自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

日々の冷え更に深まる秋思かな

2020年09月30日 | 写真俳句
コスモス
 各地かなり冷えてきました。

富士山にも初雪とか。

掛け布団もまだ薄くもう1枚欲しいような気もしました。

コスモスもいろいろ咲いてます。

彼岸花も盛りを迎えてきました。明日は十月。

暖房の用意も必要な季節となりました。

大きな画像はアレチウリ、歩道の手すり埋まってました。

いまは刈り取られました。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (秩父武甲)
2020-09-30 11:54:05
こんにちは

本当に冷えて来ましたね。
今日で9月も終わりなので当然かもしれませんが、今までの暑さから信じられないくらいです。
アレチウリというのははじめて見ましたが、私の育てているハヤトウリも同じように鬱蒼としています。
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Unknown (KITAURA)
2020-09-30 14:05:59
アレチウリにはほとほと困ります。
最近出てきた植物ですね?藪枯らし
は歳時記にありますが・・・夏は蔓
植物に泣かされます。
安のりさんの教養の深さには頭がさがり
ます。真似は出来ません。
二番目の孫は本宮高で和合先生に習いました。
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Unknown (たんと)
2020-09-30 15:52:07
冷え込んできましたね。
寒くなればなったでイヤなものです♪
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Unknown (安のり)
2020-09-30 17:50:21
秩父武甲さん
 アレチウリは日本在来の葛より強いです。
葛は葉が茂っても隙間は少しはあります。
アレチウリはその隙間が全くありません。
何でも枯らしてしまいます。そして葛の上えにも
その隙間から伸びて覆い被さります。最後はアレチウリ畑になります。
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Unknown (安のり)
2020-09-30 17:54:57
KITAURAさん
このアレチウリには菜園再開するとき
泣かされました。暮れに纏めて燃やす作業しました。
ところがこの棘が手袋すり抜け袖口から肌に触れ
動きにつれ這い上がってきます。肌に突き刺さると
その痛いこと。先っぽが鯨取るときの銛のように
逆バリになってます。そして細く見えずなかなか抜けません。
 和合さんは今も高校の先生で現役ですね。
それをしていることが創作の原動力と書いてありました。若いときから詩作していたようです。
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Unknown (安のり)
2020-09-30 17:55:45
たんとさん
 朝方の冷えは中途半端ではありません。
布団ももう1枚ほしくなりそうです。
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