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臨時版 ”再来”

2006-10-02 | フィリピン
別の熱帯性低気圧が再来
MERALCO管轄の区域の電力供給は86%までに復旧していると発表しているとか?

PAGASA(Philippine Atmospheric Geophysical and Astronomical Services Administration)フィリピン気象庁が発表した情報では、台風15号に引き続き熱帯性低気圧が勢力を増し、フィリピン領海内へ。熱帯性低気圧”NENENG ネネング”はフィリピンルソン島美コールの東の海上550kmの海上にあり55kph、1,020kmsの勢力で勢力を拡大しながら北サマール方面へ向かっています。

"Neneng"が領域の東に550kmsにセントラルルソンの近くに周囲にあると予想されます、水曜日の午後でルソン島ビサヤ地方に近づいています。
首都圏マニラには水曜日の夜遅く到達するとの予想で、現在、低気圧の影響で大きく張り出した雨雲の影響で雨が降り出してきています。
Bicol領域、ビザヤス、およびミンダナオではすでに強風が観測されていて、雷雨を伴う雨雲が上空を大きく覆っています。
先週、はBicolとサマール地区に上陸した台風"Milenyo"同様北サマルの東海岸へ上陸後、首都圏へは水曜日の夜遅く通過するとの予報です。

一難さってまた一難の可能性が非常に強くなってきました。引き続き台風情報にご注意ください。一難さってまた一難の可能性が非常に強くなってきました。引き続き台風情報にご注意ください。

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