事業融資する場合は、相手にマルバツが無いか慎重に検討を。

　会社をしている、またはお店をしている方に貸し付けをする場合、その相手が本当に信用できるか、
融資した金が無事に回収できるか、それはその貸し付ける方の生年月日と名前にもよります。
　例えば、その方の数理に４マルバツや７マルバツなどがあり、解除する星が無ければ、
その相手は丼勘定でおおざっぱだったり、金に汚い方だったり、
金にきっちりしていない、無計画だったり、ドンドン無制限に先行投資したりと、
何かと問題が多くなってきたりします。
　その他、６マルバツも資金の運用がへただったりしますし、３マルバツもイケイケドンドンであっと言う間に資金ショートしたりするかも知れません。
　ですので、誰かに資金を貸し付ける、あるいは共同事業で出資するなどの場合は、
お近くの数理学、四柱推命などで占いをされている占い師さんに、
時間をかけて見てもらうことだと思います。
　例え、鑑定に時間がかかり、鑑定料が高くなっても、
融資した資金が焦げ付いた場合のことを思えば、、圧倒的に安上がりだと思います。
　本日、そのような事例がありましたので、書いて見ました。