占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

缶詰め買い集めるのもインフレ対策かも。

2022年01月14日 | 食糧危機について
 郵貯銀行が1月17日から、小銭の扱いを有料化します。
 また、提携ATMなどからの取り扱い金額なども上がるようです。
 このように、銀行も、紙の通帳を有料化にしたり、世知辛い世の中になって来ました。
 そして、インフレで、魚の価格が上がる、肉の価格が上がる。
金に比べて 出遅れてるシルバーを買うなんてインフレ対策も在りますが、
缶詰めを沢山買い込むのもインフレ対策、災害対策になるのではと思います。
 ビルゲーツなども話してますが、コロナパンデミックの次は、食糧不足か、
水不足が起きるんじゃないか、そのように発言しています。
 そして、牛丼屋さんの値上げ、パン、麺類などの値上げに代表されるように、
様々な食品、材料価格が値上がりをつずけています。
 2021年1月にも、サンマ缶詰めが30円値上げしたりしました。
 この分だと、コーンビーフなど肉などの缶詰めも上がるのではと思われます。
 で、これら缶詰めは何年間も長期保存ができますし、魚の不良、
牛肉、豚肉価格の高騰も今後もつずく可能性大です。
 故に、缶詰めを沢山買い込むのもインフレ対策になるのではないでしょうか。
 そして、将来値段が上がったら、物々交換する手も在りますし、また、
大地震や、米中戦争などが起きた場合は、お金の代わりとして、
他の物と交換する手も在ります。
 まあ、台湾と中国の間で有事が起きて日本も巻き込まれたら、
食糧不足から、缶詰めの価格も、馬鹿高くなると思われます。
 故に、今からこつこつと、缶詰めの備蓄をされたらいかがでしょうか。
 私は、すでに100缶ぐらいまで備蓄しました。
 何気なく、今安い内がチャンスの様に思うのです。
 今日は、そのようなことを思った一日で在りました。
ps=ウイスキーなども、その対象になるかも知れません。
ただ、大地震などが有れば便が割れるリスクが有るので、100円やに売ってる、
空気の入ったプチプチでぐるぐる巻きにする必要は在りますが。
ps2=本日は、お仕事に関するご相談が在りました。

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