語源の起源説をすぐに唱える韓国。
しかしこの3日坊主の語源国だけは決して吹聴しないようです。
捏造国これも韓国は語源とは言わない。大爆笑!!
仕事で香港 へ出るためにフィリピン航空を利用した。
セブパシフィックは確かに安いのですが、フィリピン人でさえパンゲット。というようにひどい。
それにしてはよく利用しているのも事実。
香港へ。
多くのメイドさんが登場する、通称メイド運送便。
以前、あのわけのわからない香水で目がくらみ、それ以降ビジネスクラスを利用している。
が、一連のフィリピン航空のスト以来、ちょっとは良くなったかな?
しかし、3日坊主であったことは確か。
1から3までのターミナル。国際空港にしてはとにかくお粗末な空港で、特にフィリピン航空のラウンジは最悪。
香港と比較するのがおかしいのですが、一般利用客のトイレと比較してもこれがプライオリティーかというほどひどい。
ラウンジでコーヒーをお願いすると、脇のわけのわからない親父が、「グトムダウ シャ」
はっきり言ってやった。
このラウンジはプルーベもいるのか?腹減っているのなら経営者へ話せよ。
勿論帰ってくる言葉「グラベカナマン」
やはりフィリピンは自分が口にする言葉を外国人がどのように受け止めているかすら理解できていないのは事実のようです。
搭乗口へ出向いた。ほとんどの航空便はビジネスクラスとエコノミーが分かれている。
確かに紙に書いたようなビジネスクラス搭乗口はあるが、すべてエコノミーに占領されている。
そこへ搭乗手続きをしに出かけた。
「あなた皆ならんでいます。この列の最後尾はあそこです。」
ご丁寧にありがとうございます。といながらチケットを見せた。それでも理解できないようで、牙むき出しで文句言っている。
この列はビジネスクラスの列ですよ。貴方ならぶのが間違っていませんか?
すぐさま係員へたずねた様子で納得したのかどうなのか?
出発時間になっても飛ばない飛行機。
アナウンスは、今しばらくお待ちくださいで結局1時間遅れ。
飛行機内からテキストであらかじめ友人へ連絡したのでよかったのだが、またいつもの悪い遅延便になった様子。
アテンダントもさることながら、あの香水の匂いはなんなのだろう。
特に食事中であろうがなんであろうが化粧をしながら髪をとかし噴水のように香水を振りまく。
クセー!の一言。
香港便のビジネスクラスはそこそこ料金が安い。しかもガラガラ。
その国特有の民度であるのでどうでもよいのだが、相変わらず変える意義がわからないのか。
香港。OFWに取って今本当に大変な時季になってきた。おおよそ30%くらいの為替損が出始めてきた様子でも、
香港ダラーはそこそこ。
しかし、メイドの一番稼げる香港も、雇用量の安い、大陸、ラオス、ミャンマーなどからのメイド雇用が増えてきたそうです。
友人曰く、確かにきれい好きでよく掃除をする。しかし肝心要なところが抜けている。結果として2度手間になることが多いのだとか。
そして、給料もフィリピンと行き来しているうちに考えられないバースアップを平気で言い出す。英語がうまいといわれるフィリピンメイド。これはフィリピンが勝手にそういっているだけで、やはり言葉の障害が非常に多く、買い物をさせても全く理解していないものを買ってくる。指定されたものがなければ買わないで戻ればよいにもかからわず勝手に自己解釈して買物をしてくることが多いといいます。
香港メイドにとってこれからますます厳しい香港市場になってきそうです。
3日坊主とはよく言ったもので、変わった態度を見ていても、今だけか。
なかなか大変な国であることは確かのようです。