自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

それなりの自作の品をお歳暮と

2024年12月05日 | 写真俳句
昨日早朝の電話で訃報。

急遽仕事になってしまった。

聞けば脳溢血とか。

しばらく求人もするが忙しくなりそうだ。

干し柿を五十沢の真似をして作った。

これは古里へ送るつもり。

長芋は屋敷内の人たちへ毎年配っている。

それぞれワンコが世話になったり

藁を貰ったり、野菜など届けてくれる。

私なりの返礼のつもり。


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3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2024-12-05 06:37:33
これほど心のこもった贈り物はないです。
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Unknown (kitaura)
2024-12-05 07:46:30
森川光郎氏も亡くなりました惜しいい方が
逝ってしまいました。牡丹焚火の開会式で
「須賀川に二つの火祭り冬が来る」を紹介
しておりました私は知りませんでしたが一度
聴いたら忘れないいい句です。
自分で手作りしたものを贈る頂いた方は嬉しい
と思います何よりのプレゼントです。
隣人に採ったばかりの豆を煮豆にしてあげたら
凄く喜ばれお返しに干し柿頂きました私は干し柿
作れないからそれはそれは嬉しかったです。
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Unknown (miko 巫女)
2024-12-05 09:29:36
長芋の返礼 喜ばれるでしょう
掘り返す大変さを知っているもの

忙しい師走になりましたね
ご無理なさらないように......
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