自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

啓蟄や素敵な我が家捨つるとき

2021年03月05日 | 写真俳句


 夕べの散歩は蕗の薹探すつもりで

用水路を歩いてみました。何個かは飛び出ておりました。

ついでに見つけたのは天蚕、気にぶら下がるのもありましたが

道にも数個落ちてます。早く飛び出さないと潰されてしまいますね。

鶯の初音も間もなくでしょう。



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8 コメント

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Unknown (KITAURA)
2021-03-05 08:50:57
子供の頃は蛾の繭とも知らず若草色の色が
珍しくよく取って来てました。
ラジオを聴いていると南の方から鶯が鳴い
ているとの情報がこの辺もまもなくでしょう?
コロナのことが頭にあり全てが喜べないですが
やはり春が来るのは嬉しいです。
今日、写真俳句見に行きます!!!
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Unknown (鮎太)
2021-03-05 10:24:11
きっともう空ですよ。ウスタビガの繭ですね。
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Unknown (たんと)
2021-03-05 13:55:23
ヤママユガでしょうか。
珍しいですね、実際に目にしたことないです♪
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Unknown (秩父武甲)
2021-03-05 15:57:53
こんにちは

虫の姿を見る事が多くなってきました。
啓蟄とはよく言ったものですね。
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Unknown (安のり)
2021-03-05 16:04:58
KITAURAさん
 調べるとどうやら中は空のようですね。
鮎田さんのコメントにもそうあります。
鶯の初音もそろそろですね。
毎朝口笛吹いて呼んでますが応えがありません
19年は10日、昨年はいつだったかな?
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Unknown (安のり)
2021-03-05 16:05:51
鮎太さん
 情報ありがとうございます。
山蛾の一種ですね。
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Unknown (安のり)
2021-03-05 16:09:48
たんとさん
 この辺の雑木林には運がよければまだ見られます。
こうして残っているのは鳥さんも食べ物で無いと
知っているからですね。
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Unknown (安のり)
2021-03-05 16:10:07
秩父武甲さん
 今朝出かけるときエアコンは暖房でした。
帰りは冷房です。
それだけ気温が上がったと言うことですね。
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