自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

伸びるのは自由なれども草を刈る

2024年07月27日 | 写真俳句

 隠れていた白線が再び


 朝は涼しいと思って始まった草刈り

途中汗でビッショリ。水分補給と家に戻りました。

毎朝歩く散歩道、葛など土手から伸びてきます。

桜の枝も伸びて顔にあたります。

道幅狭め歩くのに邪魔です。

車なら気にならないかも。

本来は公道なので私の出番ではありませんが

何せ邪魔、歩くとき中央より歩くことになります。

乳母車、ならぬベビーカー等も真ん中歩くことになる。

そんな人いるかと言うけれど居るのも事実。

大きな施設もあるのに道の反対側はやらない。

以前ならやってくれていたのになんともガッカリ。




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4 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-07-27 07:58:01
それはそれはご苦労様です見るに見かねてですね。
何処でも草は伸び放題地区の年一回の草刈りは
自分の地区をやって欲しいですが我が地区は
河川敷を歩いても車でも安のりさんの言う通り
自分の私有地でも何年も草刈しません大迷惑
特に竹です気づかないのかなぁ~と毎年思います。
昨日は布沢地区へ夫と行って来ましたが辿り着く
ことが出来ませんでした残念・・・又挑戦します。
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Unknown (安のり)
2024-07-27 13:11:10
>kitaura さんへ
その通りですが農家も高齢化、人手が少なくなってますね。休耕地も増えてます。
なので草刈りもしない場所も増えてます。
行政ではとても範囲が広くやりきれないでしょう。
新しい取り組みが必要かと思ってました。
やり方次第で簡単に解決できるとも
思ってます。
返信する
Unknown (たんと)
2024-07-27 15:54:08
公道であれば当然に行政側の守備範囲、責任において
なされるべきでしょうけどね♪
返信する
Unknown (安のり)
2024-07-27 17:10:29
>たんと さんへ

 交通量は確かに街場よりは少ないけれど
毎朝散歩する人は邪魔です。
大きな施設もあるので散歩の人も通ります。
田舎ではメンツもあるので意外と綺麗でした。
何年か前から休耕田が現れ初め、農家続けていても
人力不足、公道までは草刈りしません。
あきれもしますが避難も出来ません。
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