自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

立浪草眼と目があいし紀州犬

2021年06月08日 | 写真俳句
 登り坂で立浪草をパチリ。

後ろを振り返ると散歩の紀州犬。

私を見上げること数回、毎朝散歩している柴犬の匂いがするのかな?

おとなしそうな顔して利口さが伝わる。
コメント (2)
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