セブ州トレド市の路上で日本人男性の東郷明さん(72)が18日に射殺された事件
動機「個人的な恨みがあった」
フィリピン人女性と一軒家の自宅で同居していたが、現在は家に仕切りを設けて
その比女性とは別れて住んでいた。
容疑者はその比女性の姉の恋人で、度々その家を訪れていた現職警察官。
容疑者が度々その家を訪れていた。借金申し込みもしくは無心?
考えられるとしたらそのくらい。
日本人男性も度重なる借金を装った無心に耐えきれず、仕切り迄設け、同居者と
わかれてすむ。
結果、無心もかなわずに勝手に恨みに変わりズドン!
首都圏近郊には多くの退職者ビザで暮らしていらっしゃる方を見受ける。
海外生活の安全は金で買うのが当たり前ではあれ、事フィリピンに関しては未だに
決して安全な国とはいいがたい。
どこで線引きをするか。各々考え方が違いはするのだが、フィリピンリスクの近親者からの
借金申し込み。決して戻ってくることのない無駄な出資金。と割り切れど、都度エスカレート。
「恥ずかしい」と口走れど、其の恥ずかしいの根源はどこから来るのか。
関わらない。入れない。頼まない。の三原則すら恨みになる国。
お悔やみ申し上げます。
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