自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

二月尽燃えない塵を片づける

2025年02月28日 | 写真俳句

散歩終わって燃えないゴミなど片付けました。

気温もあがり汗ばんでしまいました。

先日の句会は新年会も兼ねました。

久しぶりの年間大賞が発表されました。

その月のトップ賞なども発表されてほぼ全員に

賞品が手渡されます。

そして合同句集のお話もあり具体化されました。

来年には手にする事ができそうです。

会員数は減りましたが、継続が大事と思ってます。

いまや年金も65歳支給、その後も働き続ける人が多く

趣味の団体は会員減少してます。

文化、芸術の火消したくないですね。

大きな画像はヤブではありません。

蜉蝣が飛んでました。

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1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2025-02-28 08:51:39
昨日はお忙しい中私のために本当に有難う
ございました・・・それに夕方にはこちらが
お礼しなければならないのに美味しく頂きま
した重ね重ね有難うございました。
赤い金縷梅天気も良く散策には良かったですね。
今朝8時25分ごろ洗濯物干していたら白鳥の
鳴き声が30羽はいましたV字になって北へ向かって
行きましたそれはそれは綺麗なV字ほんの一瞬
でしたが・・・帰って行くんですね。
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