自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

朝露に濡れて一本供花のあり

2020年09月28日 | 写真俳句
今朝は久々の晴れ。

ワンコも自ら飛び出し気持ち良く歩いてきた。

コースは墓道を選ぶ。彼岸花も揃ってきた。

そしていつも不思議に思うのは途中の供花。別れ道にある。

とは言っても個人宅へ続く道。だろうと思う。通ったことはない。



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (KITAURA)
2020-09-28 13:30:46
ほんと草むらにぽっつんと持ち主の方
しか知らず??
彼岸花が綺麗です。下川崎に赤蕎麦の畑が
新聞に載っておりました。新名所になるのかな。
昨日は選句して頂き有難うございました。
H先生が体調崩して欠席でした。
安のりさんの「ほつえ」12番のなんどは「など」
29番の列と書いて「つら」と読ませるは大変
勉強になりました。
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Unknown (秩父武甲)
2020-09-28 13:48:06
こんにちは

彼岸花もう満開ですね。
家の垣根の間の彼岸花も蕾を持ってきました。
お彼岸もあっという間に終わり、九月ももうすぐ終わりですね。
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Unknown (鮎太)
2020-09-28 13:49:53
彼岸花に供花。なるほどです。
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Unknown (たんと)
2020-09-28 15:43:15
やっと秋晴れが広がりましたね。
秋の野花を楽しむことができそうです♪
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Unknown (安のり)
2020-09-28 17:42:44
KITAURAさん
 皆さん勉強されてますね。
先月も先々の句も大変勉強になりました。
そしてレベルも上がっているようです。
東北は今日拝見してきました。
多くのアマチュア写真家が訪れておりました。
昔のりんご園の面影ありません。
蚕の木がかなり植えてありました。
空き地もまだまだありました。
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Unknown (安のり)
2020-09-28 17:44:13
秩父武甲さん
 こちらも彼岸花かなり咲いてきました。
満開まで二三日でしょうか。
9月も間もなく終わりですね。
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Unknown (安のり)
2020-09-28 17:45:02
鮎太さん
この彼岸花はお墓の近くです。
中にはそのお墓に咲いているのもありました。
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Unknown (安のり)
2020-09-28 17:45:55
たんとさん
 やっと雨の心配の無い一日でした。
明日もそうなので更衣でもしようかと思います。
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