ワンギリクレージー
フィリピン民族と長いこと暮らしているとこの民族の常識のなさが不快感になってくる。
確かに貧民であることは間違いない。しかし、ここまで徹底されると民族拒否症にでもなったように行動範囲が狭くなってくる。どこで何をしようが個人の勝手であるが。
とにかく電話大好き噂話の大好きな民族である。こと電話に関してはこれは単なるキチガイの部類に入る。排泄しているときまで携帯電話。料理しながら携帯電話。書きはじめたらいくらページがあっても足りないので書きません。異常といえることだ。特に非常識な民族の象徴。ミスコール。相手がどのような人なのかさえ理解できずにミスコール。当然、時間も関係ないこともしばしば。ミスコールのたびに「どうかしましたか?」返ってくる返事「ワラ。ゲンキデスカ」用もないのに電話するなと激怒したくなる。とくにフィリピンは乞食でも携帯。のように相当普及している。特にテキストを利用する者がおおい。この民族の手口はこのメールにも波及する。ここまで図々しくなれるものと感心する。ゲンキデスカのテキストが来たら知らん振りして返信しないこと。3、4回くだらないテキストのやり取り。最終的には「ワラ アコ ロード。」プリペイド残数がなくなりました。誰も頼んでもいないのにテキストしてくるからなのだが、結果としてプリペイドを下さいと言って来る。中には、頼みもしないのにいきなりテキストを送信してきて、「このテキストで最後のテキストです。もうプリペイドがありません。」知ったことかといいたくなる。もしくは、残数が非常に少なくなった時点でミスコール三昧どちらかである。
確かに1回あたりの送信料金は2円程度他社とのやり取りでもその倍くらいであるから、けちけちするなといわれる方は別として、その気持ちがいやらしいと思う。
タダのもの、1回その気になりあげれば延々と同じような理由で、挙句の果てには急用で田舎へ連絡しなくてはいけない。残数がないので転送してください。自分の親との問題、田舎へ連絡して掛け直させればいいだけのこと。でも矛先は日本人へ来る。このあたりからして変な民族である。恐らく東南アジアではこの国だけかもしれない。
銭がないのなら携帯持つな。プリペイドを買えないのなら携帯持つな。他人事には「ワラカン ヒヤ」とでかいこと話すフィリピン人。他人からプリペイドたかることを「ヒヤ」と言うのです。自国語をよく理解しましょう。
詐欺師
日曜日の午後、友人ととあるホテルのレストランで食事をしていた。ジジィ殿赤面、全くわけの分からないタガログ語でジャパユキねーちゃんと喧嘩が始まった。どうやら姫の実家かどこからか帰ってきたようだが、レンタルカー代金が4000ペソといわれ激怒しているようだ。(レストランの中で馬鹿声立ててテーブルたたくな!)見たくなくても隣の席で始まれば聞きたくもない話まで聞こえてくる。姫が一生懸命弁解している。「その車は私のではない兄の車。」オヤジ「昨日の夜も4000ペソ払ったろう。今日も払うのか?」姫「昨日は使わない。でもその車イカウのところにあったディバ」オヤジ「昨日は借りるとは頼んでいない。」姫「だってイカウフィリピンにいるディバ」オヤジ「俺がフィリピンにいる間は毎日4000ペソかかるのか」姫「当たり前。イカウ毎日いるダカラ」オヤジ無言のまま天井を見て大きく深呼吸。ポツリと一言「お前は誰?」姫「奥さんディバ」オヤジ「奥さん?じゃいつも電話に出る男は誰だ?」姫「知らない」さすがのオヤジ再ギレ「冗談も程ほどにしろ。おかしいと思って調べてもらった。貴様の旦那じゃねーか。子供いるのに独身とか何とかいって」姫「ヒンデ」オヤジ「何が違う」姫「あの人は昔の人。今は旦那じゃない。運転手」オヤジ「何!今運転手してきたのはお前の前の旦那?」姫「ハイ」聞いていて大爆笑してしまった。オヤジはわれわれに「何がおかしい」「いや聞きたくなくともこれだけの近距離でこれだけの馬鹿声上げて話していれば聞こえます。4000ペソもいいのですが、ずいぶん遠いところからいらっしゃたんですね。マニラで1日レンタルしてもせいぜい2000ペソも出せば運転手つきで結構良い車が借りられます。笑ってしまったのは大変失礼いたしました。」納得したオヤジ殿姫を激怒、帰宅するように話したら姫「これから帰るでもお金ナイデバ」オヤジ「先ほど4000ペソ払ったろう」姫「ヒンデ、アコノお金」オヤジ「何の金だ」姫「ご飯食べるできないだから」オヤジ「お前俺が一緒に帰ってくるときに成田で給料貰ったろう」姫「あのお金はママのお金」オヤジは何も言うことがないようだ。財布から1万円札を出し渡した。金を掴んだ姫運転手の昔旦那と一緒に来るまで走り去っていった。オヤジは聞きたくもないのに隣の席で話を始めた。3回日本へ来た経験のある姫のようで、今まではさほどがっつかなかった。しかし、最終回の時には、毎週日曜日になれば買い物三昧。しかも買う金額も半端ではなく、子供用から旦那用まで。変に思ったオヤジ殿は調査を開始した。子供が二人の既婚者であることが分かった。彼女へその話をしても昔確かに結婚したが旦那が浮気ものなのですぐに分かれた。一切問題ない。今回一緒に帰って結婚しましょうと。これを信じ、買い物三昧。変だと思って問いかけると、姉の子供の誕生日。クーヤの誕生日。なんでも誕生日のプレゼント。しかもすべてEMSで本国へ都度送付。夜は毎晩朝方の6時頃オヤジの自宅へ。オヤジはちょうど出社の時間。すれ違いの生活。店へ行けば帰り際に「キオチュケテネ イカウ カエル。ホカノミセイク ダメナ」ほっぺにチュ。これで6ヶ月。同伴帰国してこの騒ぎ。バックの中から出てきた物は戸籍謄本と外務省のホームページからダウンロードした国際結婚の必要書類一覧表だった。
一緒に帰国したもの、兄やら妹やらがどっと押し寄せ、思い描いていたこととは全く別世界。車に詰め込んでいた荷物を見る限りカップラーメンは5箱、衣装を入れたスースケースと恐らく中身はすべてチョコレートのバック。恐らく超過エクセス代金も大変だったかも。
まだ、結構なフィリピン人姫が日本国内にいるかもしれない。オヤジ殿決して油断してはいけません。確かに、最近は何でこのようなカップルがと思われるオヤジ殿と姫がこの首都圏で見かけることが多くなりました。
最近の首都圏標語。
キングコングと仲睦まじきアメリカ人。
やたら韓国語を話す猿と韓国人のオヤジ。
不似合いなブランド衣装の脱色人種と日本のジジィ殿。
現地のホテル等のベルボーイ各位、レストランのホテル曰く、一番気に食わないのが脱色した日本が帰りの姫。100人に聞いて100人がそうのように答えると思います。仕事柄マムといっているようですが同一民族にも非常に嫌われている姫でもあります。どうして嫌うのか?答えは生意気だからがその過半数でした。
何をするのも個人の勝手、極力騙されないように良いマニラでの生活をお楽しみください。
フィリピン民族と長いこと暮らしているとこの民族の常識のなさが不快感になってくる。
確かに貧民であることは間違いない。しかし、ここまで徹底されると民族拒否症にでもなったように行動範囲が狭くなってくる。どこで何をしようが個人の勝手であるが。
とにかく電話大好き噂話の大好きな民族である。こと電話に関してはこれは単なるキチガイの部類に入る。排泄しているときまで携帯電話。料理しながら携帯電話。書きはじめたらいくらページがあっても足りないので書きません。異常といえることだ。特に非常識な民族の象徴。ミスコール。相手がどのような人なのかさえ理解できずにミスコール。当然、時間も関係ないこともしばしば。ミスコールのたびに「どうかしましたか?」返ってくる返事「ワラ。ゲンキデスカ」用もないのに電話するなと激怒したくなる。とくにフィリピンは乞食でも携帯。のように相当普及している。特にテキストを利用する者がおおい。この民族の手口はこのメールにも波及する。ここまで図々しくなれるものと感心する。ゲンキデスカのテキストが来たら知らん振りして返信しないこと。3、4回くだらないテキストのやり取り。最終的には「ワラ アコ ロード。」プリペイド残数がなくなりました。誰も頼んでもいないのにテキストしてくるからなのだが、結果としてプリペイドを下さいと言って来る。中には、頼みもしないのにいきなりテキストを送信してきて、「このテキストで最後のテキストです。もうプリペイドがありません。」知ったことかといいたくなる。もしくは、残数が非常に少なくなった時点でミスコール三昧どちらかである。
確かに1回あたりの送信料金は2円程度他社とのやり取りでもその倍くらいであるから、けちけちするなといわれる方は別として、その気持ちがいやらしいと思う。
タダのもの、1回その気になりあげれば延々と同じような理由で、挙句の果てには急用で田舎へ連絡しなくてはいけない。残数がないので転送してください。自分の親との問題、田舎へ連絡して掛け直させればいいだけのこと。でも矛先は日本人へ来る。このあたりからして変な民族である。恐らく東南アジアではこの国だけかもしれない。
銭がないのなら携帯持つな。プリペイドを買えないのなら携帯持つな。他人事には「ワラカン ヒヤ」とでかいこと話すフィリピン人。他人からプリペイドたかることを「ヒヤ」と言うのです。自国語をよく理解しましょう。
詐欺師
日曜日の午後、友人ととあるホテルのレストランで食事をしていた。ジジィ殿赤面、全くわけの分からないタガログ語でジャパユキねーちゃんと喧嘩が始まった。どうやら姫の実家かどこからか帰ってきたようだが、レンタルカー代金が4000ペソといわれ激怒しているようだ。(レストランの中で馬鹿声立ててテーブルたたくな!)見たくなくても隣の席で始まれば聞きたくもない話まで聞こえてくる。姫が一生懸命弁解している。「その車は私のではない兄の車。」オヤジ「昨日の夜も4000ペソ払ったろう。今日も払うのか?」姫「昨日は使わない。でもその車イカウのところにあったディバ」オヤジ「昨日は借りるとは頼んでいない。」姫「だってイカウフィリピンにいるディバ」オヤジ「俺がフィリピンにいる間は毎日4000ペソかかるのか」姫「当たり前。イカウ毎日いるダカラ」オヤジ無言のまま天井を見て大きく深呼吸。ポツリと一言「お前は誰?」姫「奥さんディバ」オヤジ「奥さん?じゃいつも電話に出る男は誰だ?」姫「知らない」さすがのオヤジ再ギレ「冗談も程ほどにしろ。おかしいと思って調べてもらった。貴様の旦那じゃねーか。子供いるのに独身とか何とかいって」姫「ヒンデ」オヤジ「何が違う」姫「あの人は昔の人。今は旦那じゃない。運転手」オヤジ「何!今運転手してきたのはお前の前の旦那?」姫「ハイ」聞いていて大爆笑してしまった。オヤジはわれわれに「何がおかしい」「いや聞きたくなくともこれだけの近距離でこれだけの馬鹿声上げて話していれば聞こえます。4000ペソもいいのですが、ずいぶん遠いところからいらっしゃたんですね。マニラで1日レンタルしてもせいぜい2000ペソも出せば運転手つきで結構良い車が借りられます。笑ってしまったのは大変失礼いたしました。」納得したオヤジ殿姫を激怒、帰宅するように話したら姫「これから帰るでもお金ナイデバ」オヤジ「先ほど4000ペソ払ったろう」姫「ヒンデ、アコノお金」オヤジ「何の金だ」姫「ご飯食べるできないだから」オヤジ「お前俺が一緒に帰ってくるときに成田で給料貰ったろう」姫「あのお金はママのお金」オヤジは何も言うことがないようだ。財布から1万円札を出し渡した。金を掴んだ姫運転手の昔旦那と一緒に来るまで走り去っていった。オヤジは聞きたくもないのに隣の席で話を始めた。3回日本へ来た経験のある姫のようで、今まではさほどがっつかなかった。しかし、最終回の時には、毎週日曜日になれば買い物三昧。しかも買う金額も半端ではなく、子供用から旦那用まで。変に思ったオヤジ殿は調査を開始した。子供が二人の既婚者であることが分かった。彼女へその話をしても昔確かに結婚したが旦那が浮気ものなのですぐに分かれた。一切問題ない。今回一緒に帰って結婚しましょうと。これを信じ、買い物三昧。変だと思って問いかけると、姉の子供の誕生日。クーヤの誕生日。なんでも誕生日のプレゼント。しかもすべてEMSで本国へ都度送付。夜は毎晩朝方の6時頃オヤジの自宅へ。オヤジはちょうど出社の時間。すれ違いの生活。店へ行けば帰り際に「キオチュケテネ イカウ カエル。ホカノミセイク ダメナ」ほっぺにチュ。これで6ヶ月。同伴帰国してこの騒ぎ。バックの中から出てきた物は戸籍謄本と外務省のホームページからダウンロードした国際結婚の必要書類一覧表だった。
一緒に帰国したもの、兄やら妹やらがどっと押し寄せ、思い描いていたこととは全く別世界。車に詰め込んでいた荷物を見る限りカップラーメンは5箱、衣装を入れたスースケースと恐らく中身はすべてチョコレートのバック。恐らく超過エクセス代金も大変だったかも。
まだ、結構なフィリピン人姫が日本国内にいるかもしれない。オヤジ殿決して油断してはいけません。確かに、最近は何でこのようなカップルがと思われるオヤジ殿と姫がこの首都圏で見かけることが多くなりました。
最近の首都圏標語。
キングコングと仲睦まじきアメリカ人。
やたら韓国語を話す猿と韓国人のオヤジ。
不似合いなブランド衣装の脱色人種と日本のジジィ殿。
現地のホテル等のベルボーイ各位、レストランのホテル曰く、一番気に食わないのが脱色した日本が帰りの姫。100人に聞いて100人がそうのように答えると思います。仕事柄マムといっているようですが同一民族にも非常に嫌われている姫でもあります。どうして嫌うのか?答えは生意気だからがその過半数でした。
何をするのも個人の勝手、極力騙されないように良いマニラでの生活をお楽しみください。
女性「ハイ、お元気?今何してる?」
私 (???…)「textありがとう。ところであなたはどなたですか」
女性「○○よ、あなたと友達になりたいの。あなた何ていう名前?」
私 (???…)「私はあなたのことを知りません。また私は今誰とも友達になりたくありません。もうtextしてこないで下さいね」
こんな返事をすると、さあ大変、毎日何だかんだとtextが入って来ます。無視すればその内諦めるようですが、中にはしつこい奴もいて…。
そんな時は知合いのオネーチャンに頼んで「私はこの人のアサワだ。あんた二度とtextなんか送ってこないでよ」と電話して貰ってます。これは効きますよ、ピタッとtextもワンギリも無くなります(笑)。
ただしオネーチャンへのお礼にジョリビー位は奢んなきゃなんないんですが(泣)。
「一緒帰国、結婚するディバ」ですか。上手くいけばいいんですが。そんなほのぼのした例は2割あるのかな。
最悪のケースがppさんのレポートにあった様な話。実は亭主もいる子供もいる。子供が居ることはもちろん知らされてなかった。亭主とは別れたと言っているがその別れた筈の亭主としょっちゅう一緒にいる。彼女の携帯に電話するとその別れた筈の亭主が出る…。
私の知り合いにも居るんです、殆んど同じパターンの日本おじさん。
端からみると騙されてる以外の何物でもないんですが日本おじさんは何故か未練たらたら、恋は盲目?単なる意地?でもまあ、保険掛けられて殺されるよりはましかな(笑)。
本件に関しては私的に対策はありません。比人女(男もですが)を基本的に信じない、これしかないです。
コメント有難うございました。