自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

すぐ横に居座るごとく冬の星

2020年12月23日 | 写真俳句
 ここのところ木星土星が大接近しているとのことで

毎夕散歩の後に見上げてました。

晩酌時間前日暮れてすぐ南西の空に見えます。

夕べは肉眼では一つでした。

カメラを車の屋根で望遠で狙いましたが

もっと安定させようとぼろ布探す間に転げ落ちてカメラが壊れてしまいました。

この後このように接近するのは60年後とか。

画像はありませんが記憶は残りました。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (Unknown)
2020-12-23 08:42:18
えぇ~カメラが壊れたとは大変なことに
なってしまいました。
私も昨晩見ましたが、一つしか見えずでした。
夫は土星の輪まで見えると言ってましたが
天文台の望遠鏡じゃないんだから私より疎い
です。
来年もコロナが続く事間違いないですが今度は
変異コロナが・・・世界は広いと思っていまし
たがこんなにも狭かったと改めて思いました。
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Unknown (秩父武甲)
2020-12-23 14:53:43
こんにちは

良い写真を撮ろうとしての結果ですが、それは大変でしたね。
記憶の残す、これも貴重ですね。
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Unknown (たんと)
2020-12-23 15:38:43
次回は60年後だそうですが
これを知ると目に焼き付けておきたくなります。
カメラを落として壊れたとはエライことでしたね♪
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Unknown (安のり)
2020-12-23 19:55:38
kitauraさん
 大体カメラは5年も使えば壊れます。
何回かはおとしたり、岩にぶつけたりしてました。
修理には数万円かかります。
機能も古くなっているので中古カメラ買った方が
安くすみます。
 天体ショウ、今年も色々ありました。
今は情報があるから助かりますね。
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Unknown (安のり)
2020-12-23 19:56:51
秩父武甲さん 
 皆さんの情報があるからわかることですね。
今回は時間帯が見やすいので見られて良かったです。
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Unknown (安のり)
2020-12-23 19:58:37
たんとさん
 普段は火星、金星しか見たこと無かったです。
アプリもあり今は正座探すのも簡単です。
星座、毎日見ている人もいるようです。
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