自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

倖せの鐘を鳴らせば山笑ふ

2021年04月11日 | 写真俳句
 さつきやま公園のブログは幸せの鐘が紹介されてました。

この日はそのテーブルに昼食の人がいて遠慮しました。

通るときは何時も撞いて音色に聞き惚れます。

 山野草の杉林にも癒やされます。

庭で見る事のクリスマスローズも華やかに勢いを感じます。

いちいちは多くて全部はとても紹介出来ません。

山野草はこれからもまだまだ咲いてくれます。楽しみです!



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2021-04-11 08:58:28
まさに桃源郷ですね・・・金曜日に
県南の方が花見山を作りたいと放映され
ておりました。個人で大規模の公園を作る
ことがどれだけ大変かを・・・
幸せの鐘・・・私は鐘が大嫌いなんです
こんな変わった人間もいます。子供の頃
お寺の鐘に驚き泣き叫びそれ以来鐘が嫌い
にそのことは今でも覚えています。
トラウマなんです・・・風鈴も大嫌いです。
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Unknown (秩父武甲)
2021-04-11 11:56:30
こんにちは

こういう美しい場所から鳴らす幸せの鐘、心から幸せになりそうですね。
山野草にお詳しいので、色々勉強させていただいております。
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Unknown (たんと)
2021-04-11 15:35:53
山野草、
これからいろいろ楽しませてくれますね♪
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Unknown (鮎太)
2021-04-11 16:00:16
もう、大笑いじゃありませんか。
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Unknown (安のり)
2021-04-11 19:06:24
kitauraさん
 皆さんご自分の庭にそれぞれの桃源郷を
お持ちかと思います。規模はそれぞれですが
自分の物と思うとひと味違います。どんなに狭くてもそれは嬉しい物です。
 鐘の音は風鈴は子供の頃から聞いてました。
大きなお寺の鐘はこちらに来てからです。
両親には何処かへ連れて行ってもらった記憶ありません。唯一入学式でしたが思って居たようにはしゃぐ事出来ません。貧乏な世帯、着るものも哀れでした。一年生の時だけ新品初めて着て嬉しかったです。ランドセル、教科書などはみなお下がりでした。除夜の鐘撞いたのもかなり落ち着いた子供が大きくなってからの朝方のお寺でした。初めのゴーンという音がいつまでも余韻を引いてます。作る人の意思がいつまでも鳴り響いていると思いました。
それまではとても恥ずかしくて出来ませんでした。
ある程度年嵩重ね、普通につけるようになりました。
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Unknown (安のり)
2021-04-11 19:07:14
秩父武甲さん
 桜はほぼ終わりですが
これからツツジ、そして私は山野草が楽しみです。
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Unknown (安のり)
2021-04-11 19:08:40
たんとさん
 これからは阿武隈山系の山野草が楽しみです。
ゴールデンウィークすぎると安達太良連峰の方向へ
出かけることが多くなります。
山登りは私の場合、花を訪ねる山登りです。
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Unknown (安のり)
2021-04-11 19:10:02
鮎太さん
 ことしは、大笑い通り越してますね。
笑いの止まらない話し、いつかしてみたいと思います。
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