自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

故郷を思い出してのどんとかな

2024年01月15日 | 写真俳句
 昨夜相撲見て終わりさて、どんと、と思ったら終わっていた。

いつも来る連絡がない。

では夕飯後かと思ったが最近はその前にしていた。

致し方なし、今朝はふるさと思いだし菜園脇で

一人どんと。

正月飾りもやし、榾で餅を焼き空に向かって

ホーイと言いながら放り投げる。

やっているのは親父だけだった。

ここも、これで終わるのかもしれない。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする