自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

半月の見下ろす畑麦青む

2021年03月07日 | 写真俳句
高窓から見える月は既に三日月にみえる

昨日の散歩途中は半月に見えた。

正確には何と呼ぶかはしらないが満月後はこうなる。

この辺の山野はまだ茶色、朝日に当たる緑が新鮮。

昨日は暖かい日だったが午後から気温は急降下。

今日は一桁気温の日曜日。夜は区長総会。来週はこちらだけの町内会。

春が現実に動き始めている。



コメント (6)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 一隅に白い蒲公英立ち上がる | トップ | のどけしやクリックすれば当... »
最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2021-03-07 08:47:30
麦の青々しさに郷愁を覚えます。
昨日は前から行きたかった双葉の
伝承館へ行って来ました。津島を
通り浜通りへ・・・まだ戻ること
が出来ぬ津島地区をまざまざと・・・
伝承館では原発と津波やはりこの現実
をこれからも伝えていかなければと
駐車場では県外ナンバーも多く見かけ
られました。
返信する
Unknown (たんと)
2021-03-07 16:24:39
麦畑は我が近辺ではなかなか見つけられなくなってきました♪
返信する
Unknown (秩父武甲)
2021-03-07 16:51:26
こんにちは

これだけ広い麦畑は当地ではありません。
これは麦踏みするのも大変でしょうが、今は機械でやるのでしょうね。
返信する
Unknown (安のり)
2021-03-07 17:20:34
KITAURAさん
 東日本大震・原子力災害伝承館ですね。
双葉町に出来たようですがまだ訪ねてません。
これからの事をよく考えると世界から見学者来ると
思います。ソ連でアメリで地震とは別に原子力災害がありました。これからそれが世界中に
広がると確信してます。
 孫守で動きがとじ込められてますが
いつかは行けると思ってます。
返信する
Unknown (安のり)
2021-03-07 17:22:57
たんとさん
 白河の関を越え関東目指すと
冬場はいつも地面が出青い畑が見えます。
冬場の緑色は嬉しいですね。
返信する
Unknown (安のり)
2021-03-07 17:24:32
秩父武甲さん
 群馬へ出かけたときはこれを刈り取ってからの
田植えのようですね。二毛作やっているのかな。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事