自尊心」とは、自分自身を大切に評価することです。

「夢でのミーティング」の多くの目的は、皆さんが地球がアセンションするにあたってガイアを手助けしてきたことで、銀河のファミリーから非常に尊敬されていることを伝えるためでした。

夢から覚めた時、どのようにしてその時のことを覚えておきますか? 多分、目が覚めた途端に私たちに会ったことを思い出すでしょう。しかし、私たちのメッセージは余りにあっという間なので3次元の意識で捉えることが難しいことがあります。

だから、夢から覚めた時は、すぐに、完全に起きる前にもう一度目を閉じてください。

  • それから、夢とこの現実との両方の世界を感じながらゆったりしてください。
  • 記憶を辿りながら、夜間旅行のイメージが舞うようにしてください。
  • 眠らず、完全に起きている状態ではない、瞑想状態に入ってください。
  • 頭では「単なる夢」だと思った高次元のメッセージがその状態で蘇ることがよくあります。

 

夢をもう一度思い出せた時は—–

  • 目を閉じて夢の中に入り、自分に夢を語って聞かせてください。
  • それから、4次元から3次元の意識にその夢を持ってきてください。

 

それから目を開けて—–

  • すぐにノートとペンをとってください。
  • そして、思い出せることすべてを書きだしてください。また眠くなるようなら、思い出すのにいいかもしれません。自分に夢を語って、すぐにそれを書いてください。

 

練習すると、もっと長時間夢を覚えていられるようになります。また、瞬間のシーンや目が覚めた時によぎったメッセージを思い出せます。

そのイメージやメッセージは、「これは、起きた時に覚えておいてほしい異次元のメッセージです」とあなたに語っているのです。上の手順で、もっと鮮明に、もっとよく夢を思い出していくでしょう。

もっと長い時間夢を覚えていられ、パソコンに記録できます。たとえ数分でも日頃瞑想の習慣があれば、もっと夢を覚えていることが出来るでしょう。

日頃の瞑想習慣によって、意識をもっと高い周波数の現実に行き渡らせることが出来ます。

日頃から意識が高次元に広がると、日常の経験は変わります。

その時に、日々のサバイバル意識から惑星のアセンションへと意識が変わります。

3次元のサバイバル意識から5次元のアセンションへと意識を変えた人たちが多くいます。その人たちが気づいたことは、「考えることが現実になる」ということです。

従って、恐ろしいことが実際に起こるだろうと考えると、そのようなことに関心が向きます。一方では、地球がアセンションすると考えると、意識は多次元の自己に同調します

多次元の自己に意識を向けると、あなたは絶えずハイヤーセルフの高い周波数と通信している状態になります。

毎日、否定的で一方的にコントロールされるメッセージについて心配する人は、そのようなメッセージを受け取りますが、皆さんは日々の生活と高次元が癒合することに注意を向けています。

そのようにして、高い次元に意識を向けることによって、夢、瞑想時、創作活動などで得た多次元のリアリティについて、また同じように高次元の自己を認め高次元の見方が出来る人とした会話内容についてももっと多くのことを知っていくでしょう。

3次元と低次の4次元に目が奪われる人は、益々怖い思いをして突飛な言動をしたり、怒ったり混乱したりしています。

他方では、高次元の経験を「本物」で、実際に起きていると考えた人は、もっと落ち着いて自分自身であり続け、益々惑星アセンションでガイアに貢献して行きます

ガイアは自由意思の惑星です。どちらの現実にしますか?

 

THE ARCTURIANS

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プレアデス人の起源:巨大スペースステーションで移住したリラ星人、地球(植民地)→プレアデス

2016-03-02 | 宇宙種族

銀河連邦フォーラムさんより

プレアデス人の起源と地球との関わり

動画の表示 

プレアデス人と呼ばれるヒューマノイド型ETはリラ星人から進化をした。プレアデス人は私たちの遠い最初の従兄であり、いくつかの種族の祖先である。私たちの知るプレアデス人はリラ星から住みやすい環境を求めて巨大なスペースステイションに乗って移住したリラ星人であると言われている。

リラ星人たちは科学者・エンジニアー・農業専門家によって構成される偵察チームを他の惑星上に送りだしてデータと情報をマザーシップに収集した。それぞれの惑星を探検してそれぞれの特有の自然に即して植民地を建設した後で移住を行った。リラ星人が最初に植民地を建設したのは地球だった。一方で彼らはオリオン戦中7つの星系に、より大きなリラ星人のグループを送り出した

したがってプレアデス人は私たちの惑星と地球人類に強い関心を持っている。彼らは少なくても79,743年前に地球を訪れて大がかりな植民地を建設して維持していた。プレアデス人は地球人類と多くの点で類似しているが、彼らは(現時点では)我々より情緒的・スピリチュアルに進化したヒューマノイドである。彼らもかつては現在私たちが経験している「産みの苦しみ」を経ている。彼らが自分たちの経験を私たちに伝えようとしているのは自分たちが経験した後戻りと破滅を地球人類が繰り返さないためである。残念ながらそのメッセージに耳を傾ける地球人は現在の時点では多くはないが・・

プレアデス254の恒星とその何倍ものプラネタリー・ボディーで構成されるオープン・スター・クラスターである。多くの恒星は若い。プレアデスはおうし座の中にある。プレアデスと地球のアルファベットは極めて類似している。そのことは1万1157年前に記録されている。その記述様式は地球で発展して7つの姉妹(惑星)に伝えられた。その原型が(地球の)今日のアルファベットの起源となっている。地球のすべての言語は元々リラ星と後にプレアデスで使われたタミール語と呼ばれる前シュメール語から派生している。

アレックス・コライアーを通したプレアデス人からの情報。
プレアデス人の起源と地球との関わり


パラレル現実は無限、意識で選択・分離、全ては1つのエネルギー愛の一部。全て今・垂直なビル(1602)

2016-03-02 | ☆覚書

Despertando.meさんより

http://japonese.despertando.me/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B5%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%81%E3%83%A3%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%89%E3%80%80%EF%BC%92%EF%BC%90%EF%BC%91%EF%BC%96%E5%B9%B4%EF%BC%92%E6%9C%88%EF%BC%92/

ブロッサム・グッドチャイルド 2016年2月27日 ~光の銀河連合からのメッセージ~

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http://www.galacticchannelings.com/english/blossom27-02-16.html

ブロッサム:こんにちは。ハワイでイルカたちと泳いで、ようやく地上に降りてきたという感じです…頭の中はまだ浮ついていますが。イルカたちというのは、魂自身をアップグレードしてくれるという感じが本当にしました。だから彼らと戯れた後、地上に戻るにはかなり時間が掛かりましたよ…というわけで‘今日の話題’については皆さんにバトンタッチさせて頂きたいのですが…もしよろしければ?

光の銀河連合:お帰りなさい!私たちも、もちろんあなたと一緒にあの島の水の中に‘居る’事を楽しみましたし、海の波があなたを包み込み、より明るい方向へと導いてくれましたね。

ブロッサム:そうですね、あのイルカたちというのは何かがありますね。水の中で、彼らの近くにいるだけでどんな魂も上昇を促されてしまいますよ。あのような体験ができて心から感謝しているし、いつかまた同じ体験をしたいと考えています。では、‘日常’に戻りますか。いつかのチャネリングで話して頂いた’地球がたくさんある‘件についてお話し頂くというのはいかがでしょうか?

光の銀河連合:はい、あなたが望むなら。しかしながら、既に多くの方が“全てが可能である”という知識をお持ちで、この件についてもうご存知であるというのが私たちの認識です。この生命が満ち溢れる、広大な空間の中で…無数の星、宇宙、銀河、そしてその先まであるのです…制限などあり得ますか?そう考えると、数え切れないほど平行する現実の‘可能性’があるのに、数々の地球が並行して存在する事が無いという事があり得ますでしょうか?

ブロッサム:まあ、確かに分かりますよ。では、パラレル現実に関してそれに対する意識の仕方をお教えください。

光の銀河連合:と言いますと、どうやったらそのようなパラレル現実を認識できるようになれるかを知りたいのですね?

ブロッサム:はい、そうです。

光の銀河連合:あなたが注意を向ける事柄があれば…あなたはそこにいます。ですので、あなたが考えている事があれば…あなたはそこにいます。

ブロッサム:でも、今私はハワイのイルカたちの事を考えているけど、実際はこの部屋にいますよ。

光の銀河連合:とはいえ、あなたが…目を閉じて、完全に意識を集中させる事ができれば…あなたという存在全体がハワイの水中にいるという事が可能です

ブロッサム:肉体的には無理でしょう…私の言う‘現実’においては、肉体がそこになければ意味がないのですけど。

光の銀河連合:では愛しいブロッサム、あなたの‘現実’とは何ですか?これこそが鍵です。まさに、皆さんが求めている全てのドア、全ての現実の扉を開ける事のできる重要な鍵となります。そうです、何故なら…現実は一つだけでは、ないからです。現実とはあなたが「現実であると」選択し/決定する現実であり、その可能性は無限にあるのです。

ブロッサム:でもね、私たちには選択の余地が無いように感じるのです。まるで、地球での生活を強いられており‘抜け出せない’ように感じるのです。

光の銀河連合:それは、‘今’のあなたが「そうである」とその‘現実’に意識を集中させているからです。しかし、考えてみてください…’別の時間‘、‘別の現実’においては…あなた自身が、その別の世界を‘現実’として受け入れていています。そして、全ては同時に起きていますあなたの様々な要素が様々な‘生き方’を同時並行に経験しているのです。何故なら、過去も未来もありません…あるのは「今」だけだからです。

私たちが‘タイムジャンプ’と呼ぶものがあって…実際は時間など無いですが…それを通して自分の他の要素と繋がる事ができます。その違う自分を‘観察する’事も出来るし、その自分に‘なる’事も出来ます。‘あなた’は、たくさんいて全ての自分は一つのエネルギーの一部であるという事を頭に入れておいてください。ですから、他の魂も全部…あなたなのです!

ブロッサム:では、たくさんの他の魂よりも、たくさんの自分と繋がるべきなのかしら?ちょっと、意味が分からなくなってきましたが…何が言いたいか分かりますか?

光の銀河連合:はい。全てが一つである事を前提にしながらも…‘あなた自身の魂’の他の要素に特定して繋がるべきかどうか、という話ですよね。

ブロッサム:はい、実際言いたい事を言葉で説明するのは難しいのですが、まあそういう事です。

光の銀河連合:愛しいブロッサム、それについては以前にも何度も申し上げましたよね?そうである事の…「そう」の事を!「そうである」事を説明するのは…時に非常に難しい事ですね!
何故ならその…「そうである」というのは‘全て’の事だからです!皆さんお分かりですね、全体やワンネスからの分離などあり得ない事を。ただ、今‘この時’の間は離れている感じを経験する事を選択している為に、離れているかのように考えたり/感じるというだけなのです。あなたは、数多くあるあなたのその他の要素の経験の中でも、この分離体験を選択していますし、その分離体験中の中にはたくさんの世界、たくさんの肉体があります

それは…あなたの為なのです…全体の一部として…分離の体験を選択して様々な場所で、あなたの様々な要素を体験する事をあなたは承諾しているのです。そして、あなたが希望して、その他の分離体験をしている存在の許可があれば…あなたはその‘個人の体験’を自分のものとして体験する事も出来ます何故ならそもそもあなたの体験でもあるからです…みんなが一つのエネルギーであるから
この話についてこれますか?

ブロッサム:はい。驚いた事に、ついてきています!でもそれは多分、あなたが理解しやすいようにアシストしてくれているからだと思います。あなたが話す時は、私の頭の中にいるから。読者の皆さんもついてこれていると良いのですが。

光の銀河連合:さらに説明すると…あなたが選択すれば…今すぐにでも…恐竜のエネルギー中で恐竜として生きる体験をする事も出来ます…蟻でも、龍でも、小人でも、猿でも、アステオポッドでも可能です。

ブロッサム:最後のは何?

光の銀河連合:そういう事です!アステオポッドの存在を知らないからといって、存在しないという事にはなりませんよね?まあ、今はまだ存在しないかもしれませんね、だってまだ‘発明’されていませんから…思考を通して。

ブロッサム:なるほど!一個、間違いを指摘しても良いですか。もし全てが同時に起きているとしたら…当然その発明はされているはずではないですか?“今”存在していないとおかしいですよね…発見はまだだとしても。

光の銀河連合:とても素晴らしい指摘です。しかしながら、このように表現させて頂きます…それは‘既に在り’ます…全ては‘今に在り’ます…何故なら他の‘時間’など無いからです。ただ、まだ接触していないだけで…ただ“思いを通して”意識に登場していないだけで。

ブロッサム、私たちが説明したいのはこういう事です…

エネルギー連続性があり…存在する全てを含んでいます
エネルギーとは、人が形にしたいと望む全てのものです!
エネルギーとは、人が感じたいと願う全ての感情です。
それは、人がそうなりたいと願う全てでもあります。
そしてそのエネルギーの名は・・・・・・・・・・・・愛です!
だから私たちは全てが愛で愛が全てで、その他には何もないと説明しているのです。
あらゆる全て…命/形という終わる事の無い永遠の中で体験される全ては…愛のエネルギーなのです。

補足する為に言い換えても良いですか?皆さんの世界には子供が遊ぶための‘粘土’というものがありますね。それは一つの塊/全体、丸い形であると言いましょう。そしてこの全体から子供は好きなように形を作る事ができます。家、ソーセージ、赤ちゃん…作りたいと思ったものを何でも作れます。それでも家も、ソーセージも赤ちゃんも元の‘塊’の一部である事に変わりはありません。その事実を変える事はできないし、遊び終わったら、家も、ソーセージも、赤ちゃんもまとめれば一つの丸い塊に戻ります…元から来た場所に戻り一つになりますよね?決して離す事はできません…どう頑張っても、元の丸い塊のエッセンスを保っているから例え一時的に家としての経験をしたり、赤ちゃんになったり、ソーセージになったけれども。言っている意味が分かりますか?

ブロッサム:はい、中々の説明でした。

光の銀河連合:では、更に説明すると。全体の中に戻った時…次の遊び時間が来ると…前回は家だった部分が次は木になったり、星になったり、水になったりする事ができます…他のモノを演じるのです

ブロッサム:分かりました。では、もう一つ厄介な質問です。一度離れた粘土の欠片が元に戻って、その後違うものが作られたとすれば…時間的には‘その後’という事になりますよね?だって家の時は家で、まだ木でも星でも水でもなかった訳でしょう?一個一個を順繰りに体験しているとするならば、全てが‘今’起きているというのはどういう事なのでしょうか?

光の銀河連合:非常に良い質問です。

ブロッサム:なんと…あなたたちが返答に困るなんて…答えられないなんて言わないでくださいよ。

光の銀河連合:大丈夫です、言葉に“変換”しているだけですから。でも、これは仰る通りの厄介な質問であるという事を証明していますね。

では、いろんな経験をする為に様々な形になる前の…完璧なエネルギーのボールの事を考えてください。それは…完全であり、自分以外の事を何も知りません…その完璧さ…完全性とは…まさにパーフェクトなのです。

しかし、エネルギーは静止しないし動きを止めないという性質なので、更に拡張する為には様々な自分の側面として分離する事を‘決めた’のです。そして、その分離する全てのイメージ/創造とは、全体の非常にユニークな側面であります。したがって、様々な形に変化しての経験というのは…いっぺんに“起きる”のです…時間という概念など存在しない事を思い出してください。

ブロッサム:何だか複雑な説明ですね。

光の銀河連合:海の水の一滴は、常にそしてずっと海の一部であり続けます。常に潮の流れを感じ続けます…水滴自体は動いてなくても…例え、遠くのしずくが怒り狂っていたとしても。それでも、‘同じ全体の一部’であり、‘同じ時’を共有しています。しかし、‘同じ経験’であったとしても、その経験の捉え方は…全く違うかもしれません。

ブロッサム:正直言って…前から、その「全ては同時に起きている」的な話は分かりにくいと思っていました!そして、今して頂いた説明によってもその認識は変わりません!

光の銀河連合:それはあなたが、時間を直線的に捉えるように教え込まれているからです。水平的に見ているから、真っすぐ伸びているように…そうでは無くて、垂直的に見て頂ければどうでしょう…例えば折り重なっている感じで…同時に起きているという風に。

ブロッサム:同時とは言っても、時間は無いのですもんね!

光の銀河連合:その通り!その垂直的な見方を‘空間’や‘場所’の様に考えてみてください!
それはまるで、階数や部屋が無数に重なった巨大なビルのようです。その中の部屋や階層の一つ一つでは様々な事が起きておりある部屋や、ある階にいるあなたが‘そこしかない’と思えば、そこがあなたの意識が集中している所となります。

しかし…
エレベーターに乗って…好きな数字のボタンを押してみると…違う階層の違う部屋に着くではありませんか…そしてその場所で今起きている事を体験できます。すると、今度はそこがあなたの現実となります…それでも、その同じ建物のどこかに、あなたが以前に意識を集中させていた場所はまだ存在しています。全ては連続しているけど…あなたの意識はもうそこにはなく、「今」は違う階層に移っています。

ブロッサム:ご説明ありがとうございます。少し分かったような…少しだけ。もっと話を聞きたい方はいますか?私は今日はもういいかな…頭が爆発しそうなので…そして今日は他にも用事があるので!友人の皆さん、ありがとうございました。またお話しできてうれしいです。

光の銀河連合:私たちも、またお話しできてうれしいです。私たちの愛は皆さんの存在の中へと入っていき、皆さんが思っている以上に深いレベルで繋がり合っています。私たちはそれをとてもありがたく感じています。

ブロッサム:愛と感謝を送ります。

Website: Blossom Goodchild
An audio version of Blossom’s channelings can be found here.

訳:JUN


資本主義の変容あるいは終焉・否定ではなく決別の意思表示(far160302)

2016-03-02 | 覚書

前世からの旅立ち・遥かなる再会さんより (一部抜粋)

ぜひ参照元へ→ http://dimension5.exblog.jp/25361095/

◆資本主義の変容あるいは終焉・否定ではなく訣別の意思表示◆

…日本の企業がことごとく外資からのM&A攻勢に陥落して行き、良い商品をと願う心ある企業人たちの思いと裏腹に利潤のみを目的とした外国資本の目指す淘汰経済を台頭させました。

しかし2012年のポータルをくぐった後、地球はついに戻ることのできない次元移行の道を歩み始めましたので、現行の資本主義の崩壊を願わない側のいかなる抵抗も、一時の表層上の繕い程度でしかなく、直ぐに足元がふらついて行くのが見て取れます。

今私たちはこの古いシステムである資本主義の終焉を目撃しようとしています

…またそれを受け入れられない側は強固な抵抗を見せてはいますが、高次への移行が進むに従い、やがて抵抗していた側の中にも真実のなんたるかを理解し始める人も生まれてきていると感じています。

まさに内部からの変革、変化が起こり始めているのでしょう。

今まで「奴ら・闇・奴隷社会」などという怪しげな言葉を耳にしてきましたが、そのような言葉さえ古臭く取るに足らない時空に進むこととなります。
…もうそのようなステージから自分は離れ始めていると理解できれば、そうしたつまらないことなど興味もなくなって行くことでしょう。

これから始まるかもしれない一時の経済的な混乱も人類を希望しない世界に誘うためのことではありません。

確かにその始まりとなることは誰かが作為を持って、何らかの画策をしているかもしれません。
しかし地球はそうした作意さえも逆手にとって新しい次元への移行のエネルギーに変えて行きますので、結果としてすべてのことは「長い目で見れば」希望の未来への道であり、心配無用ということなのだろうと感じています。
 
…危険、不安、怒り(相手が誰であろうと、それがどれ程上品な言葉遣いであろうと、怒りを向けること、罵しること)に意識を向けた時、自らのハイヤーセルフはそのステージに自分を誘い、留め置いて行くことでしょう。
なぜならそれも自由意志に他ならないからです。

…これから私たちは正念場に入って行くことになります。
少しの混乱を目にすることがあってもそれに不安や恐れを抱けば、そのステージに自分を連れて行くことにもなりかねません。
また巷に流れる陰謀論を鵜呑みにしてしまえば、それこそ自分はどう生きて行けばいいかという狼狽えを心に抱いてしまうでしょう。

陰謀論など取るに足らないことであり、未来への布石と信じることができれば全ては「だから何?」なのです。

…そして今後見るであろう一時の様々な”悪化”は「 好転反応」なのだと理解して行きたいと思います。

そして今までの資本主義を「誰かが変えてくれる」のを待つのではなく、自らの毅然とした意思で訣別するかの自由選択もまた問われているのでしょう。
 
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これもfarさんの記事から少しだけ…
がんばれ、山パン!…かな?どうだろうか?

…今まで日本の食品メーカーは、人の口にはいるものだからできるだけ安全で利潤と同時に社会に還元できる商品をという意識を持っていたはずです。
しかし何年か前の大きな構造改革とやらで、規制緩和が進み、なおかつ外資からのM&Aが入りやすい素地を無理矢理に作り市場を解放してしまいました。
…外資の手が加わっていない食品会社と、M&Aと戦ってきた食品メーカー。…
 
「オレオ」「リッツ」から手を引く山崎パンのプライドと勝算(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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zasshi.news.yahoo.co.jp

内なる静寂さ。静かな時間を持つ習慣を。何かに集中する時、静止点に。より大きい自分を知る時(1603)

2016-03-02 | 覚書

内なる静寂さ by 大天使ザドキエル

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大天使ザドキエル

内なる静寂さ

LINDA ROBINSON 2016-03

 

大天使ザドキエルとレディ・アメジストです。光の天使界とハトホルも一緒です。今日は、内なる静寂についてお話ししたいと思います。

アセンションの道を進む時にはいろいろな機会があります。到来するエネルギーには、探究する可能性や役に立つ新たな可能性があります。

時に、そのようなエネルギーや可能性は急すぎると思えることがあります。まるで、準備が出来ていないのに次から次へとエネルギーがやって来るかのようです。その時には、静かになっていろいろな選択肢を考えたくなります。

賢人や偉大な教師たちは、他のことを考えたり目の前の大きな役目に直面したりした時は、秘かに自分一人になることがよくありました。大勢のいる場から離れて創造主やガイド、高次元の教師たちと一体になるために静けさに入ろうとしました。その時に、導きを受け、自分を見つめて目前のことに集中しました。

今日の社会では、一人静かになるのは難しいことかもしれません。公園を一人歩いたり、海辺をぶらついたり、あるいは、好きな所にいると思ってください静かな場所に数分いるだけで心がすっきりして新たなアイデアがひらめきます

内なる静寂さに心を合わせる他の方法は、静かな時間を持つ習慣をつけることです。何もしない時間があるかのように感じるのです。そうすると、それに伴って、時間が余計にあると思え、頭の中がすっきりしてひらめきを得ることがあります。1日1、2回、数分やってみると、素晴らしい結果が付いてきます。

自分に合う方法でやってみてください。呼吸法やマントラ、神聖な存在の絵を描くとか、何でもいいのです。重要なことは楽しみだなと思えることをすることです

好きな所にいる時には、エネルギーが大きくなってそこにいるだけで益々穏やかになります。

何かに集中する時には、静寂さが広がります。この時のエネルギーには静寂さそのものがあります。体やマインド、スピリットがゆったりして、心が静まります

この静けさが続くと、考えることの間に、「間(ま)」が出来るでしょう。この間によってひらめきやガイドや教師たちとのコミュニケーションが可能になります

内なる静けさにどんどん入って行くと、他のエネルギー帯に入るのが感じられるでしょう。そこが、空間と空間の隙間です。そこで、もっと素晴らしい自分を感じ、考える自分や体を持つ自分以上の自分を知る時なのです。自分ではなく、もっと素晴らしい、大きい何かと繋がっていることが分かり始めます。すべてと一体になっている自分を知るのです

そうなると、明晰になって大きな地点から物事を見ることが出来ます今後について考えても、もっと大きな視点から見られます自分の考えることや行動がもっと大きな全体に影響することが分かるようになります。ワンネスを感じ、すべてに最善を尽くしたいと思うようになります

静寂さと穏やかさの静止点に入るのです。それが、ずっと探してきたものだと感じるでしょう。

そう感じる時に、いつでも好きな時にその地点に入ることが出来ます内なる静寂さに踏み込めば踏み込むほど静けさはなお一層強く感じます日頃の行動が楽に流れるようになります。内なる静寂さは、元々あるあなたの習慣や行動パターンになります。つまり、あなたの天性になり、静かでいることが当たり前になるのです。

そのような日々になると、周りの誰もが、静寂さを湛えるあなたを感じとり、そこから得るものがあります。そして、穏やかさと静かな波動がエーテルの波紋になって広がり、すべての役に立ちます

皆さん、内なる静寂さに波長を合わせてください。その時には、私たちはとても嬉しいのです。私たちは皆さんと一緒にいて、愛をささやき、穏やかなエネルギーを送ります。

あなたはとても愛されています。

私たちは大天使ザドキエルとレディ・アメジストです。愛で包みます。

そして、そうなります。

 

All rights reserved Linda M. Robinson,http://www.PersonalPathwaysOfLight.com.

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