自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

日々届く訃報はがきの師走かな

2020年12月04日 | 写真俳句
 年賀はがきが売り出される頃から訃報はがきが届くようになった。

子供らは少ないが数枚はどの家庭にも届くのだろう。

昨年は出さなかったが、今年はそろそろ準備しないと。

少ないけど庭に残る花。

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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-12-04 08:55:20
寒さにも負けず咲いている花々が
健気です・・・色もいいですねぇ~
喪中の葉書我が家は今年は少なかった
です。今までで一番早いかな?11月中
に年賀葉書書きました?作ったのかな?
仕事辞めてからは年賀状も少なくなって
ましてスマホの時代年賀状は年々少なく
なりました。
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Unknown (巫女)
2020-12-04 16:12:41
我が家にも1枚届きました
あっという間にカレンダーを
取り替えることになりそうです
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Unknown (秩父武甲)
2020-12-04 16:12:56
こんにちは

訃報のハガキが何枚か配達されましたが、我々の年代になると、親から兄弟姉妹のお知らせに変わっているのが多くなりました。
そろそろ年賀状の準備を始めなければと思っています。
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Unknown (たんと)
2020-12-04 16:55:47
訃報はがきを受け取ってびっくりさせられる日々です。
今年は特に多いような気がします♪
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Unknown (安のり)
2020-12-04 19:48:55
KITAURAさん
 訃報はがき少ないのは良いですね。
年賀状減らそうと思ってもなかなか減りません。
訃報はがきが一つの契機になりますが、これも
なかなか思うようにできません。
生きてる証といまは諦め半分です。
一言は自筆で書くように昨年よりしてました。
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Unknown (安のり)
2020-12-04 19:50:50
巫女さん
 昨年は出せませんでした。
今年はいつものようにするつもりですが、二桁はあるので間違いなく整理するつもりです。
これも世間づきあいなかなか減らすことができません。
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Unknown (安のり)
2020-12-04 19:53:00
秩父武甲さん
 見本の品を何本か作りお気に入りから選びます。
明日はその作業ができるかもしれません。
15日ころには出したいけれどそれから宛名記入。
一言記入でギリギリの投函になります。
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Unknown (安のり)
2020-12-04 19:54:04
たんとさん
 馴染みの名前、驚きますね。
それも最初だけ、今は又かと思ってました。
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