自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

芳春のロビーを飾る水彩画

2022年02月28日 | 写真俳句


 安達公民館のロビーで絵画展始まりました。

文化祭では油絵が多いけれど今回は水彩画が多く展示されてました。

淡い色彩に風景、冬野菜など優しい色合いが良いですね。

これに続いて今度の日曜からは

フォト575二本松の写真俳句・川柳展を行います。

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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2022-02-28 08:05:42
コロナ禍で何もかも中止になりますが
絵画展が心和みますね・・・やはり催事
は必要です。人との対話も少なくなり
出かけることも限られこれがあと何年続く
のかと思うと暗くなります。
安のりさんの写真俳句楽しみにしております。
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Unknown (鮎太)
2022-02-28 13:13:16
いよいよ出番なわけですね。
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Unknown (秩父武甲)
2022-02-28 15:19:28
こんにちは

水彩画も素敵ですね。
フォト575二本松の写真俳句・川柳展の成功をお祈りいたします。
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Unknown (安のり)
2022-02-28 19:02:44
kitauraさん
 やはりこういう活動は必要ですね。
見てくれる人がいると思うそれだけで
励みになります。
そして少しでも物を作り出すことは世界に一つ
自分だけのものです。
どんな時代にもこれは通用します。
俳句もその一つかと思います。
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Unknown (安のり)
2022-02-28 19:03:47
鮎太さん
 たとえコロナであろうと
やる事があると元気がでます。
踊りの人等も同じような事言ってました。
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Unknown (安のり)
2022-02-28 19:05:18
秩父武甲さん
 夢はもっと大きく広くですが
こじんまりとでも続けて行くことが大事かも
しれません。俳画の世界もいいですね。
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