占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

コロナでお金に困っている人向けの大作。

2022年01月30日 | 資産を確実に増やす方法
 2022年の今年も、どうやらまた、緊急事態宣言が出そうな雰囲気になって来ました。
 そして、大分収入が少なくなった、赤字がつずいてると言う話も聞こえて来るようになりました。
 そこで、今日は、お金に困っているときの大作を、幾つか書きたいと思います。
 持続か給付金など、公的支援制度、
福祉事務所での、緊急貸出金などは、ネット上で沢山情報が上がっていますので、
今日は、それ以外のものを書きます。
 まず、毎月健康保険などかけてる方は、掛け金の少ない契約に変更するとか、
また、先行き収入の見込みが在り、一時的に資金が必要な場合は、
自分自身が積み立てた保険金の中から、低利率でお金を借りることができます。
 また、金の指輪などが有れば、ゴールドの買い取り業者に、買い取ってもらうのも手です。
 その他、女性なら、ブランド物のバックや、宝石、金目のアクセサリーなど、
売る手も在りますが、1次的にお金が必要で、後で帰って来てほしい場合は、
質屋さんに持ち込んでお金を借りる手も在ります。ただ、
指定された期間までに返金が無い場合は、質流れになって、
帰って来なくなるかも知れないので、その点は注意です。
 また、主要駅から歩いて10分ぐらいと、比較的便利な場所に住んでおり、
車を所有してるなら、また、余り使わないなら、売却も有効です。
普通乗用車の場合、持たないなら10年で、1000万円が貯まるとも聞きます。
故に、余り使わないなら、検討されてはいかがでしょう。
 また、関西では固定されてて無理ですが、済んでいる地方によっては、
契約アンペアー数を減らすと、基本使用料が安くなるようです。
家族が少ない場合、有効かも知れません。
 また、電力会社、ガス会社の変更も、時に効果が在ります。
 それに、定番ですが、固定電話の会社を変えるとか、携帯を格安SIMにするのも手です。
 また、日ごろ食品を購入するお店を一つか二つに絞るのも手です。
 店員さんとも仲良くなり、お買い得品などが出た場合、いち早く教えてもくれます。
 それと、価格の高い物が一流で、安い物はガラクタと言う概念を取り払うべきです。
 例えば、昭和初期などは、まったけは、安く山ほど取れたと聞きます。
 つまり、需要と供給のバランスで、数が少なくなると価格は高くなります。
 それと、フランス人などは、一般の日本人の女性がエルメスなどのブランド物を喜んで買うのを見て、
(馬鹿だ、あほだ。)と、言っていたりするようです。
 確かに物は良いと思いますが、マークが付いてるだけで価格が何倍も高いですし、
どうも、貴族やセレブなら兎も角、一般のフランス人は、
それほどブランド物は買わないそうです。
 また、都心にマンションを所有してるなら、価格の下がっていない今の内に売却して、
中古の土地付き一戸建てを買うのも手です。
 何度か書いてますが、今のマンション価格は、バブルだと思います。
 一方、土地付き一戸建ては、底値に近い様に思われます。
 住みかえて、資金を捻出するのも手だと思います。
 また、治安の良しあしも考慮しないと行けませんが、物価の安い地域に移る手も在ります。
 後は、古い書籍、昔使用していたファミコンゲーム、漫画など、
いわゆるオタクが好むようなのが有れば、オークション、メリカりなどで、
売却に出すと、高く売れることも有るようです。
 後、電化製品などを購入する場合は、新製品ではなく、一つ前の機種の売れ残りを買うとか、
掃除機など、パソコンの様に進化が早く無い物は、
数年前の在庫の残り物を買うと、安く手に入れられます。
 後、携帯屋さんなどの、買わそう、買わそうと言う戦略に乗らないことです。
 まだ、2年しか経過してないのに、新機種に変えると数千円きゃしゅバックが有るとか、
まあ、ユーチューブで、長時間の動画を撮って沢山配信するとかの、
ヘビーユーザーで無い限り、新機種を追い求める必要は無いと考えます。
 後は、変な金もうけに手を出さない、変な宗教に引っ掛からないことでしょうか。
 わざわざ、他人がこちらを設けさせようと、金もうけの話を持って来るはずは在りません。
 そんなに儲かるなら、だまって一人で儲けているはずです。
 要するに、加入すると、紹介した方に手数料が入る、
何だかのメリットが有るから、勧誘してくるのです。
 それと、宗教関係にも、金もうけ主義のところは沢山あります。
 故に、それらのことを考慮しながら、苦しいコロナかを、乗り切られたらと思います。
 今日は、そのようなことを思った一日で在りました。

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