自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

今年酒名工作を二人して

2020年12月22日 | 写真俳句


家内の古くからの友人、殿川さんが名工になられました。

古くから市内の酒蔵、奥の松の杜氏です。

殿川さんは長崎の隠岐の島出身です。

しかも麦焼酎の酒造家の長男とか。知り合ってすぐには

いつか帰るとばかり思ってました。いまや県内では大事な

酒の作り手のリーダー、指導者でもあります。

本来なら盛大にお祝いするところですが今は静かに

杜氏の夜に南瓜も肴に特別な盃で頂きました。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-12-22 08:25:27
凄い方とお知り合いとは流石、安のり
さんです。二人で飲む器も素敵です。
今年はいい年だったと・・・そう思う
ことに私も・・・愚痴を言っても始まり
ません。コロナにもかからず健康に過ご
せたことに感謝です。
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Unknown (安のり)
2020-12-22 15:00:34
KITAURAさん
 家内が化粧品を販売していた頃からの
家内の友人の旦那様です。
家具屋さんの奥さんをとおしてガラス工場の社長などと年に数回他の他の経営者などと飲み会しておりました。なので名前はかなり以前から知ってはおりました。使っている堆肥もこのグループの仲間でした。
私はその会には呼ばれてません。
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Unknown (秩父武甲)
2020-12-22 16:31:48
こんにちは

現代の名工素晴らしいですね。
その銘酒と冬至南瓜を味わいながらの冬至、良い時間を過ごされましたね。

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Unknown (たんと)
2020-12-22 16:44:36
「現代の名工」受賞とはスゴイですね。
おめでたいことです♪
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Unknown (安のり)
2020-12-22 19:11:30
秩父武甲さん
 コロナで鬱陶しい今年、これで気分が晴れました。
元々酒好き、世界に羽ばたく日本酒の世界です。
もっと売れて良いと思います。
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Unknown (安のり)
2020-12-22 19:12:34
たんとさん
 まさに日本の宝かもしれません。
日本では苦戦ですが世界でも金賞クラスです。
そんな蔵が当市に二軒ありました。
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