自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

古暦残る予定を書き記す

2023年12月26日 | 写真俳句
 残るところ6日となりました。

31日は大晦日、日曜なので仕事。

実質片手しかありません。

今日は引っ越し手伝い。

明日は年賀状作るとして

明後日はすす払い、蕪も掘って皆さんに

配ろうかと思ってました。

幸い過去にないような暖冬の大晦日になりそうです。

コメント (8)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ケーキより煮しめが良いかク... | トップ | 竹を切る隣の親父煤払い »
最新の画像もっと見る

8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2023-12-26 07:42:54
重い腰を上げて年用意に移らねば。
返信する
Unknown (kitaura)
2023-12-26 09:14:05
月日の早さを感じます・・・引っ越しの
お手伝いとはご苦労様です。
暮れからお正月にかけてはこれまた忙しく
なりますねご家族が協力してと皆さんが
休んでいる時が一番忙しくです。
この先暖かい予報が我が家は外で餅米を
蒸かすので良かったと思っております。
返信する
古暦 (安のり)
2023-12-26 14:17:43
鮎太さん
 大晦日は仕事終わってから
晦日蕎麦打つつもりです。
返信する
古暦 (安のり)
2023-12-26 14:19:35
kitauraさん
 独り者の引っ越しは簡単ですね。
軽トラ一台で済みます。
午後へ年賀状印刷してました。
年末暖冬のようですね。
私は助かりますが農家には果たしてどうなるかです。
返信する
Unknown (たんと)
2023-12-26 15:52:42
いよいよ押し詰まってきました。
やるべきことのあれこれ、何とかなることでしょう♪
返信する
古暦 (安のり)
2023-12-26 18:06:37
たんとさん
 引っ越しは出来ました。
新居も電灯など入り家具も揃いました。
明日は年賀状仕上げます。
返信する
Unknown (秩父武甲0231)
2023-12-26 18:29:25
こんばんは

数え日という季語の時期になりましたね。
今日は自分の部屋の掃除で、捨てるものがこんなにあったのかと驚くほどでした。
返信する
古暦 (安のり)
2023-12-27 05:54:54
秩父武甲さん
 年越し蕎麦もありますね。
大方は紅白を見るのでしょうが
私は無視してました。
あれこれ指折りながら、数え日ですね。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事