自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

淡雪や幻のごと消え失せる

2025年03月04日 | 写真俳句
昨日は早朝5時からの仕事でした。

自宅からは30分ほど掛かりますが小雨、気温5度でした。

ところが品物何品か出し夜が明けると雪。

牡丹雪でした。

一仕事終えて帰るつもりでも外は雪。

車の屋根に7センチほど。払い落として

途中も牡丹雪が降り続けてました。

自宅付近も回りに積もってましたが午後にはやんで

夕方の4時頃の散歩は晴れてご覧の通り。

降った証しに東の木幡山が白くなってました。


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1 コメント

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Unknown (kitaura)
2025-03-04 08:36:48
今朝は安達太良山が山頂まで見えましたが
周りの木々は緑では無く茶色になっており
まだ春は遠い気がします。
今晩からこの辺りも30センチの積雪の予報
其の後雨に変わるとか?これを繰り返し
春が来るのですね・・・
昨日はひな祭りもう関係ない年齢でもありますが
久しぶりにちらし寿司を作り・・・友人から桃
の花を頂きひな祭り楽しみました。
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