自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

探梅や確り踏んだ砂利の道

2024年01月25日 | 写真俳句
 古木に数輪
 日の当たらぬ坂道
 梅の花など咲いているのは分かってますが

一番驚いたのは雪が全くないこと。

この時期ならこの坂道は凍結してます。

日陰にも雪が全くないのは先日の大雨ですっかり消えたのでしょう。

途中ぬかる道も歩く覚悟なので長靴履いてました。

まったく無用でした。この砂利かなり一面に敷かれてました。

蝋梅は満開でした。
 
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする