占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

西之島の海底火山活動今年も活発、日本の国力も間違いなく強くなっている。

2014年11月15日 | Weblog
 本日、昨年小笠原諸島の近く、西之島の付近で起きた海底火山の大噴火、
何と今年も火山活動は活発で、新しくできた島は、西之島と一つになった後、
島の面積がこの1年で8倍になったとの報道がありました。
 そして、今現在も海底火山活動は活発で、
ドンドン島が大きくなる傾向だそうです。
 これは、日本に取っては吉兆で、ここのところの株価の急回復、
それと、あれほど先覚諸島に嫌がらせしてた中国もすっかりおとなしくなり、
最近は中国の戦闘機も余り飛んできませんし、
先覚に手出しできなくなったので今度は小笠原諸島の珊瑚の密漁。
他の嫌がらせ方に切り替えた様ですね。
 中国も元は占い大国。
 ここのところの、日本の火山活動の活発化や、西之島の海底火山活動が、
日本の国力の回復を意味していることは十分に解っていると思われます。
 また、中国国内では香港での学生でも、中国不動産バブルの崩壊、
日本を初めとした欧米諸国の中国からの撤退と、投資資金の引き上げ、
また、官僚の賄賂まみれなどなど、悪材料が噴出しています。
 現在は、日本がやや有利にことを進めている様に思われます。
 以前中国の企業に勤めている日本人の女性から、
(中国人はこちらがおとなしくしていると、ドンドン付け入ってくるんです。
会社の会計で社長が有力社員のヘッドハンティングを避けるために、
ものすごい金額を出して阻止して損が出たのを、言葉が解らないのを良いことに、
みんな私の責任にしていたんです。それで、腹が立ったので、
社長やみんながいる前で大声で中国語で社長のせいでしょうとがなり立てたら、
急にそれからおとなしくなったんですよ。)とのことでした。
 それで、その日本人女性の話によると、中国人は初対面で、
どちらが上かをお互いに判断するそうです。
 お互いに虚栄を張ると言ったら良いのか。だから、なめられたらだめだそうです。
 ですので、日本もそろそろ本気で本当の実力を中国に見せつけてやる方が、
本人のためかも知れませんね。
 燃料電池車、電気自動車、リニアモーターカー、エボラ出血熱の治療薬、
イプシロンロケットをさらに改良した超低価格高性能ロケット、災害様ロボット、
三菱の新型ジェットをそれをさらに高性能低価格にするとか、
古河電池の簡易発電装置の様なものすごい発明を、ドンドン発表して、
中国に猛烈に見せつける、相手がビビルぐらいにまでする方が良いと思います。
 日本人は、貞節を守ると言うか、余り派手にアピールしません。
ですが、中国には逆で、思いっきり最先端技術を見せつけて、
日本が本気になると怖いと、思わせることだと思います。
 つまり、日本人の常識や考え方は世界では通用しません。
(ところ変われば品変わる)と言うか、(相手変われば遣り方変わる)、
外交にはその様な姿勢が今は必要なように思われます。

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