もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

「食べられ」に来るヘラジカ、動物は自分を欲しがっている人のところに自分をプレゼントしてくれる

2016-03-23 | 覚書

「ヘラジカの贈物」という本と出会いました。

まだ読み始めたばかりですが・・・^^;

この著者は、文化人類学者さんで大学で教鞭をとっている方なんですが・・

大学生の時にたった一人で北米先住民「カスカ族」の集落に飛び込み弟子入りを

した方です。女性です。

そこで狩猟の仕方を教えてもらったそうです。

ある時大きなヘラジカを獲ったそうです。

その時に猟を教えてくれていた古老が

「あのときのヘラジカは、食べられにきてくれたんだよ。」と教えてくれたそうです。

私はこの言葉を読んだ時に鳥肌が立つほどの感情を覚えました。

動物は、自分を欲しがっている(狩りたがっている)人間のもとに、自分をプレゼント

してくれると言うんです。

そういえば、以前読んだ「ミュータントメッセージ」という本の中でも、オーストラリアの

原住民族であるアボリジニの人たちも同じようなことを言っていたことを思い出しました。

鳥をとる時は、鳥の方から私を食べてくださいって言ってくるんだって。

だからその鳥をとって、失礼のないように最後までしっかりと食べるんだって。


アシュタールも、動物たちの狩りの話を聞いたときに、お互いエネルギー場で了承している

から一方的に狩ってるわけではありません・・と教えてくれたことがあります。

やっぱりそうだったんだぁ~~って、いろんな話がつながりました。


その人類学者さんのインタビュー記事があります。

すごく面白いですので、ご興味のある方は是非お読みになってくださいね。

「食べられ」に来るヘラジカ?カスカ族に弟子入りした文化人類学者 山口未花子さんに聞く
「贈与」と「共有」の食文化|KitchHikeインタビュー第10弾[前編]


文化人類学者 山口未花子さんに聞く!カスカ族の「贈与文化」に学ぶ、
お金やモノに支配されない暮らし|KitchHikeインタビュー第10弾[後編]



今日のアシュタールからのメッセージをお伝えしますね

「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

なるべくあなたの生活の習慣と違う人たちと交流を持ってください。

出来るだけ違う人たちの考え方、価値観に触れてみてください。

それは物理的な距離だけではなく、考え方、価値観の距離です。


もし、自分でそのような人たちと交流出来ないのであれば、その人達と交流した

人の体験談を教えてもらってください。

本でも、インターネットでもいいです。

とにかく、いろんなたくさんの違った考え方、価値観に触れるようにしてください。


何が言いたいかというと・・

あなた達は生まれて育ったところの考え方、価値観が常識になってしまうからです。

ずっとそこにいることによって、そこにしか世界はないと思い込んでしまうからです。

他に違う考え方、価値観はない・・ここしかないと思ってしまうと、何も見えなく

なってしまいます。

ある意味刺激がないと、思考停止で考えなくなってしまうのです。


自分達と違う習慣、考え方、価値観、常識、倫理観、道徳に触れることで、

自分達のそれを考えることが出来るようになるのです。

いい悪いを判断するためにではなく、こんな考え方、価値観などで生きている人もいる・・

と視野を広めることが出来るからです。

視野が広がれば、自分たちの価値観などに疑問を持つことが出来るようになります。


とにかく、自分の考え方とまるっきり違う考え方と触れることによって、止まっていた

思考が動きだすのです。

それには、似たり寄ったりのところではなく、出来るだけ違うところと触れてください。

あなたの思考の壁が崩れ、新しい風が入って来るようになります。


世界はあなたの社会だけではありません。

まったく違う文明も存在するのです。

その人達の生き方もとても大きな刺激となります。

刺激は、あなたの思考を動かしてくれます。

同じところばかり見続けていれば、思考は動かなくなり停止します。


自分と違うものに興味を持ってください。

次にどういう世界を創造していくかの大きなヒントになります。

いまの社会はもう行き詰っています。

いま、あなた達に求められているのは新しい世界へのビジョンなのです。

次に創造する社会のイメージなのです。

出来る限り、具体的なイメージなのです。


そのためには、思考を刺激してください。

自分達でオリジナルな社会を創造するためには、新しい風に触れることが大切なのです。

風通しが良くないと、淀んでしまいます。


自分達と違う考え方、価値観を排除するのではなく、新しい世界の創造のためのヒント

として、受け入れてみてください。

そのまま同じことをする必要はありません。

その情報を自分たちでかみ砕き、そこから新しくオリジナルをつくっていくのです。


あなたには想像するという素晴らしい力があります。

想像できるから、創造することが出来るのです。

楽しんでどんどんイメージを膨らましていってください。


小さな世界、小さな常識、小さな価値観、ちいさな制限のなかの自由で満足せず、

視野を広め、小さな世界から飛び出してください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」



ありがとう アシュタール!

私たちからもあなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。

太陽系情勢(150209):オリ/アンド・キメラ帝国-ドラ/レプ-4人vsRM、プレ、シリ、アンド、アシュ

2016-03-23 | イベント関連
再掲です。今ならわかる。
Now Creationさんより

太陽系情勢の最新情報 2015年2月9日付

Solar System Situation Update

太陽系情勢の最新情報

ブレイクスルーの局面とは、光の勢力がもはやキメラ及びカバールとの争いだけに集中するのではなく、最後のブレイクスルーに向けて機運を高めていることを意味しています。ブレイクスルーの局面では、ベールが徐々になくなりつつあり、隔離状態がゆっくり解かれていきます。インド及びロシアの高い立場の人たちが、主要メディアを通してディスクロージャーをリークする作戦を進めています。インド及びロシアの軍部に対して、キメラグループの支配力が十分失われたときに、そのような情報漏洩が行われると思われます。

私たちの太陽系は、この26,000 もの間オリオン/アンドロメダ・キメラ帝国と、その手下であるドラコ/レプタリアン――惑星地球を効果的に隔離状態に置き、ポジティブなET種から地球を孤立させることで――支配されてきました

光の勢力不干渉条約の署名を強いられました。彼らが惑星地球の表面に直接干渉しない代わりに、キメラも地表には直接干渉しないという条約です。この条約は、この26,000 年間の人類の発達において極めて有害なものでしたがキメラ及び手下のドラコ/レプタリアンが、人類を直接捕獲することを防いできました。このためレジスタンス・ムーブメントの工作員は、地上で人間と接触することができません。また、この条約があるため、1996年の事件後、レプタリアンのエンティティー数が5億という巨大なものになったときでも、レプタリアンは地上の人間の都市で、開けっぴろげに大量に人を喰らうことをしませんでした。さらにまた、この条約は様々な機会でストレンジレット爆弾の使用にも歯止めをかけました。光の勢力はキメラの脅威がなくなり次第、直接地球の表面に介入します。

隔離状態に間接的に風穴を開けるべく、19世紀にプレアディアンNYMZA秘密結社(ソノラ・エアロ・クラブ)に飛行船を造らせようと霊感を与えました。

http://en.wikipedia.org/wiki/Charles_Dellschau

テスラNYMZAと繋がっており、火星旅行用の飛行船を造ろうとしました。彼の試みは失敗し、その後JPモルガンは融資を止めました。

テスラの弟子だったマルコーニは、カバールのテスラに対する酷い仕打ちを見てきた後で、他の数人(有名な錬金術師フルカネリを含む)と共に南アメリカへ拠点を移し、1937年アンデスに秘密の地下都市を創りました。

http://www.bibliotecapleyades.net/tesla/esp_tesla_35.htm

テスラ、マルコーニ、フルカネリは皆、星の同胞団のメンバーです。

隔離状態に風穴を開けるというプレアディアンの二回目の試みは、20世紀の早い頃、ドイツのトゥーレ/ブリル・ソサエティーで始まりました。すぐに非友好的な種族が、ドイツのスペースプログラムを支配しだしました。それが頂点に達したのは、第二次世界大戦中にドイツナチスが秘密の月基地を建設したときでした。類は友を呼び、ナチスの月基地は大戦後すぐにレプタリアンに奪われ、全人員が一掃されました。

隔離状態に風穴を開ける試みは、1954220日、もう少し直接的に行われました。アイゼンハワー大統領が、プレアディアン及びアシュターコマンドの代表と、エドワーズ空軍基地で会見したのです。

http://exopolitics.org/Study-Paper-8.htm

アイゼンハワーはネガティブ・ミリタリーによって圧力をかけられ、ポジティブETとの協約を拒否させられました。そして後にネガティブなゼータとドラコ種族と契約させられました。

プレアディアンは、それでも、なんとかネガティブ・ミリタリーと交渉し、仏領ポリネシアのボラボラ島の地下に、秘密基地を建設する許可を得ました。地上の住民に、その存在を知られないということが条件でした。

LA司教ジェームズ・フランシス・マッキンタイアがエドワーズ空軍基地での会合に出席しており、その議事録をイエズス会に提出しました。その会合で撮影された、プレアディアンの宇宙船の写真とフィルムが、バチカン図書館にあります。イエズス会はまた、ゼータとドラコニアンから受け取ったすべてのテクノロジーに関して、ネガティブ・ミリタリーから定期的に情報を得ていました。月と火星に基地を設けるという、秘密のイエズス会スペースプログラムが1956年に始まりました。そのプログラムは成功するまでには至りませんでした。そして皮肉にも、マルコーニというコードネームが付けられました。

 

本当の秘密スペースプログラム1960年代の早い時期に始まりました。キメラグループが、米国、NATOヨーロッパ諸国、USSR、中国の、ネガティブ・ミリタリーに、月と火星の限られた地域に、共同の秘密基地を建てる許可を与えたのです。また、カバールと、ドラコ/レプタリアン複合体との間で秘密協定が結ばれました。カバールが月と火星の基地を建設する際、それらのネガティブ・エイリアン種族が技術供与する代わりに、エイリアン種族には、ネガティブ・ミリタリーと共に地球の地下基地を建設する許可を与えるというものでした。

こうしてUSAUSSR共同火星基地が1964年に建設され、次の数十年で拡大しました。月と火星の基地をさらに増やすことが、計画に加えられたのです。月の主要基地は、月の裏側につくられました。コードネームはLOCLunar Operations Command)でした。

秘密のスペースプログラム全体は、ソーラー・ウォーデン(Solar Wardenと名付けられ、トップクラスのスーパー兵士を投じました。彼らは、地球をネガティブなエイリアンから護るのだと洗脳されました。国連の外交官のなかには、ソーラー・ウォーデンの存在を知っており、エイリアンの脅威に対して地球を護ることは、世界全体のプログラムなのだと、単純に信じている人たちがいました。実際は、その秘密スペースプログラムの目的は、1996に起こったアルコン侵入に向けて、太陽系中に地球人/ドラコ共同インフラを敷設することでした。

https://authenticmentoring.wordpress.com/2014/08/04/how-many-whistle-blowers-does-it-take-to-expose-the-secret-space-program/

地球人側を指揮したのは邪悪な四人組です(ブッシュ・シニアヘンリー・キッシンジャードナルド・ラムズフェルドディック・チェイニー)。邪悪な四人組は、実際、26,000年前に人間の体をまとったドラコニアンで、一番目立っているドラコ/人間のハイブリッドです。

 223兆ドルを超える借金を払えって?]

ディック・チェイニーはMars Corporationのリーダーでした。彼は、地球がマーズ・コーポレーション及び分離した文明に借りがあり、自分がその債権者であると主張しました。こうしてロスチャイルドの中央銀行システムを通じて、地球の労働人口から搾取してきました。

http://newsinsideout.com/2015/02/disclosuregate-former-congress-members-bribed-cheneys-secret-mars-program/

光の勢力はたくさんのやり方でソーラー・ウォーデン宇宙プログラムに潜入しました。カバールに追い詰められてネガティブ・エイリアンと組まされたアイゼンハワーは、光の勢力のために働く秘密の小集団を、ソーラー・ウォーデン・プログラム内部に組織しました。

オーガニゼーション(レジスタンス・ムーブメントの前身)も、ソーラー・ウォーデン計画に秘密チームを潜入させました。オーガニゼーションは、ポジティブなアンドロメダン――この太陽系の状況を良く知っていました――とも協力していました。

光の勢力はティコ・クレーターの内側に自分たちの月の基地をつくりました。私は1983年に、その基地を訪れたことがあります。巨大なドーム型構造をしており、中には素敵なスイミングプールがついていました。私はそこから地球を見ることができました。何年もしてから、超現実的な瞬間がありました。地球の、やはりドーム状にガラスが覆っているスイミングプールで、私は月が昇ってくるのを見ていました。そのときドキッとして脳が混乱してしまいました。月を見て、地球が昇ってくるはずなのに、と思ってしまったのです!

1996年のアルコン侵略後、私たちの太陽系はドラコニアンとレプタリアンのエンティティーで一杯になりました。彼らの主な軍事基地はカロン(冥王星の月)にあり、小惑星帯(訳注:火星と木星の間)にはたくさんの拠点を設けていました。その時期、鍵となる人たちがたくさん地下軍事基地に連れて行かれ、銀河連合とアシュターコマンドに反するよう、トラウマを基にした洗脳が行われていました。今、大勢の人たちが、こんなにも強くアシュターコマンドに抗っているのは、このためです。

1994年から2004までの大規模な解放作戦攻撃で、レジスタンス・ムーブメントプレアディアンシリアンアンドロメダンの艦隊アシュターコマンドは、私たちの太陽系からドラコ/レプタリアンの大部分を掃討しました。

 

2004年になってからドラコ/レプタリアン残存勢力は、銀河の光の勢力からなる解放艦隊に惑星地球を手渡すまいと、邪悪な四人組と連携を深めていました。そしてソーラー・ウォーデンのスーパー兵士たちを操り、光の勢力に対抗させてきました。2004年から2012の間、光の勢力は、直接キメラと共同していないすべてのドラコ/レプタリアンを、太陽系から一掃しました。その時間枠では、ソーラー・ウォーデンは主に二カ所から行動していました。

地球での作戦と、地球の宇宙船X-22A, SR-33A, TR3-B の地球軌道における軍事作戦は、コロラドのパターソン空軍基地が指揮していました。ここは、北米航空宇宙防衛司令部NORADUFO を探知するためのレーダー・ネットワーク)と、空軍宇宙司令部の本部でもあります。

http://www.aliendave.com/Article_US_SpaceBase_UTAH.html

http://en.wikipedia.org/wiki/Peterson_Air_Force_Base

太陽系での作戦は、ユタのキングスピーク地下基地から指令されていました。そこには、エリア51S4からほとんどの人員と軍事施設が移転されていました。この二つの場所があまりにも有名になったためです。

2012年に、光の勢力はソーラー・ウォーデンを終了させました。それ以来カバールは地表にいます。そして今ではキメラの(空)約束――キメラがカバールを地球から脱出させて大量逮捕から救ってやるという約束――に縋っています。彼らは今、足止めを食らった気分で心配し始めています。 

http://www.zerohedge.com/news/2015-01-31/what-do-they-know-why-are-so-many-super-wealthy-preparing-bug-out-locations?page=2 

去年の早い時期から、光の勢力はキメラに直接取り組んでいます。物質的な、ストレンジレット及びトップレット爆弾を一掃したので、今年の1月末からは、闇の最後の残滓をこの太陽系から一掃する作戦を始めています。この作戦のコードネームはMOSSMultidimensional Operations Solar Systemです。この作戦はまだ続いています。ここ数日間に、重要なブレイクスルーが起こりました。MOSSが成功裏に完了した後で、そしてイベントの時くらいに、ディスクロージャーとファーストコンタクトが起きるでしょう。そしてこれは惑星地球にとって隔離状態の終焉となります。