自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

つぶらな眼ひかる真んなか春の空

2022年03月02日 | 写真俳句

 陽気も良くなって雪も消えました。

飛来地はのどかでこの白鳥は人慣れして近づいてきます。

その距離1メートル。これならパンを差しだすとそのまま食べます。

そんな事を覚えた成鳥です。

 コロナが我が家の近くにも忍び寄りました。

孫の幼稚園に患者発生。

万が一を考え昨日と今日は私と過ごします。

明日からは登園の予定です。

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6 コメント

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Unknown (kitaura)
2022-03-02 08:31:55
人間はコロナ、野鳥は鳥インフルエンザと
大変な世の中に感染は強いし目に見えず
ですから恐いです。
日曜日に椋鳥が1羽死んでいました。日曜日
とあって知らせず埋めましたが果たして
鳥インフルエンザだったのか?
我が家にも春が?福寿草と節分草が咲き出し
ました・・・暖かいのはやはりいいですね。
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Unknown (秩父武甲)
2022-03-02 11:05:00
こんにちは

平和な光景ですね。
ウクライナ問題や、コロナを忘れさせてくれるようです。
お孫さん明日からの登園、よかったですね。
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Unknown (安のり)
2022-03-02 13:15:28
kitauraさん
 鳥インフルエンザ、県内も危ないですね。
先日、お子さん連れはいません。
カメラマンは多数おりました。
 暖かいと楽ですね。
今朝はプラス5度、散歩も全く問題ありません。
ただ身体はなんか変です。
こんな時はプールか温泉、又は整体が良いですね。
行けずにおりました。
 
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Unknown (安のり)
2022-03-02 13:16:44
秩父武甲さん
 多分あすはおひな様祝うことでしょう。
でもイベントは中止でクラスごとになるのかな。
メインの食事処には飾ってありました。
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Unknown (たんと)
2022-03-02 15:31:59
北帰行の思案、そろそろ実行に移すのでしょうね♪
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Unknown (安のり)
2022-03-02 17:35:23
たんとさん
 そろそろ第一陣は飛び立つことでしょう。
今月中に大方は引き上げます。
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