自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

渓谷の小梅蕙草(コバイケイソウ)二家族

2021年06月24日 | 写真俳句

群れても咲いておりましたが、離れても二つほど

コバイケイソウが咲いておりました。

七年間に一度と書いてある図鑑もありますが毎年このように

咲かないのも確か。

 この時期は梅雨で見る機会は少ない花です。

近年空梅雨気味ですが来週は雨続きとなりそうです。

接近する台風も気になりますね。
コメント (8)
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