自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

しずり雪刻々変わる自然の美

2020年12月20日 | 写真俳句
今回の雪はこの辺では5センチほどでした。

湿っていない雪で早朝竹に積もってしなり

道、を塞ぐことは無かったようです。

夕方の散歩でも降った雪が枝に残ってました。

良き枝振りなど見違えるようにも見えます。

この下を歩くのは帽子が必需品。

風などあると突然の雪煙かぶる羽目になります。





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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-12-20 08:35:52
昨日は折り紙で南福島へいつもの
近道をそこだけが日陰でわずか100
M位でしたが坂が凍結していて心臓
が止まりそうでした。福島はこちら
より雪は多かったです。孫のことば
かり心配して自分の頭のの蠅も拭え
ませんでした・・・急げば回れ肝に
銘じました。
安のりさんの新築の家も寒かったと
そうでしたか・・・我が家が寒いのは
当然でした。
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Unknown (たんと)
2020-12-20 15:50:57
今朝も冷え込みましたね。
車庫に屋根の付いてないクルマは霜で真っ白になってました♪
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Unknown (安のり)
2020-12-20 19:04:46
KITAURAさん
 今回の寒波は真冬の寒波でした。
連日マイナス気温、5度近い日もありました。
例年ですと今頃は最低気温は零度前後です。
今日は日中もでも2度、これは朝の気温です。
一桁でも今頃は10度に近いのが普通です。
今季は寒い師走となりました。
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Unknown (安のり)
2020-12-20 19:06:11
たんとさん
 国道走っていると真っ白の車に逢います。
雪国から来たのかと思ってました。
そして時折雪の塊落として行きます。
離れて行くのが安全です。
返信する

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