自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

網茸におもえどそこにとどかぬ手

2020年10月15日 | 写真俳句

 いずれもよく見かける茸。

思わぬ場所にあるのは長引く雨模様の日々の贈り物?

松茸の産地では豊作とか。

この一帯はどうなのかな?




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6 コメント

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Unknown (KITAURA)
2020-10-15 09:04:01
昨日のテレビ・・・岩手では豊作で
松茸が半値とは羨ましいです。松茸も
大きくなって私の目では松茸とは思い
ませんでした。
茸は難しいですね。分からないのは
食べないことですね。もう30年前以上
頂いた茸で中毒し酷い目に遭った事
忘れられません。
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Unknown (秩父武甲)
2020-10-15 15:38:05
こんにちは

茸の知識がないので、山などで見掛けても通り過ぎてしまいます。
当地では今年は茸が少ないと言っている人がいますが、地域によって違うようですね。
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Unknown (たんと)
2020-10-15 16:04:12
茸はよくわかりませんね。
やはりその筋の人に頼るしかありません♪
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Unknown (安のり)
2020-10-15 17:57:05
茸だけは名人に聞いて食べた方が良いですね。
自己判断は危険です。図鑑も土地のこともあり
色合い違うことあるので駄目です。
解るのは紫シメジ、網茸暗いです。
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Unknown (安のり)
2020-10-15 17:58:07
秩父武甲さん
 いまは山の手入れがないので茸も少ないですね。
もしあってもとても信用できません。
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Unknown (安のり)
2020-10-15 17:59:11
たんとさん
 それが一番安心出来る道です。
言わせる人に言いますと塩漬けしておくと
何でも食べられるとは言いますが。
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