もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

細胞すべてがこの高い波動に順応しています。大覚醒。地球は自己完結する生態系。全員で(160304)

2016-03-05 | 覚書

大覚醒が広がる by 大天使ミカエル

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大天使ミカエル&エンジェル・カウンシル

大覚醒が広がる

THE GOLDEN LIGHT CHANNEL 2016-3-4

 

こんにちは、私たちは大天使ミカエル及びエンジェル・カウンシルです。今日は、エネルギーが急速に地球を覆っていることについて話したいと思います。銀河のセントラルサン地球が通過する宇宙の領域から到来するその高い周波数の波は、長い長い年月の間、地球が経験したことのない、比肩しえない程のエネルギー周波数です。

アトランティスとレムリアの時代以降、地球はこのような創造主のエネルギーに浸ったことはありません。感知能力のある人たちは、この高い周波数を感じ、聞くことが出来るでしょう。事実、このチャネラーのゴールデンライトは、何年もこの今のエネルギーのことを聞いてきました。

まさにこのエネルギーがどんどん強くなっています。このエネルギーによって人体の細胞構造が高い周波数に変換しています細胞すべてがこの高い波動に順応し適応しています地球をじっと見ているスター・ネーションと銀河カウンシルもまた、彼らの周波数を上げており、皆さんの宇宙、それにマルチバースのすべての惑星や存在たちの周波数も上がっています。向上拡大するのが、コズモスの大いなるすべてそのもの本質です。だから、すべてが自然に進化しています

この人体を向上させるエネルギーによって人間という種が高い次元に進み続けて行くと、その時には、種としても、社会としても、惑星としても進化し続けます。今、とてつもない割合の人たちの大きな目覚めが地球上で広がっています。急に、またしばしば自然に目覚めが起きて、人口の大きな割合に達しています。この目覚めは、高次元にシフトするプロセスの一つです。

自分が人間の経験をするスピリチュアルな存在(陳腐な言い方ですがそれが事実です)であることを知るそのことが、目覚める際の主要な所の一つです。それに気づくことが、多くのことに繋がり、私たちは皆、創造主の一部、創造主の放射であり、本質的に自由であること、そういうことを知ることに繋がります。種としての人類は、非常に長い間、何かしらの方法で隷属状態に置かれてきた結果、本当に自由であることを忘れていました

大多数の人が、実際に起ころうとしている富の再分配は、今や、地球上すべての人のためになることに気がついています。すべての人が、苦しみのない人間社会や、地球も人間も癒される必要があることを認めています。また、細菌兵器、ケミトレイルという化学物質の空中散布、GMOによる食品の汚染化、ワクチンによるウイルスの拡散、人口削減というアジェンダ、意図的な原発放射能排出、更に、原油流出による海洋汚染などなど、そういう絶滅を図る様々な“計画”を止める必要があることを認めています。世界中の大多数の人たちは、今や、ほとんどすべてが著しく変わる必要があると考えています。即座に浄化を実施し、永続的に変え続け、それによって地球が平和と繁栄、すべての人が幸福になれる新しい黄金時代を築けるようになることが必要だと考えています

地球は、巨大な植物群、動物、鉱物資源など世界を形成するすべてのもので自己完結する生態系になっていました。地球は、長い間多くの変動を経験した実験的惑星ですが、カタルシス(浄化)が大規模に生じて、全く新しい世界へと変貌します。今後、歴史的債権・資金の返還、古代アジアの一族によって何千年も管理され世界中に分散する秘密の蓄財などの歴史上隠された数々の資産の返還によって、大部分の人たちの経済的奴隷状態が解放されていくでしょう。その時には、そのような資産の解放が安全に進められ、その結果、その資産が、世界中で永続的な変化を生み出せる適切な手段に活用されるような時代に至っているでしょう。

地球も、人々も、植物も動物も、今や緊急非常事態、危機的状況にありますが、そのような資金は、物事が正しい方向に進めるほどすぐに戻るわけではありません。

この危機的状況を成功裏に乗り越えるには、皆さん全員が地球と人類を癒す様々な計画施策に関わり、自己奉仕ではなく全員への奉仕という最も重要なコンセプトを身につけることが必要になるでしょう。自己利益という考え方が、今現在の状況を作り出して来ました。世界が生き残るとすれば、一般大衆がその考え方を転換し乗り越える必要があります

そうすれば、存続するでしょう。地球には、男性女性、子供など、全員の基本的ニーズを満たすだけの人員と資源があります。世界中の一人一人に生存権があります。しかし、水道設備のない人たちが何十億人もいます。どうしてそう事態になっていると思いますか? 闇が光にとってかわり、誰も思い出せない程の長期間、自己奉仕という考え方が権力にいた闇の者を支配していた、という単純な図式です。

人類が大覚醒して、そのようなあり方がこれから変わります。全員を、地球全体を助けるのは皆さん次第で、そうやって初めて、地球の生態系が調和した状態になりますが、皆さんはそのことに気がつき始めています。地球外にいる存在がもし不和であれば、地球も乱れるでしょう。

一つお話ししておきたいことがあります。このチャネラーが考えていたことですが、インサイダーのコーリー・グード(Corey Goode)が「秘密宇宙プログラム(secret space program)」で最近言っていたことです。彼は、インナー・アースに行って、天使やマスターのメッセージの多くが実際にはそのような存在からチャネリングしたものではない、インナー・アースにいる存在がその出所だと言いました。今のこのメッセージは、私たちエンジェル・カウンシルと大天使ミカエルによるメッセージです。その出所は確かであり、インナー・アースのものではありません。ただ、大天使を装ったインナー・アースが発したメッセージがあることは実際にあります。

しかし、「ゴールデンライト」は、元々天使界の出身であり、プレアデスで何回もの人生を過ごし、高次元のメッセージをチャネリングすることを生まれる前に契約しています。間違いなく彼女の人生には、メッセージをもたらす契約が組み込まれています。彼女にもまた読者にもあらぬ誤解をしないで欲しいと思います。間違いなく、彼女の伝える内容は紛れもなく大天使とプレアデスの世界から来ています。

以上、今日の話を終わりますが、今後、もう少し頻繁に皆さんにメッセージをお伝えし、このチャネラーから定期的に伝えてもらいます。

多くの皆さんが素晴らしい地球のために、すべての人間と生き物たちにとって大切な海のためにしている非常に素晴らしい仕事を続けてください。優しい心遣いが必要です。必要な時には、自分に対して優しくすることを忘れないでください。また、他の人に手を差し出してください。皆さん自身は、地球を癒し、地球にいるすべての人を癒す上で欠かせない存在です。皆さんがいなければ、地球を変えることは出来ません。皆さんは全員が繋がっています。そして、誰もが同じ源からやって来ています。そのことを忘れなければ、自分たち同士に壁があるはずはありません。お互いを愛し、また自分も愛してください。

また、大天使界の私たちは、この転換を全力で手助けして行きます。嵐がやって来た時にはミカエルを呼んでください。あなたを守り強くします。大天使ラファエルを呼んで、彼女の美しい黄金とグリーンの癒しのエネルギーをお願いしてください。優しいチャミュエルにお願いして無条件の愛のエッセンスを感じてください。大天使ガブリエルと一緒に、すべての人とコミュニケーションできる力を高めてください。大天使ザドキエルには、直面している大きな変容を手伝ってもらってください。また、セント・ジャーメインは、変容を促すパワフルなバイオレット・フレームで皆さんの地球を支援することが出来ますし、やっています。

またすぐに、皆さんにお会いしましょう! 今日は、主に、エネルギーレベルの地球の最新の問題についてお話ししました。

 

私たちは、大天使ミカエル及びエンジェル・カウンシルです。

皆さんをずっと、常に、とても愛しています。

Namaste

 

© 2016 The Golden Light Channel. Message brought forth by Goldenlight,http://www.thegoldenlightchannel.com. Please include this copyright and credit, original title, full message, and a link to the source message when re-posting this message.

peaceonearth


新たなダウンロード、楽しいことに夢中になっている時・時間を忘れる状態の時に生じる(160303)

2016-03-05 | 覚書

夢 by DL Zeta / クライオン

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DL Zeta 

スピリチュアル・ダウンロード 

デボラ ・DL ゼータ 2016-3-3

 

新しい地球の時間に進むと、意識に新たなダウンロードが生じる人が多くいます時には夢、時には、起きている時の意識上で起こります。

ダウンロードが起こる時は、取り組もうとしていることのビジョンを見たり、ある分野の知識について知り、それで自分をもっと知ることになります。教師たちから直観スキルを磨き知識を吸収してきた人は、これから、数歩前に出て後に続く人の教師やリーダーになるために、既存の枠を出るよう求められて行きます。

他のダウンロードには、ヒーリングが必要な所を知るために起こることがあります。あらゆるレベルで自分を癒そうとする時には、5次元意識に繋がります。自分の中のまだ癒されていないところは、もっと進んだ意識に進む道を妨害する「検問所」の働きをすることがよくあります。でもそれは、足を引っ張るのではなく、あなたを守り支援する目的があるのです。皆さんの世界で、若い人は車を運転できないルールがあるのと同じです。運転するには、必要な運転スキルや「路上のルール」を学ぶ必要があります。

起きている時の洞察やシンクロ

夢の状態ではいろいろなダウンロードが起こりますが、その一方で、起きている時にも自然に情報を受信している時があります。その場合は、楽しいことに夢中になっている時に生じることがよくあります。だから、その時というのは、あなたのスピリットやハイヤーセルフに波動がもっと近づいている時なのです。例えば、アートや書き物、ダンス、瞑想、ヨガ、太極拳、自然の散策、音楽を聞いている時など、基本的に「時間のない(忘れる)状態」に入る時です。

夢はスピリチュアルなメッセージを知らせる

初めは、夢の中で情報のダウンロードが起きた時は、目が覚めて詳細を忘れることがよくあります。夢で見たことを書き留めることで、スピリチュアルな内容を一貫した形で記憶するのに役にたちます。

起きた時に思い出せなくても、後でまた思い出すこともあります。起きている時に、何かのきっかけで夢の内容が蘇って思い出すこともよくあります。そのような時は「なるほど、そうか、分かった!」という瞬間で、はっきりと深く知ったり、点と点が繋がったり、インスピレーションが起こります。

スピリチュアル・ダウンロードに従う

ダウンロードが起きたらそれに従って行動してください。それは、次のステップに進む道を明らかにするので黄金の情報です。スピリチュアルなダウンロードを信じると、いろいろな物事がきっかけになったりシンクロが起きて、ダウンロードで見た内容が現実になります。それが、「魔法」や「奇跡」です。

http://www.celestialvision.org/

PlatoAtlantis

クライオン

夢についてのQ&A

Lee Carroll

Q1: 他のチャネラーが言っていましたが、もう夢判断の本を見ない方がいい、それはそこに出てくる夢の象徴は古くて今では関係ないと言っていました。また、夢は古いエネルギーの解放だとも言っていました。そこで、夢をどう判断したらいいのでしょう?

Q2: 夢は想像の産物ですか、現実ですか? 多分夢の中のシーンが頻繁に変わるのは、本当の現実は幾つもの層が重なっており、また多次元的でもあり、だからすぐにシーンが入れ替わるのだと思います。また、夢には、替えが利かない、変更できないリアリティが別のプレーンや次元にあるのですか、それは過去に自分で行った、あるいは行わなかった結果のリアリティなのですか? それが潜在意識にあって、この現実で学んだことをもっと深く学ばせようとしているのか、他のリアリティで学ばせようとしているのだと思いますが、どうでしょうか?

クライオン

先ず、出来る限り夢を見る理由とそのプロセスについて話しましょう。必ずしも、あなたが言っていることではありません。夢を見る人間の機能は極めて複雑です。説明した後でも十分理解出ないでしょう。

生理学上: 生理学的観点からは、夢は実際に記憶の放出と書き換えです。夢は、体が寝ている間に実際に大脳を再編(整理整頓)するためにとるメンタル浄化の一形態です。脳内を移動しながら、記憶のある所に優先順位をつけますそのプロセスの中で、しばしば大脳がしていることを閃光として経験することがよくあります。だから、それは臨床的な真実ですが、科学ではいまだに観察されず確証されていません。しかし、じきにリアルタイムで脳内エネルギーのマッピングが可能になってそれが示されるでしょう。初めてそのことを目にする時を忘れないでください!

心理学上:記憶があちこちにあるのは、不安や恐怖、愛、情熱、更に依存するものなどの動因による優先順位で同じ所ではなくあちこちに移動していることがよくあります。その順位付けは階層構造をなしており、夢分析で今もなお説明されています。そして、何世紀もの間、その内容は変わっていません。行ったことのない場所で人に会うとか、4次元の時間では考えられないそのような非直線的性質は夢では共通して見られる現象ですが、それは、大脳が記憶しているものを非直線的に移動させているからです。

こう考えてみてください。これまでのあらゆる人生の経験を撮った写真の箱があるとします。突然、あなたはその箱を落として写真はバラバラになります。でも、その一枚一枚を拾う時は、時系列的な順序ではありません。過去と現在は混ざり合っています。写真を手に取る時、おばさんは実際に彼女が見たこともない隣の家にいて、会ったことのないあなたの子供たちの所にやって来ます。更に、初めて手にする写真の中には、他の写真よりももっとエネルギーの強いものがあります。その写真は、大脳がもっと記憶しやすくするように、ある特定の場所にファイルされていきます。だから、実際、大脳はそれにしたがって記憶に優先順位をつけるのです。その場所が、これまでの心理分析の際に使用された貴重な場所でした。

スピリチュアル上:新しいエネルギーの到来とともに、アセンションの態勢に入ったライトワーカーの可能性は変わりました。そして、新しい夢のパズルのピースが登場しました。新たになった皆さんの意識は、急に記憶を再編する一翼を担っています。更に、(ライトワーカーが)その作業をしているとしたら、夢の目的は変わっています。事実、その目的は、上で言ったようなニューロンの記憶装置を生理学的に取捨選択する作業に加えて、DNA内の過去の書き換えです! それを説明するのは非常に困難です。こう考えてください。床に散らばった写真の話に戻りますが、その一枚一枚を拾う時に、写真の中にある感情やエネルギーを新たな目覚めた意識で書き換えるのです。

あなたを虐待した父親は、その時には「カルマの相手」です。また、あなたの人生を攪乱するという素晴らしい仕事をした存在です。自殺を図り家族を恥ずかしめた弟は、今や、もっとスピリチュアルなことについて理解できるようにするためのあなたへのギフトという形で酷いことをした人です。あなたを愛しながらも嘘をつくこともある伴侶は、改めてあなたの神聖な目で見ると時には、前よりももっとかけがえのない存在になって行きます。そういう意味で、あなたは単に記憶を整理整頓しているだけではありません。大脳は、記憶を書き換えているのです。それは、人間の新しい能力を示すパワフルな特徴です。そして、それがクライオンにおいても他のチャネリングにおいても第一に伝える重要な事柄です。今や、最初にあなたが手にする写真は、書き換え中の写真であり、書き換えることによって、地球という場でのあなたのタイムラインそのものを変更しているのです。

先ほど話した生理学上及び心理学上の側面は、完全にあなたの覚醒状態とリンクして協力し、肉体を持つあなたの聖なる計画に貢献し、DNAの変更を果たせるよう優先事項を編成し直してきました。

夢の解釈はどうするか? あなたが悟りに取り組んでいれば他のチャネラーの言った通りです。古い夢解釈は、悟りのプロセスのスピリチュアルな新しい側面を考慮していません。だから、スピリチュアルな光で解釈し直せるでしょう。おばさんの夢を見ましたか? それはなぜでしょうか? 多分、あなたは、おばさんに対する心情を書き換えて新しい光でおばさんを見ようとしているのです。多分、彼女は多次元的にあなたの所に来て、この人生で、彼女に対するあなたの見方を変更できるように手助けしているのでしょう。それは、非常によくあることです。亡くなった親も現れます。とても複雑ですが、タイムラインが間違いなく変わりました。だから、夢の中に、3次元的でないことをもっと探してください。

最後にヒントをお話しします。もし、同じようなシーンやストーリー、同じ歌、同じ行為を一晩中夢で見ているような場合(しかし夢は実際には僅か数秒のことです)、そこには何も意味がありません。その時の夢を解釈しようとしないでください。それは、大脳と神聖な部分が一つになろうとする時のカモフラージュです。大脳は、見えないところで素晴らしいことをしながら、また新しい意識の能力が埋め込まれるようなことをしながら、その間に、フィードバックループ(循環経路)を繰り返し作り出します。

 

Q3: 他の人の昔の頃を夢で見ることはあるのですか?

クライオン: 昔だけではありません。他の人の前世を見ることもあります。ある種の夢は、地球での魂を見る窓の役目です。夢は多次元であり、起きている時のような3次元ではありません。だから夢は非常に素晴らしいのです。


ロブ・ポッターのコブラインタビュー(160218)後半

2016-03-05 | イベント関連

2016/2/18:ロブ・ポッターのコブラインタビュー(後半)

転載元:NowCreation さんより

[コブラより:これからはcobraquestions@prepareforchange.netでも質問を受け付けます。
http://esaccoalition.org/matrix-faq/ では、これまでのインタビューが整理されています] 
 
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2月18日インタビュー
February Monthly Update by Cobra 
(前半からの続き) 

〇現金 

ロブ:老夫婦からの質問です。「私たちの現金を投資信託においておくと、全部出ていってしまう可能性があります。私たちが今ある現金を守るためにはどうしたらいいですか? 金貨や銀貨に換えておくようにとのことでしたが、それが私たちのすべきことですか? どこで購入したらいいですか?」


コブラ:ええ、金や銀、不動産など何か有形なものを所有しておくのは良い考えです。信頼できるディーラーもいることでしょう。私がロブにいくつかリンクを送ることもできます。彼がどこかに投稿してくれるかもわかりません。 

ロブ:オーケー、ありがとう。現金の問題は非常に微妙なものです。私たちは金融の専門家ではありませんので、独自にきちんと判断してもらうしかありません。



〇マインドコントロール・ネットワーク 

ロブ:質問者はA.I. という言い方をしていますが、私たちはそう言わず、プラズマ・スカラー場マインドコントロール・ネットワークと呼びます。米国内のこのネットワークの現状を教えてください。少しは弱まっているのですか?


コブラ:少しは弱まっているものの、まだまだ強力です。それはあなたも日常的に感じていると思います。 


〇ビル・ゲイツ 

ロブ:ビル・ゲイツについて少し話してくれますか? 彼は最初からあちら側の仲間で、情報をもらっていたからのし上がっていったのですか。本物のビル・ゲイツは殺されましたか?


コブラ:彼は大きな富を築いた単なるコンピューター・プログラマーでした。裕福になった後でイルミナティーに接触されたのです。彼は権力を好むようになり、それに酔いしれ、彼の魂は歪んでしまいました。残念なことに、彼は人生で間違った選択を重ねました。この代償を支払わねばならないときが来ます。 


〇ディスクロージャー 

ロブ:「ベン・フルフォードコーリー・グッドが、私たちに本当に必要なのは完全なディスクロージャーなのに、部分的なディスクロージャーが起きているようだと話しています。コブラに詳しく状況を説明してもらえませんか? どうやって完全なディスクロージャーへの道筋をつけるのですか?」


コブラ:ベンジャミン・フルフォードがそう言っていたのは知りませんでした。コーリー・グッドがそのようなことを言っていたのは知っています。けれども、これは選択肢にありません。光の勢力の計画は変わっていませんまったく完全なディスクロージャーがあるのみです。光の勢力は自分たちの計画を推し進めており、それは実現するまで続きます。部分的なディスクロージャーにしたり、真実を歪曲して開示したがっている、カバールの派閥や利益団体もあるでしょう。しかし、これは受け入れられないので、そうなりません。 


〇シャンバラ 

ロブ:シャンバラについての質問です。「シャンバラの秘密や謎も、すべて、あるいはいくらか明らかにされるのですか?」


コブラ:シャンバラ光の地下王国で、何百万年もの間、光の周波数を地下に定着、安定化させてきました地球が完全に隔離状態になっていた、この2万5千年間は特にそうです。彼らは地球の崩壊を防いできました。 


〇記録のホール 

ロブ:インタビューによれば、コーリーは「記録のホール」に行ったそうです。私は「記録のホール」についてのあなたのコメントが聞きたいのです。というのも、「アカシックレコードのホール」もどこかにあるはずです。コーリーが協力していたこのグループは、地表の住民にとって善良な世話役ではありませんでした。その彼らが「記録のホール」を守っているなんて。それについてコメントをお願いします。 (コズミック・ディスクロージャー、シーズン3,エピソード7



コブラ:まず申し上げねばならないのですが、私のソースは、コーリー・グッドが地下にそのような訪問をしたことを、未だに確認できていません。また、地下の様子について、私がもっている情報とは符号しないのです。地下図書館についての彼の描写は、数年前に発行されたダイアン・ロビンスの本と合致しています。 

地下都市には様々な場所にたくさんの図書館があります。「記録のホール」は一般名称で、いろんな意味があります。その一つがアカシックレコードです。また、クリスタルの図書館もたくさんあり、アトランティス時代から「記録のホール」と呼ばれていました。そのうちの一つは、エジプトのスフィンクスの下にあります。ヒマラヤ山脈の地下、南米の特定の場所など、他にもたくさんの場所にあります。それらは物質的な本ではありません。コード化された情報が入っているクリスタルです。特定の進んだ技術を使って読み取ります。アガルタネットワークには、そのような場所にアクセスできる人たちがいます。 

ロブ:ええ。私は何度もそれについて話してきました。フランク・ストレンジス博士の情報もコブラ情報を補強しています。このようなクリスタルも時が来たら一般人も利用できるようになるでしょう。地球の本当の歴史を見られるようになります。


コブラ:これはイベント後に利用できますが、すぐにではありません。人類が理解を深め、あるレベルにまで成長してからです。その種のテクノロジーを扱うには、意識がとても純粋でなければなりません。 


〇情報開示の請願 

ロブ:質問です。「SSP開示の請願署名は、どの程度イベントのタイミングを左右できるのですか?」


コブラ:この請願運動は、イベントのタイミング自体に影響を及ぼすものではありません。けれども、イベント前のディスクロージャー・プロセスをかなり速めることができます。だから闇の勢力は、この請願運動を邪魔したのです。 


〇疑念 

ロブ:たくさんの人からイベントへの疑念を持つ質問が寄せられました。「人々は目に見える変化が何も起こらないので、イベントを信じられなくなっています。なかには、コブラ情報が事実無根だと思い始めている人もいます。確固たる証拠が何もないのですから」


コブラ:私はこれまで、イベント直前まで大きなことは何も起こらないと、何度も述べてきました。何も起きていないように見えるでしょう。なぜなら、イベントのまさにその瞬間まで、マスメディアはカバールの手にあるからです。ですから、すべては通常通りという幻想はイベントの瞬間まで続きます。100%の証拠を求める人は、実際に事が始まるまで見つけられないでしょう。そしてそれが起きるまで起きないということは、非常に戦略的なことなのです。 

ロブ:その通りです。私たちは何度もそのことを述べてきました。新しい人たちがすべてのコブラ情報に目を通すのは無理なので、明確に伝えたくて取り上げました。



〇アトランティス/巨人 

ロブ:「アトランティス時代の戦争では、異なる闇のグループ同士で戦っていたのですか。それとも光の勢力と闇の勢力が争っていたのですか?」


コブラ:両方です。 

ロブ:当時、巨人はいましたか?


コブラ:はい。 

ロブ:生き残った者もいますか?


コブラ:生き残りましたが、地下へ追いやられました。つい最近まで存在していたのですよ。数十年前までいたと思います。地下には巨人の入植地がかなりありました。 

ロブ:善良な人たちでしたか?


コブラ:ほとんどが善良な人たちでした。彼らは新しい場所に移る選択肢を与えられると、より友好的な存在でいられるよう、そうしました。 

ロブ:その時から生き残っている人や、子孫はいますか?


コブラ:巨人の平均寿命は、おそらく1000年の範囲だと思います。アトランティスに起源をもつ巨人は、ごくごく希な例外を除いて、もう生きてはいません。 


〇人助け 

ロブ:中国から面白い質問が来ています。「問題にぶつかることは、時に人を成長させてくれるものなので、みんなは他人に干渉したくないと言うのです。誰かが困っていたら、私たちはどうするべきでしょうか?」私なら助けてあげてと言いますが。そうでしょう?


コブラ:ええ、もちろん。ええ、もちろんです。 


〇善悪 

ロブ:随分基本的な質問を寄こしてきましたよ。含みのある深い質問かもしれませんが。「何が善で何が悪ですか?」


コブラ:(少しにこやかな口調で)オーケー。これはとても明らかなことです。どの子どもも、この質問に答えられます。何が善で何が悪か分からない人は、近くにいる子どもに聞いたらいいですよ。とても明確に答えてくれるでしょう。それはとてもシンプルなことです。 


〇ディアトロフ峠事件 
(訳注:1959年、当時のソ連領ウラル山脈北部でスノートレッキングをしていた男女9人が不可解な死を遂げた事件。ディアトロフは隊長の名前) 

ロブ:「1959年、ウラル山脈で起きたディアトロフ峠事件について聞いたことがありますか? 背後に何があったのですか?」


コブラ:ああ、はい、はい。 

ロブ:この事件について説明してもらえますか? RTが最近この事件を記事にしていたのです。人々は、この事件についてあなたの見解を聞きたがっています。


コブラ:奇妙な状況の中で人々がいなくなりました。人間とは違うネガティブな存在が関わっています。 


〇単原子ゴールド 

ロブ:単原子ゴールドについての記事をあなたに投稿してほしいそうです。それは寿命を延ばすのですか? 単原子ゴールドはブセギ山脈の話も絡んでくるのでしょう? 


コブラ:命の秘薬は単原子ゴールドから作られるのではありません。これがまず一番のこと。ですから単原子ゴールドを求める主な目的は寿命を延ばすことではありません。単原子ゴールドは、実際はナノ粒子で、もし私たちが高次元と繋がっているなら、スピリチュアルな進化をとても速めてくれます。ブセギ山脈の金は、単原子ゴールドとは無関係です。それは何百万年も前に自然の力によってそこに蓄積した金です。ですからルーマニアは豊富に金準備を積んでいることになりますが、国家安全保障局に抑えられてきたようです。 


〇思考の力 


ロブ:「私たちは思考を使って現在の地球規模のプログラミングを無効にすることができますか? できるとしたら、どうやって?」


コブラ:ええ、思考の力は、自由意志のもっとも重要な手段の一つです。もしクリティカルマスに達するだけの人々が、実現させたい意図に調和してマインドを使えば、世界を変えることができます。これがまさに私たちのしていることです。 


〇アントニン・スカリア判事の死 

ロブ:「最高裁判事アントニン・スカリアの死について教えてください。テキサスのブッシュ家の近くでした。自然死でしたか。仕組まれたものでしたか?」


コブラ:彼は殺されました。これもカバールの一線を越えた行為です。 

ロブ:なるほど。


コブラ:この事件も、レジスタンスが特定の人物を守るために工作員を潜伏させるきっかけの一つになりました。 

レジスタンスは、鍵となる人たち――イベントに良い影響を与える人たちや、特定の物事が起きるのを妨げる人たち――を保護し始めることと思います。またレジスタンスの工作員は、カバールの保安要員として潜伏しているので、カバールは以前と違い、身の安全を保てなくなりました。 


〇ティアウーバ 

ロブ:「プレアデス星人がティアウーバと呼ぶ惑星とそこの人々について、コブラに質問してもらえますか」


コブラ:数十年前に、ティアウーバ星人からの予言の本が出ました。E.T.コンタクトを描いた本のほとんどが、真実に近い面もあるものの、たくさんの混ぜ物を含んでいると言えます。時には操作が、時には想像が、時にはアジェンダが混ざっています。ですからその類いのものは、話半分に読んでおいてください。 


〇リトアニア/難民 

ロブ:リトアニアについての質問が来ています。彼らは、自分たちの国が世界一の自殺率だと言います。(訳注:2009年の統計で1位。WHO発表の年齢調整自殺率だと2012年ではガイアナ、北朝鮮、韓国、スリナム、スリランカに続いて第6位。日本は18位)。人々は毒されています。皆さんに様子が伝わるよう質問者の前置きを読もうと思います。「この頃は度を越えてひどくなる一方です。例えば、2009年に廃止された徴兵制が復活しました。地政学的状況に新たな問題が生じたためです。お上はその問題をロシアの武力侵略と呼んでいます。

昨年ロシアのTVチャンネルが一つ接続できなくなりました。ええ、アクセスを禁じられたのです。21世紀の言論の自由が保障されている国で。『戦争を挑発するため』というのがお上の言いぐさです。政府と違う見解を活発に表現している人たちの中には、ネット荒しをされたり、脅されたりしている人もいます。ある人は大学の職を追われました。ウクライナでの出来事について、別の意見をもっていたせいです。この人のいとこも別の意見を表明したせいで失職しました。リトアニアでは旧ソビエトのように、お上に刃向かうようなことを話そうものなら、目をつけられてしまいます」。

彼らは本当に抑圧されており、あなたからリトアニアの情勢について聞きたがっています。彼らが言うには、人々は40年間働いて退職し、シリア難民よりも少ないお金しかもらっていないそうです。シリア難民は、一月あたり彼らの2倍近いお金を支給されています。これでは異常な敵対意識も高まろうというものです。リトアニアはとても貧しく抑圧されています。そこの人たちについて話してくださいますか?


コブラ:オーケー。今のはヨーロッパ中で起きていることをとても良く表現しています。ヨーロッパ諸国のほとんどがそんな状況にあり、リトアニアに限ったことではありません。ヨーロッパ人に対してだけでなく、カバールは世界中で統制を強めようとしています。ますます弾圧や検閲を強化しようというのです。なぜなら彼らは失うのを恐れているからです。だから彼らは支配力を強めているのです。ですからそれは至るところで起きています。 

ロブ:そうですね。私たちがいつも言っていることです。


コブラ:自国のために生涯を費やして働いてきた国民よりも倍の金額を難民に支給する作戦は、現在ヨーロッパのほとんどの国で行われています。 

ロブ:こうして緊張と不満を生じさせているのですね。その腹いせが難民に向かい、不安定な状況に陥るようにと。


コブラ:そうですね。それも計画の一部です。ええ。 


〇ルドルフ・シュタイナー 

ロブ:質問です。「ルドルフ・シュタイナーは教師として信用できますか? 人智学の教えや方針は今日でも有効ですか?」続いてこの質問も。「人智学協会はスピリチュアル世界と良い関係にありますか? 全体的に信用できる人たちですか? どのような見解をもてばいいのでしょうか?」


コブラ:彼は良い教えをもたらした善良な人物でした。しかし、その教えが100%真実というわけではありません。あなたは当然、彼のすべての情報について、自分の内なるガイダンスと識別心に耳を澄ます必要があります。それでも彼は光の勢力のために働き、光に身を捧げました。彼は今でも光の勢力の一部です。というわけで、これがルドルフ・シュタイナーに対する、ある見方です。 


〇銀河の融合 

ロブ:「どうして銀河同士の融合が起きるのですか?」


コブラ:それは銀河レベルでのツインソウルの融合プロセスです。また、ツインソウルではない、別の場所にいる銀河の存在たち――進化している様々な存在たち――の融合プロセスでもあります。それはある意味で私たちとは遠い無関係の出来事です。しかし、銀河の融合のエネルギーは非常に強く宇宙全体にポジティブな影響を与えます。 

ロブ:物理的世界がどうなるのか知りたいのです。つまり、惑星が破壊されたりしないのですか? 生命はどうなります? 別のレベルの意識に至るのですか?


コブラ:銀河は大部分が空間です。恒星間の距離はとてつもなく離れているので、恒星同士の衝突は、ごくごく希な場合を除いて起こりません。時には恒星同士が近づいたことで、特定の太陽系の秩序が乱れることもあるでしょう。けれども大きく見れば、太陽系や生命力の流れにはまったく影響しないと言えます。何の心配もいりません。 


〇アセンデッド・ドラゴン 

ロブ:「アセンデッド・ドラゴンなんて者はいますか?」


コブラ:ドラコのことですか。それとも動物としての龍のことですか? 

ロブ:ドラコの意識をもつ知覚力を有するドラゴンです。白い羽の生えた龍のような感じですかね?


コブラ:アセンションすることに取り組んでいる特定のドラコのエンティティーがいます。まだアセンションには至っていませんが、かなり近いところにいます。イベント、すなわちスピリチュアルな巨大インパルスが来れば、アセンションを遂げるドラコも出てくるでしょう。 


〇ドイツの地下都市 

ロブ:「ドイツの地下にはニュー・ベルリンと呼ばれる都市がありますか?」


コブラ:ドイツの地下には、カバールのかなり大規模なネットワークがありました。これが一つ。そしてもう一つは、南米に向かうドイツ人のための都市(複数)がありました。彼らは地下に潜伏し、現地でコロニーを築いたのです。もちろん南極にも地下都市がありました。ナチの地下基地です。その中のある特定のナチ地下基地がニュー・ベルリンとか南極のノイシュヴァーベンラント(ニュー・スウェイビア)と呼ばれていたのです。 


〇asexuality 
(無性愛。他者に対して性的な欲求を抱かない性質のこと) 

ロブ:無性愛についてあなたの説明を聞きたがっている人たちがいます。彼らによると、1~2%の人たちが自分を無性愛者だと思っています。エネルギー的に説明できますか?


コブラ:無性愛の大半は抑圧されたセクシュアルエネルギーだと思います。完全な否定ですね。何の感情も覚えない人もいるし、セクシュアルエネルギーを感じられない人もいます。 


〇フロリダの洪水 

ロブ:フロリダの人たちが将来の洪水を心配しています。フロリダは海抜が低いため、大した地震でなくても水に浸かってしまうかも知れません。


コブラ:フロリダについては心配に及びません。洪水が起きるなら随分前から警告されます。フロリダの人たち全員に関わるような事が起きそうになれば、警告が出るだろうし、イベント前にはそんな事態になりません。 


〇アメリカ大統領選 

ロブ:主流メディアというプロパガンダマシンは、大統領選でもフル稼動しています。クリントンであれ、トランプであれ、他の共和党候補であれ、大統領職に就くのかと思うと恐ろしい限りですよ。今年の選挙は行われると思いますか。


コブラ:ある意味、誰が大統領になるかは重要なことではありません。大統領なんて――アイゼンハワーの頃からでしょうか――所詮はカバールの操り人形です。ですから選ばれるのが民主党か共和党かなんて関係ないのです。重要なことは、背後でゲームを仕切っている者たちの排除です。そのことが現職大統領の行動に影響を及ぼすでしょう。誰が大統領になろうとも。 


〇結びに 

ロブ:世界に向けて現時点でのメッセージをお願いします。何か将来に希望がもてるようなメッセージを。


コブラ:人々はすっかり待ちくたびれていますが、ここで踏ん張らねばなりません。私たちは日に日に(イベントに)近づいているのです。はっきりとした変化が見えてきませんが、注目すべき所さえ知っていれば、多くの兆しを見て取れます。金融面、政治面では東方連合の進展が見られます。毎日少しずつ自己開示が増えています。より大きな視点から見れば、いずれも大きな絵の一部です。

そしてその見方を知っていれば、すべてがイベントに繋がっていることが分かるでしょう。それは、より大きな計画の一部なのです。その大計画の小さな側面が、毎日実行に移されています。こうしたことが主流メディアに上るのは、人類史上初めてのことです。以前には起こらなかったことです。ですから私たちは、あともう少し長く続ければいいだけです。

それがうんと長引いたように感じている人もいます。それは、その人たちが今日明日か、次週にでもイベントが起きてほしいと思っているからです。十中八九、そういうことにはなりませんが、私たちはもうかなりの所まで来ました。あとはどんどん近づく一方です。そして私たちは、それを起こすという目的をもって今生に生まれてきました。だから私たちはここにいるのです。私たちはくじけません。 

聴いてくれてありがとう。Victory of the Light. 

(了) 

(転載終了)

※関連情報

ロブ・ポッターより
無題
Robert Potter 
ロブ・ポッターがアジアで開かれる会議に出席する際、日本にも立ち寄り、日本のライトワーカーたちに話をしたり、交流を深めたりしたいそうです。アレンジしてくれるスポンサーを探しているということなので、興味のある方は、直接彼に連絡してください。ご参考までに、ロブのバイオグラフィーを簡単に紹介します。 
⇒ 詳細はNowCreationさんのこちらの頁で