自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

枯葉舞ふ店に飛び込むお客様

2024年11月21日 | 写真俳句
枯れ葉が舞い飛ぶ季節になりました。

息子のコンビニの周りには樹木はありません。

吹きっさらしの平野ですが近くを流れる川沿いの

樹木などから枯れ葉が舞い飛び

玄関、時に店内まで入ります。

日に何度も掃除しますが混雑時間に合わないこともあり

樹木の持ち主に苦情と思っても、どのあたりの樹木となると

決め手がありません。みんな飛ぶまでの辛抱です。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (安のり)
2024-11-21 16:59:19
>たんと さんへ
>毎年この時期になると悩まされることです。...

この時期いつもそうですが
季節のなせる業、諦めです。
でも良いこともかき集めたい肥にできます。
燃やして焼き芋の楽しみも。
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Unknown (たんと)
2024-11-21 16:25:29
毎年この時期になると悩まされることです。
だれが悪いか、こればかりは正解は出そうもないです♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-11-21 16:13:26
>kitaura さんへ
>今月の兼題は昨年と同じ柿落ち葉。掃いても...

 落ち葉の中でも柿は早いほうですね。
我が家もそれに取り込まれますが
雑木山は今が盛りです。
墓地の脇の道も竹藪、雑木山に暗いけれど
これからは明るい道になります。
 温泉いいですね。
今日行きたいと思ったけれど長芋堀しました。
今期分は終わり、5本ほど来春用に残しました。
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Unknown (kitaura)
2024-11-21 08:59:35
今月の兼題は昨年と同じ柿落ち葉。掃いても
掃いても我が家の庭に怒ることも出来ず毎年
のことです。
昨日は岳温泉へ「行ってみ会」老人会のような
集まりです送迎バスを利用迎えは11時帰りは
15時慌ただしいスケジュールです。
一人の方が湯あたりを起こしびっくりこんなこと
は初めてで驚きましたが間もなく回復して一緒に
帰ってこれたことに安堵しました。
今度は火野正平さんが亡くなったと自分と変わらない齢だから「えぇっ」と思いましたがすでに高齢
です何時亡くなっても不思議ではありません。
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