自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

大根引こんな夫婦も引き当たる

2024年12月04日 | 写真俳句
青首大根
屑も多いけど
 お天気が良いのでノビの良かった大根保存しました。

意外に出来すぎて、方領大根はひび割れているのが

かなり有りました。

主に葉を食べるのが目的でした。

身は風呂吹大根にすると青首よりも柔らかく頂けました。

大根に関しては聖護院大根もあり満足の菜園でした。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (安のり)
2024-12-04 19:06:21
>たんと さんへ
>土の塊などにぶつかると...

 毎年出来てます。
元々は粘土質の畑、こなし切れてないようです。
返信する
Unknown (安のり)
2024-12-04 19:05:26
>kitaura さんへ
>二股や三股・・・大根にはよく見られます。.

これも作っている人の楽しみの一つですね。
毎年なにかしら出来ます。
工業製品の様になんでも均一には
農作物は出来ないですね。
堆肥や人手かけるとかなり揃うとは思いますが。

 訃報が一件、兄弟会が終わって次の日の夜には
あの世。また忙しくなりそうです。
返信する
Unknown (たんと)
2024-12-04 16:08:16
土の塊などにぶつかると
このような美形が出来ますね♪
返信する
Unknown (kitaura)
2024-12-04 08:42:11
二股や三股・・・大根にはよく見られます。
堆肥のせいとよく言われますが???
立派な大根です味も抜群では音まで聞こえて
来そうです大根は一年中出回っておりますが
やはり冬が一番美味しいです。
昨日もネットの片付けなかなか捗りません
今日中にと思うと腰が伸びず断念・・・のんびり
と春までには片付くでしょう。
尉鶲盛んに今朝も鳴いておりましたが姿は見えませんでした。
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