景気。後２０１４年１２月は地震噴火などに警戒。９星、天王星と冥王星のすくエアー。

　このうらうラコウベのお隣は保健のお店なのですが、
土曜日は何か忙しそうにしておられました。
　また、本日月曜日は祭日なのに、近くの作業所からは機会の音がずっとしています。　また、真上にも、作業所が在るのですが、まずまず作業をされている様です。
　今年の６月７月ぐらいは、何か周りのお店、会社がシーンと
静まり帰っていたのですが、少しは景気も良くなりつつ在るのかも知れませんね。
　まあ、こんな時は、町中の占い店で、祭日も開けていると言うのは、
景気を見る上でプラスに働いているようですね。
　日頃お店の出店のご相談や、移転のご相談など、景気の先を読まないと
アドバイスできないことが多いですから、占い上だけでなくて、肌身で感じる感覚も大切にしないとと思います。
　後、何気なく昨日から思っていることなのですが、この時期にわざわざ
衆議院選挙をすると言うのは、もしかして景気対策の一環かも？
　そこまで、考えておられたとしたら、安倍総理はすごいですね。
　それと、１１月２２日に長野県で震度６弱の地震が起きました。
この地震については、このブログに再三書いていますが、年内は１２月１日から、
来年１月５日までが、９星占いでは注意が必要です。
　理由は、今年は年の９星盤で４緑木星が中宮で、
そん宮３碧木星の暗剣殺で、かん宮９紫火星の年破であり、
つまり、後天盤で水の位置に火の星が入り、破壊されているので、
海底の火山活動が活発になりやすいのです。
また、そん宮の３碧木星の破壊も、突然の雷的な震動などを表し、
今年は地震が起きやすい訳です。
　そして、１２月の９星盤では、７赤金星が中宮で、
だ宮９紫火星の暗剣殺の破壊と、り宮２黒土星の月破の月となっています。
　それで、この西のだ宮の破壊で、その凶の暗示として、
物が壊れる、さらに火に関する凶暗示があります。
　東日本大震災の起きた２０１１年３月が、年の９星盤でも、
月の９星盤でも友に、だ宮９紫火星の年破と月破、
さらに年と月友に暗剣殺のダブル破壊の時期でした。
　今回は、　この東日本大震災の時の様な大災害は起きないと思いますが、
ねんのため地震や火山の噴火などの災害に備えるべきだと思います。
　後、私の専門では無いのですが、今年の１２月１４日ぐらいに、
天王星と冥王星が、またすくエアーになるそうです。
　今年の４月２１日付近にもすくエアーを形成しましたが、
その時はロシアのウクライナへの進行や、中国方面の問題が、
深刻さを増しました。
　ただ、今回はそこまで大問題は起きないように思います。
　しかしながら、９星占いの観点から、また、天王星と冥王星の
すくエアーの観点から、この時期は守り気味に行くのが良い様に思われます。