自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

栗の花匂う朝を迎えけり

2024年06月09日 | 写真俳句
 この栗の木の側を毎日通りますが

昨日は匂いがしました。風のあるなしも関係するのかな。

夜の風呂上がりに外に出ても匂う時もありました。

丹波栗で二本あり一本は切り倒され幼木が植えられました。

反対側にクルミの木がありました。

これも昨秋倒されましたが自然に別の芽が出てきました。

これは倒さず育てるつもりのようです。

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6 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-06-09 08:59:21
この長い花から栗が信じがたいですいつも
不思議に思います。
栗の花匂いは強いように思われます・・・
養蚕の頃は桑の木の側に沢山の栗の木があり
匂っておりましたが好きな匂いではありませ
んでした。
昔は六月一番忙しかったように思います
養蚕の合間に田の草取りもあり休む暇がなかった
ですあの頃が今では嘘のように思われます。
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Unknown (秩父武甲0231)
2024-06-09 13:43:36
こんにちは

栗の花が咲き出す季節になりましたね。
独特な匂いがしますが、この中の雌花からイガが出来てくるのは不思議ですね。
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栗の花 (安のり)
2024-06-09 14:55:54
kitauraさん
 蚕していた頃は確かに忙しかったですね。
桑積みから始まりそれを与え夕方も同じような
作業、日中は別な作業と確かに休む暇ありません。
昼も長いので疲れますね。
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栗の花 (安のり)
2024-06-09 14:57:48
秩父武甲さん
 栗の実、早いと8月末には
収穫できますね。
その頃は暑さも少しは弱まる頃です。
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Unknown (たんと)
2024-06-09 18:05:22
気象条件にも左右するようですね♪
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栗の花 (安のり)
2024-06-09 18:33:56
たんとさん
 多分そのようですね。
この頃にお隣に熊が出たことありました。
この3年ほどその騒ぎが無くてホットしておりました。
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