占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

神戸市中央区空き店舗926軒礼金などに変化。

2022年01月28日 | Weblog
 先程、久々に神戸市中央区の空き店舗を、
アットホームで見たのですが、空き店舗は926軒ありました。
それで、最低価格帯は4万円前後から、但し、礼金や保証金が安いとか、
それらがいらないみたいな貸店舗が増えてる様に思います。
 コロナパンデミックも今年で3年目、出店するにも資金不足とか、
銀行さんも苦しくて貸し渋りするとこが多いでしょうから、
もしかすると、貸主、オーナーさんも、礼金などは兎も角、
早く借りてくれ、でないと、借りてる金が返せないとか、その様な展開になってるのかも知れません。
 但し、広い店舗を現在所有してて、移転のため狭い店舗に移る場合は、
今までの知名度が在りますから、移転しオープンしたとしても、
軌道に乗りやすいと思いますが、全く新規に新しいお店をオープンする場合は、
現在はマンボーが出ているので難しいと思われます。
 まあ、これからの、オミクロン、ステルスオミクロンがどうなるかにもよりますが、
不動産の準備時期としては、3月、4月ぐらいが無難な様に思われます。
 そして、春過ぎ、少なくとも木星が牡羊座に入る、
5月11日以降のオープンの方が安全な様に、私には思えます。
 理由は、2020年4月1日ぐらいに水瓶座0度で火星と土星が重なりました。
そして、4月半ばから、初めての緊急事態となりました。
 今年2022年も、4月5日に、火星と土星が、
水瓶座22.24度ぐらいで重なります。大地震が起きるのか、
台湾を巡って戦いが起きるのか、火山の噴火か、新しいコロナ変異株によるのか判りませんが、
今年の4月に、何だかの大事件、大震災、大事故が起きる可能性が有ります。
 故に、新規オープンは、春過ぎ、焦らない方が良いでしょう。
 まあ、後は個人の運勢の良しあしにも関係して来ますが。
 取りあえず、参考までに、空き店舗のオープン時期について、
今日は、書かせていただきました。
ps=2022年1月29日、一部内容を補足しました。

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東京株買い場、でも先下がる可能性も。

2022年01月28日 | Weblog
 今日の東京株は、年初から3000円以上下がったことと、
アメリカのGDPが予想より良かった、また、今日は円安と、
株価は久々に400円ぐらい反発しています。
 まあ、26500円ぐらいが、お試し買いをするには、良いタイミングかも知れません。
 ただ、2月に入って、オミクロンの一日の東京の新規感染者が、
3万人を超えて、緊急事態が出る様に思うんですよね。
 ここのところ、大阪や兵庫は、新規感染者の増加が鈍化、または、足踏みして来ています。
 それに対して、東京、神奈川、千葉、埼玉は、
一日の感染者が、どんどん最多になっています。
今週の火曜日にも書いたのですが、東京を取り巻く県から、
東京に通勤している電車の中で、エアロズル感染が起きてるんじゃないか?
 つまり、東京一極集中の弊害、1と3県は、人口が多すぎるのが、
感染者が減らない要因の様にも思うのです。
 で、当然、これらの地域に緊急事態宣言が出れば、日本のGDPは下がります。
 故に、先行きまた、ドンと下がるリスクも有ると思われるため、
株をされてる方は、ここでは、お試し買いぐらいにしてた方が、良いように思います。
 それに、ウクライナ、中国の感染爆発のリスクも在りますからね。
 今日は、そのようなことを思った一日で在りました。

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