もともとそれでよかった♡

すべては自分の中にある

リラックス:ソファーとカヴァー、一つ一つの細胞がエネルギーでフワフワになっていく..イメージ(さ)

2016-03-27 | 覚書
2016-03-27  
テーマ:

リラックスが大切です・・リラックスしてください・・って、

アシュタールはいつも言うけど、でもどうやってリラックスしたらいいかわからな~~い・・

って言う方が多いんですよね。

リラックスってどういう感じ?・・くらいの勢いの方が多いんです。

私もちょっとそうなんだけど(苦笑)

・・って言うことで、今日はリラックスの仕方をさくやさんが教えてくれましたので

お伝えしますね~~

「リラックスの仕方もわからなくなるって、どんだけ??(笑)

ホントあなた達って、いつも緊張してるものね~~。

で、リラックスしてっていうと、リラックスしなきゃって思いすぎて(頭ばかりでリラックス

しようとするから、また頭グルグルして)リラックスからどんどん離れて行くのよねぇ~~


リラックスするには、感覚を外界から遮断すればいいのよ。

5感をシャット(停止)するの。

そのために、ちょっとイメージを使うのね。

すごくラグジュアリーなハイバックの一人用のソファーをあなたの好みでいいからイメージ

してみてちょうだい。

そこに、ゆっくりと身体を預けるの。

座ったら、ゆっくりとそのソファーが沈み込みあなたの身体のまわりを優しく包み込む。

あなたの身体の形にしっくりと馴染む形になって、沈み込むと頭の上からカヴァーが

下りて来るの。

前も見えなくなり音も聞こえなくなる。

聞こえてくるのは、あなたの心臓の鼓動だけ


そこで、あなたは自分の細胞の一つ一つを感じ、細胞がエネルギーでフワフワになっていくのを

イメージするの。

優しく包まれている安心感と、外界から遮断されているやすらぎを楽しんでちょうだいね。

ちょうどお母さんのおなかに戻ったみたいな感覚を思い出すはずよ。


いい、イメージが大切よ。

頭でイメージするんじゃなくて、感覚でイメージしてみてね。

人それぞれイメージするソファーは違うと思うけど、自分が気持ちいいと思えるソファーで

いいからね。


繭に入るイメージでもいいんだけど、身体全部を覆いつつしたらまだ不安があるみたいだから、

ソファーがちょうどいいかしらね。

身体に沿って気持ちよく沈み込むソファーよ。

頭から肩にかけてはカヴァーが覆ってるから、安心できるでしょ。

ちょっと不安に感じたら、軽くかける羽毛布団とかをお腹に乗せてもいいわね。


とにかく眠くなるようなイメージね。

身体がとろけて行くようなイメージ・・気がついたら寝てたみたいな(笑)


身体で感じてよ・・感覚でイメージしてよ・・頭は使わないでね。

安全なところならば、いつでもどこでも出来るでしょ。

ちょっとリラックスしたいなと思った時は、この方法を使ってみてね。

車を運転してる時はダメよ~~~(笑)


あなた達を心から愛してるわ~~」



ありがとう、さくやさん!

私たちもさくやさんを心から愛してるよ~~~^0^

11~13あなたがプレゼンスにある瞬間、魂にはあなたが聞こえる、魂もプレゼンス状態に揃って並ぶ

2016-03-27 | レナードさん

レナード・ジェイコブソン氏について

Leonard Jacobson

この瞬間に深く存在するプレゼンス(実在)を極めたスピリチュアル・ティーチャー。

1944年オーストラリア、メルボルン生まれ。元弁護士。

1981年から1997年までに6度の神秘的な目覚めのプロセスを体験している。目覚めへの本当の鍵である「今この瞬間」が人生の基盤となるよう、世界各地を訪れ、人々のサポートを行っている。主著に『JOURNEY INTO NOW』(邦題:「今この瞬間」への旅)がある。

 

11.全体像が知りたい

2016315日ウェブキャストより。

男性からの質問:(笑いながら)実はどうしても知りたいことがあります。大きな全体像を知りたいのです。人生とか、肉体のこと、死、体外離脱の体験とか。あなたの答えが「この旅路の最終ゴールは、この瞬間に存在することだ」であることは分かっているのですが、この魂の旅って一体何なのだと思うのです。

レナード:とっても簡潔な言葉で答えましょう。でもそのためには、あなたはしっかりプレゼンス(今この瞬間に在ること)していなければなりません。この答えがあなたに届くためには、その必要があるのです。あなたのマインドに届いても意味がありません。私が言うことをマインドは受け取ることができません。最も簡単な言葉で答えようと思います。いいですか? 準備はできていますか?

男性:いいえ、まだだめです。たっぷり説明してもらいたいです。

                                                      (会場笑)

レナード:(リラックスして楽しんでいる様子で)彼が長い説明を要求したので、私は説明を減らすことにします。4語までに縮まりました。それですべてが説明できます。皆さん、しっかりプレゼンスにいてくださいよ。答えを逃さないように。

“One cannot know itself.”  

(一なるものは、自らを知ることができない)

他の言葉では言えません。

(了)


12.レッスンだって?

2016315日ウェブキャストより。

男性からの質問:昨日、あなたの ”JOURNEY INTO NOW”(邦題:「今この瞬間」への旅)を読みました。魂の旅のところで、魂はレッスンを学ぶためにここにきたというくだりがありました。それを読んで、もの凄く怒りが沸き上がりました。まるで私の中のルシファーが出てきたようでした。今はそれがメランコリーに変わっています・・・

レナード:オーケー。そこでとめて。それが表現されているただ中にあるとき、本を読んでルシファーが表出しているとき、ルシファーに表現させてあげたら、彼は何と言うでしょうか? 即答して。

質問者:これじゃ不公平だ。反逆してやる。

レナード:何が不公平ですか。即答して。

質問者:全部。すべての存在が。このゲーム全体が。

レナード:いいえ(あなたではなく)ルシファーに聞きます。あなたはどいていてくださいよ。何が不公平ですか?

質問者:どうして私は地上に来なきゃならなかったのだ。

レナード:あなたは地上に来たくなかったのですか?

質問者:はい!

レナード:どこにいたかったのですか?

質問者:警察です。(笑)

レナード:オーケー。もう一つの方も変化させてしまいましょう。リラックスして。メランコリーは何と言っていますか?

質問者:絶望的だ、と。

レナード:何が絶望的ですか。ワン・センテンスで。

質問者:私に必要なレッスンを学ぶことが、です。

レナード:オーケー。それではこれからルシファーとメランコリーの両者に向かって話をします。いいですか。

あなたたちは完全に正しいです。100パーセント正しいです。あなたたちは決してレッスンを学ぶことができません。あなたたちには一切レッスンがありません。以上です。ありがとう。

(質問者が深いため息を吐く)

彼はそうかもしれません。ダニー、こっちを見て。彼にはそうかもしれませんが、あなたたちは違います。彼には永遠の存在が見えています。あなたたちはエゴです。あなたたちは彼ではありません。あなたたちは自分が彼だと思っていますが、違います彼はあなたたちを越えています。彼は不滅です。彼はあなたたちを愛しています。彼はあなたたちを見捨てたり、置き去りにしたりしません

いいニュースがあります。あなたたちはレッスンを学ぶ必要がありません。それがあまりにも大変であれば、決してやり遂げることはできません。実際それは大変なものではなく、簡単なものです。

エゴ、メランコリー、ルシファー。エゴは集団的レベルでは何だと思いますか?(会場から「ルシファー」と声が上がる)

ルシファーとかデビルとか悪い名前が付けられます。しかし、それはただの集団的エゴです。ちっぽけなサイクルをくるくる回っているだけです。

(悪魔のような面白いジェスチャーで)お前を分離の中に留めてやる。お前は俺のものだ。俺がコントロールするのだ。俺は神よりも強いぞ。もし神が俺よりも強いのなら、この玉座に俺様を座らせておくものか。俺様は神より偉大なのだー、ハ、ハ、ハ。レッスン? 何のレッスンだ。俺様にレッスンが必要だと? 俺が勝者だ。

ですから、エゴと正しい関係を持たねばなりませんそしてゲーム終了となりますが、エゴはゲームを終わらせたくありません。しかし、もしあなたがこの瞬間に存在しているのなら――あなたは今の瞬間、プレゼンスの状態にありますか? イエスかノーか? (イエス)。

よろしい。あなたのマインドは静まっていますか? (イエス)。

この瞬間に問題はありますか? (ありません)。

まさにこの瞬間に、何か学ぶべきレッスンはありますか? (あります)。

何を?!  (わかりません)。

あなたはレッスンが欲しいのですね。この瞬間にレッスンなんてありません! つまりはそういうことです! すべてのレッスンを学んだから今、あなたはここにいるのです。ただこう言えばいい。「ありがとう、神様。私は今、ここにいます」。レッスンはおしまい。次にストーリーに巻き込まれたときには「あっ、またレッスンだ」ということで、何の問題もありません。

レッスンとは、どこであなたがストーリーにとらわれるかということです。そしてどうやってそのストーリーから自らを自由にするか

レッスンとは、愛の本質とは何かです。というのも、ほとんど全員が偽の愛に迷い込むからです。

レッスンとは、パワーの本質とは何かです。私たちは偽の力に迷い込むからです。被害者があなたか私かなんて関係ありません。どちらにしても偽の力に迷い込んでいるのです

私たちは判断を下すことに迷い込んでいます。

本当のレッスンとは、どうやってプレゼンスから離れることから自分を守るかストーリーに入り込むことから自分を守るかです。

どこで迷い込むのか、どのように迷い込むのか。そしてどうやってこの瞬間に自分を戻してあげるか。この瞬間において、何のレッスンがあるというのでしょう。あなたはここにいるのです。つまりそういうことです。あなたのマインドが静まっているのなら、レッスンを学ぶ可能性なんてあるのでしょうか。しかし、ストーリーに引き戻されるのに気が付いたなら、レッスンがあります。「ああ、オーケー。注意しよう。どんなふうにストーリーに巻き込まれるのか見ておこう。それに対する責任を引き受けよう」。それがレッスンです。

あなたが魂のチャンピオンなのです。魂が高まっていく、その目的はワンネスに戻ることです。なぜなら、魂の旅はワンネスから始まり、その行き着く先は究極的にワンネスだからです。

魂はあなたにレッスンのようなものを授けます愛の本質本当の力受容と思いやりの本質本当のあなたは何者なのか。たくさんのレッスンがあります。

しかし、マスターレッスンは、魂自身が知らないものです。魂はマスターレッスンを知りません。これが落とし穴なのです。今、魂はこれを聞いているかもしれません。あなたの魂は聞くことができます。あなたがプレゼンスにあるなら、魂は聞いています。断言します。あなたがプレゼンスにあるなら、魂にはあなたが聞こえますマスターレッスンはとてもシンプルなものです。プレゼンスの瞬間という戸口を通してワンネスが開放されます。その時即座に、他のすべてのレッスンは終わります。即座に学び終わります

愛の本質とは何か。私がそれである。

本当の力とは何か。 私がそれである。

何もかもが明らかになります。すべてのレッスンが、ある意味でマスターレッスンに織り込まれています。プレゼンスの瞬間という戸口を通してです。

そして魂自身は、まさに初めに大きな間違いを犯しました。魂は、レッスンを学ぶことで自分自身を完璧にできると信じてしまったのです。いつか未来に完璧になれるのだ、と。あなたがすべてのレッスンを学び、特定のカルマを解放すれば、魂はその結果として究極のゴール、即ちワンネスの状態に到達するのだ、と。それは、魂の勘違いです。それは未来に起こりようがないことですよ、皆さん。それは落とし穴です。それは今しか起き得ません。

あなたが本当にプレゼンスに在る瞬間、あなたは魂を解放しているのです

あなたが本当にプレゼンスに在る瞬間、魂もプレゼンスの状態に揃って並ぶことができます

あなたがストーリーに巻き込まれると、魂もアラインメントから外れていきます。

外れては戻り、外れては戻りということを繰り返しながら、プレゼンスを確立していきますすると、もう決してプレゼンスの外に引きずり出されることはありません。今や魂もその状態にあります。そういう意味で、あなたは自分の魂のチャンピオンなのです。

私が言っていることを、難しく取らないでください。ここにあるものと共に存在するという、単純なことなのです。そしてあなたをプレゼンスから引き離すすべての状況に気付きをもたらすこと。それは2つのステップです。あなたに必要なのは2つのステップだけです。この瞬間を尊重しながらプレゼンスの中で落ち着いてリラックスしていること。人生の真理を現している者として、そうするのですよ。同時にステップ2として、ストーリーに巻き込まれるとき、引きずり込まれるのを感じるとき、他者の中で自分を失うとき、自分をジャッジするとき、エゴがプレゼンスからあなたを蹴っ飛ばすとき、その度に、あなたはその瞬間をすべてつかまえます。ゆっくりゆっくり、あなたはマインドとエゴをマスターしていきます。結果的にそうなります。プレゼンスにしっかり基礎を据えることは、マインドとエゴをマスターすることですあなたはトリックを見逃しません。どの石もひっくり返します。思考が出てきたら、即座にキャッチします。それに賛成するとか反対するということではありません。ただキャッチするのです。目撃し、認知するのです。「アハッ!」。

でも、それはあなたをプレゼンスから引き離しません。なぜなら、あなたはそれに逆らったりしないからです。感情が出てきても同じです。あなたはそれを感じますその感情を許します泣いたり怒ったりするでしょう。5秒間は。制限された信念も出てきます。自分はいい人間じゃない。それに気付いて、意識に上らせます「ワーオ」。

人に言ってもいいのではありませんか。

「ちょっと告白したいのだけど、自分はいい人間じゃないという感情が出てきたよ」。

別の言い方もありますよ。

「お願いだから、私は良い人間だと言ってちょうだい。頼みます」。

あるいは

「ファック・ユー。あんたが何て思おうと僕は気にしないさ」。

(質問者に)オーケー?

(了)

 

13.至福

2016315日ウェブキャストより。

質問者からの手紙:あなたが目覚めた人として言及していたラマナ・マハリシの教えを読みました。彼は、まったき喜びは絶対者だと言います。至福とは常にそこにあるものだとも言います。真我の至福は常にあなたと共にあり、真剣に求めれば、それを見つけることができる、と。一方、あなたは、至福について教えているのではないと言います。あなたとラマナ・マハリシの教えの食い違いを解決してくれますか?

レナード:「もしあなたが十分熱心に十分長い時間をかけて求めれば、あなたはついにそれを見つけることができます」が、質問者の引用した部分です。私が言っていることは「もしあなたが至福を求めれば、あなたはそれを見つけることができません。もしあなたが至福を求めれば、あなたはプレゼンスに在りません」。特に至福というのは非常に人の気を引きやすいものです。

至福を求めることが問題なのです。

プレゼンスを求めることが問題なのです。

悟り求めることが問題なのです。

あなたは、すでにここにあるものを求めることができません

もちろん、最も深いプレゼンスの目覚めは至福に満ちています。ですが、その至福は微妙に質の違いを帯びています。強烈な至福を感じるときもあれば、穏やかな優しい感覚、むしろ平安を感じるときもあります。要は、至福も平安も区別できるようなものではありません。私の体験では、深いレベルでは至福を経験していますが、私の場合プレゼンスに関連して鳴り響いているものは平安です

もちろん至福も湧き上がるでしょう。そのときにはそれを楽しめばいい。愛が湧き上がるかもしれません。喜びが湧き上がるかもしれません。それは素晴らしいことです。

あなたがそういうものを求めるなら、プレゼンスに目覚めることです。それが本当のポイントです。

もしあなたがプレゼンスにいて至福を経験したのなら「おい、素晴らしいじゃないか。至福に満たされているよ」。しかし、そのような思考と至福を同一視しないでください。「これは素晴らしい。これこそ求めていたものだ。これを握っておかなくちゃ」と言って。その途端に(至福が入ってくるプレゼンスという戸口が)閉じてしまうからです。至福があれば、それを楽しみ、それが過ぎれば、過ぎ去るに任せます。至福というものは、その性質上体験の一つに過ぎません。喜びも至福も幸福も。それよりも深いレベルのものがあります。それは「一なるものが体験している」です。

誰が至福を体験するのですか? ―― I AM.

そしてあなたが本当にI AMに留まっているのなら、至福を超えたところに連れていかれるかもしれません。

(長い沈黙の後で)

ですから、マハリシと私に食い違いがあるとは言いません。求めることに迷い込まないで、ということです。私が人々にプレゼンスを勧めているのは、至福のためではありません。幸福、喜び、あるいは悟りとも関係ありません。そのためにプレゼンスを勧めているのではありません。私たちはプレゼンスを選びます。とてもとてもシンプルな理由のために。私は、記憶、ファンタジー、想像という、幻想の世界で迷うよりも自分にとって唯一有用な本当の人生の中に存在していたいのです幸福がある一方で惨めさがあり、喜びがある一方で恐ろしいことがある。そのような巨大な幻想世界に嵌まり込まずにストーリーを手放すためには、私はプレゼンスを選ぶ理由を認識しなければなりません

プレゼンスを選ぶ本当の理由単に私はここにいないよりは、ここにいたい。以上です。ありがとうございました」ということなのです。

もしそれが普段通りの平凡なことであるなら、私はそれで構いません。

それが至福であるなら、私はそれで構いません。

喜びが湧き上がるのなら、そうさせるし、通り過ぎるなら、そうさせる。

なぜなら留めておこうとしないからです。

留めておこうとした瞬間に、過去にとらわれる

欲したり求めたりする瞬間に、未来にとらわれる

でも、私がただここにいるとき、私は誰か。これは私の答えられない質問です。

「私は自分が何者なのかわかりません 」としか答えようがない。私はただ在るのですストーリーが終わります

それが目覚めです。目覚めとはストーリーが終わることです。私は今、ここにいます過去や未来から出てきました。私のストーリー、夢から出てきました

私は今、ここにいます。ハレルヤ。そういうことです。

(了)


雰囲気は波動のエネルギー、それをあなたは超感覚を使って感じ取っているのです(ア160327)

2016-03-27 | 覚書

破・常識 あつしさんのブログより

それがまさに超感覚byアシュタール

今日の破・常識!

あなたは、もうすでに超感覚を使っている

”波動使い”だ・・ということを思い出すといい・・・らしい(笑)

今日のアシュタールからのメッセージをお伝えします。


「こんにちは こうしてお話し出来ることに感謝します。

みなさん必ず超感覚を持っています。持っていない人はいません。

ただ、今までそこにフォーカスしていなかっただけなのです。

でも、そんなこと言われても私本当に何も感じないし・・って思いますか?


何も感じないって思っているだけなんです。

何か特別な感覚がしないと、感じないと思っているだけなんです。

よくあなた達は、空気を読む・・と言う言葉を使いますね。

それがまさに超感覚なのです。

文字に書かれていないところを感じる・・

行間を読む・・というのもそうです。これは、感覚でしかありません。


そういうとまた、私よく空気が読めないって言われるんですよねぇ~~、

だから私には超感覚はないんですぅ~~(笑)

っていうエネルギーが返ってきますが(笑)

雰囲気を感じない人はいないでしょう?

雰囲気です・・誰かを見て、なんとなく嬉しそう、

何かいいことあったのかなぁ~~って感じることあると思います。

反対のこともありますね・・機嫌悪ッ、近づくのやめとこう・・

って言うのも、超感覚です。立派なテレパシーなんです。

あなた達は、そんなこといつも当たり前にしてますよね。


雰囲気は波動エネルギーです。

雰囲気は、その人(その場所)が発している波動エネルギーなのです。

そして、それをあなたは超感覚を使って感じとっているのです

その波動エネルギーを感じて、

自分はどうしようかと考えているわけです。

楽しそうだと思えばそこにいるし、

イヤだと思えばそこから離れようとします

波動エネルギーで感じていることをそのまま素直に受け取り、

行動に移せば気持ちのいい現実になるのです。

でも、そこで感じていることと違う行動を取れば、

気持ちの良くない現実になります。感覚はイヤだと思っているのに、

マインド的にそこから出られないと思い、ずっとそこにいれば

その波動に巻き込まれ(共振してしまい)

自分の波動も同じものになってしまいます


笑っている人のそばにいたら

自分もなんだか笑いがこぼれてきますね。

でもプンプン怒っている人のそばにいたら、

自分もなんだか腹が立ってくる。そういうことです。


雰囲気を感じることが出来るのは超感覚を持っているからです。

ですから、その超感覚を大切にして上手に使って下さい。

小さな出来た!を積み重ねていくと、

大きな出来た!になっていきます。だんだん、雰囲気だけではなく、

その人が考えていることもわかるようになってきます

・・といっても、言葉で聞こえて来るのではなく、

何となくそんな感じがする・・という感覚です

テレパシーは、言葉でやり取りするのではなく、

感覚(理解)のやり取りなのです。

ですから、言葉ではっきり聞こえてこないから

私はテレパシーが出来ない・・と思わないでください。


波動がどんどん軽くなるにつれて、

波動エネルギーでいろんなことがわかるようになってきます

そのやり方に慣れてください。

今までは、物質的な外側の情報に頼っていましたが、

これからは波動エネルギーで感じる情報で

いろんなことがわかるようになってきます。


あなたの感覚を大切にしてください・・

他の人の感覚と比べる必要はありません。

正しい感覚、間違った感覚などありません。

あなたが感じる感覚が、あなたにとって真実なのです


何かを見たり聞いたり、読んだりするときは、

感覚に集中してください。

そうすれば、そこから入って来る情報が

あなたにとって真実かどうかがわかります


あなたはもうすでに超感覚を使っている

”波動使い”だということを思い出してください。


あなたに愛と感謝 そして平和の光を送ります。」



ありがとう アシュタール!

7つの封印を解く..つまりチャクラ全体が回転して脊椎が光の軸に変わり高速回転を始めます(0009AAミ)

2016-03-27 | ☆覚書

7つの封印を解く by 大天使ミカエル

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再掲

7つの封印を解く

大天使ミカエル

Ronna Herman 2000年9月 

マスターの皆さん、光り輝くスピリットの周りに肉体のコートを纏った時、それは随分昔の思い出になりますが、その時に体のセンサーを通して刺激を感じることが必要でした。

皆さんは素晴らしく感度の良い器官を授かりました。それは、皆さんが高次元で非常に上手く使っていたものなのです。しかし、物質的世界で効果的に使うために肉体を開発することが欠かせませんでした。

自分の目で見て、何を見ているのか特定して理解するようにしなければなりませんでした。地球の音や他の人間を音を聞き、解釈することを学ぶ必要がありました。やがてテレパシー能力がなくなりはじめた時、音を出し声を発して、他の人の言葉を理解できるようになりました。鼻で嗅覚を働かせ匂いをかぎ、また地球の果物を食べ始めると味覚を開発し、好みというものが表れ始めたのです。手を使い体の末端の神経を駆使しました。そうやって触れて感じる触感を開発し、肉体が反応するのを面白がり、新しい世界を楽しんだのです。それは興奮する経験でした。経験したことのない様々な情感が押し寄せ、大冒険でした。皆さんは子供のように不思議の国に行ったかのように、創造するものはなんでも作ることが出来ました。命が流れる宇宙エネルギーの中に踏み込んで心で望むことを何でも手にすることが出来ました。無邪気で純粋で創造主と地球の聖なる計画と完璧に調和していました。しかし徐々に長い年月が経って不思議な感じは消え、感覚は鈍くなりました。魔法のような能力は落ち始め閉じることになりました。

では今、皆さんが太古の昔に持っていた力について焦点を当てて、肉体とスピリチュアルな感覚を完全に取り戻せるようになるために、当初どうであったのか、それを思い出してもらいましょう。

皆さん、肉体の感覚をもう一度明確にして適切に使えるようにすることが大切です、そうして初めて長い間眠っていた好感度の感覚を高めて使うことができます。クレボヤント(透視能力)やクレアオーディエンス(透聴)、テレパシー能力、クエアセンティエンス(人に対する共感能力心の中で気づく能力)などこういう能力は生まれついてもっている神聖な能力で、皆さんが手にするのを待っています。

肉体の7大チャクラについて詳しくお話ししたことがあります。それぞれのポジティブな側面とネガティブな側面について説明しましたが、各チャクラと体の器官はそれ自身意識を持つことを知っていますか? その意識には過去の経験や思考のエネルギーが重なって存在します。皆さんは信念外の世界思考という波動周波数を創りだすだけでなく、内なる世界も創り上げてきました。

体はあなたといろいろな方法でコミュニケーションしますが、体が語りかけてくるのが分かりますか、聞き取れますか?前にこのことをお話しました。でももう一度言いましょう。天使界や光の存在とコミニュケーションができることを認める人はたくさんいますが、体にあるいろいろなところとコミュニケーションができることはまだ信じきれていません。

簡単なエクササイズをやって肉体の内なる叡智につながれるようにしましょう。各チャクラのキーワードがありますので、各チャクラの性質を学んで、それから日常で適切な時にチャクラに話しかけてください

(問題なければこの言葉は音にして出して行きます)。母音を調整して音にしながら、一番ここちがよくて低い音で始め、各チャクラの言葉を単調な音にして上のチャクラへと徐々に上げてやります。キーワードを発してチャクラに意識を向ける時に、心に浮かぶものをよく見てください。「ルートチャクラのエネルギーをどう生かしますか?」「ハートチャクラのエネルギーでどう愛しますか?」などなど。

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ルートチャクラ

「私は生きる」という言葉で、体を地球のライフフォースにグランディングさせ安定させるのです。(これは最も重要です。体を大切にしいたわる必要があります。その一方で天空を目指すのです。)このチャクラが正常に機能してバランスが取れると、もっと元気になって勇気と自信がつきます。古い生き残りの意識と信念、何かが足りないという不足感を手放して豊かさの宝の胸部に踏み込めるようになります。

仙骨チャクラ

「私は感じる」という言葉がこの肉体―感情の座です。このチャクラのバランスが取れると、自分を疑ったり、何かに依存してのめり込んだり、性的な問題で悩むことはありません。エゴではなく魂の叡智に波長が合うようになり、徐々に潜在意識の古い自己捕縛は自信と安定的な感情に置き換わっていきます。自分のパワーを取り戻し、恐れや出来ない、無理だという思いを捨て、喜びに溢れて、穏やかさと繁栄を創りだしていきます。

太陽神経叢

「私はやります」という言葉がこの肉体―メンタル体の座です。このチャクラが調和して回転しだし、あまり不快なエネルギーがなくなると、自尊心が戻って知識は叡智に変わり、考えることは明晰で自分をコントロールする力を取り戻し、欲望を抑制します。自分の範囲を決めて他の人との違いや境界を大切にしながら、周りの人のエネルギーに入り込まずに、生命の実体である宇宙の源とあなた自身の “I AM Presence” からエネルギーを引き出していきます。太陽パワーセンターは、太陽神経叢-ハート-胸腺の所で活性化します。

ハート

「私は愛する」 ハートチャクラは上位のチャクラの入り口です。上位から魂とスピリットに繋がります。このチャクラがバランスを欠き、ほとんど閉じていると、本能で生きるようになり、下の3つのチャクラに支配されます。ハートーマインドー感情と愛のエネルギーセンターのバランスが取れると、神のマインドである無条件の愛の中に入ります。嫉妬や、自己本位、罪悪感、無力感といったエネルギーや考え方をすぐに手放します。聖なる意志、叡智、愛の3重の炎を点火すると、思いやり深くなり、命と全てのものとのワンネスを向上させます。

「私は話す」 喉のチャクラは、思考や言葉の波動次第でアストラルー感情プレーンまたはメンタルー感情プレーンと繋がります。混乱しやすいのですが、現実は皆さんが放つパターンでつくられるので、引き寄せの法則で低い周波数はアストラルプレーンのエネルギーを引き寄せ、高い周波数は意識のメンタルプレーンに入ります。アセンションプロセスは肉体的プレーン、アストラルプレーン、メンタルプレーンをマスターして高次元に行くことが必要です。話し言葉の力は肉体次元のプレーンでは最も重要です。愛と光、魂の言葉で話す時には、一番高い真実を常に話します。表現豊かに創造的な話し方をしたり、書いたりして上手くビジョンを表現するようになります。

第3の目

「私は見る」 眉間または第3の目チャクラは内なる感覚のドアを開けます。初めに無意識(潜在的マインド)に繋がり、徐々にハイヤーセルフに繋がります。その時に神のマインド(レイ:光線)の純粋な宇宙の光が入りこみ、あなたの神意識(あなたのエッセンス)を起動させます。直感の囁きが、スピリットによって導かれ啓発されているということを “知るように” なります。ここの歪みが取れる時に、高いマインドや直感的プレーンの新しい知識や創造的なアイデア、ひらめきがあなたと繋がります。

闇のようなエネルギーや思考が意識に浮かんできたり、瞑想中に目の前に表れたりなどということを怖れなくてもいいのです。それは自分で創っているもので癒され光になりたいために現れるのです。愛はダイナミックで一貫した創造の力です。愛・光が濁った周波数でも輝くときには、それは光り輝いてやがて変換されます。また、バイオレットの炎を使うことを覚えておいてください。

クラウンチャクラ

「私は」 クラウンチャクラが活性化すると、スピリットへの道が開きます。聖なるI Am Presenceトと一緒に蓄えられた叡智やギフトが花開いていきます。創造の愛・光・真実を生き、それで輝かせようとしており、その時に神意識の第12光線の特性が絶えず降り注ぎます。

7大チャクラの浄化と調和、バランスのプロセスは、「神意識の7の封印を解く」という重要なイニシエーションのプロセスをもたらします。

各チャクラがそれ自体で調和する時に、変化が起きてエネルギーヴォルテックスが口を開け、チャクラの完璧な質とエネルギーは上方にある次の段階のチャクラに投影されます

この変化はクラウンチャクラが起動して驚くようなことが起こるまで繰り返されます。つまり、チャクラ全体が回転して脊椎が光の軸(芯棒)に変わり高速回転を始めます。そして創造主の5つの高次銀河光線が光の柱になってチャクラ全部に降りてきて注がれます。その時あなたの聖なるI Am Presenceが光輝きます

こういう変化が過去数年間大勢の皆さんに起きて経験してきました。そして変容・イニシエーションの道を加速して進み、不快感や歪みが肉体の中で起きているのです。かなりのものが開放されて正常になり、バランスを取り戻しています何千年もかかったことが、僅か数年で起きているのです。だから自分に優しくなって人間という自分自身が、光輝くスピリットになった自己に変わるプロセスにいるのだということを知っておいてください

高次元はあなた方が高次にある故郷への旅を開始するのを待っていましたが、その高次元のある宇宙の宝の胸部に踏み込めるようにするために、次のエクササイズをお伝えしておきます。

胸の中心に意識をおいて深呼吸を数回してください。あなたのエッセンスが引き上げられてクラウンチャクラから上に出ていきます。あなたは光の柱を持ち上げてあなたに適切な一番高いところまで上げていきます。

皆さんには叡智、経験、ギフト、純粋な宇宙の光という宝宮(胸部)を意識と次元の多次元にずっと蓄えています。だからそのギフトに踏み込もうとしていることを疑わないでください。意識を上げると、脳波はゆっくりとしてきて、意志、直感、ハイヤーセルフ(ハイヤーマインド)の三位に繋がります。それが作動中の創造的マインドです。そこで、胸の宝(宝宮)がどのように見えるのかを想像してください。その中に入って見てください。望むことを意識して、そのエネルギーの貯蔵庫を十分使えるようになるまでその創り出したいものの一つ一つに意識を凝らしてください。しかし、大きいものであれ小さいものであれ、どんなものでもそのプロセスを使いこなして信じると実現してしまいます。望む状況や問題を思い浮かべてください。そしてその完璧な結末を見てください。

(誰かに関係する状況を変えたい時は「最善のために」と言ってください。それから白色光に輝く泡の中にその問題が完璧に据え置かれます。この白色光は第12光線のすべての色と性質を兼ね備えています)

では、エネルギーのボールがあなたの光の柱にゆっくり降りてきてあなたを覆い、あなたの深くにまで達し、DNAに浸透していきます。そして最後は地球のコアに達します。

暫くの間静かに座って、このエネルギーを味わってください。もう一度あなたのスピリット(ハイヤーセルフ)の高い波動を感じるようになります。

終わったら、次のように言ってください。

「そう、成る。その通り。成った。このギフトに感謝します」

勇気ある皆さんは、創造の光を使いこなし、再度マスターのツールを使っていく準備ができています。することは、自分自身を押して啓発することです。その時にあらゆる善が可能な高次の世界に踏み出していくのです。

I AM Archangel Michael.

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