自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

届く手のその先にさえ庭桜

2020年04月12日 | 写真俳句

 三春滝桜の子孫の合戦場の桜です。

三浦家の爺さんがこの下にある福田寺から苗木を分けて貰ったと言われてます。

いわばこの家の氏神様の脇に植えたのが始まり。一本の大木に見えますが

実際は二本で個人の所有です。

菜の花は植栽された物ですが、牛の餌になるのかな?

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 菜の花の薫りにむせぶ棚田かな | トップ | たかんなを専用の鍬一打にて »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (鮎太)
2020-04-12 05:55:09
これは見事です。癒されます。
返信する
Unknown (KITAURA)
2020-04-12 10:01:23
見事ですね・・・昨年見に行ってまだ、瞼に
残っております。滝桜は見学中止になりましたが
ここは大丈夫なんですね。
日ごとに深刻になるコロナ心が晴れません。
これから躑躅や藤と花盛りになる季節に・・・・
一人ひとりの自覚しかありません。
返信する
Unknown (秩父武甲)
2020-04-12 10:11:03
こんにちは

菜の花と桜、青空のコラボが見事ですね。
この景色を見ていると、世の中の騒ぎがないように思えます。
返信する
Unknown (安寿)
2020-04-12 10:42:21
枝垂桜、見事ですね。
今年はお花見も出来なかったので、
こちらで見させていただき、癒されています。
有難うございます。
TV体操したり、ピアノの練習をしたり、
買い物も回数を減らし、「お家で居ようよ」をひたすら守っています。
それがストレスにならないように、気を付けています。
皆さまも体調にお気を付けられてお過ごしくださいね。
返信する
Unknown (安のり)
2020-04-12 21:25:52
皆様コメント有り難う御座います。
自粛要請の出ている日曜日ですが、可愛い孫の生活守るため、爺は仕事でした。売り上げ伸び悩みですが
何としても頑張らねばなりません。自ら決めた息子の決意も無駄にしたくありません。そのためなら何でもします。コロナ対策も同じです。一年なるか二年になるか解りませんが、賢い人類必ず勝てると信じてます。
返信する

コメントを投稿

写真俳句」カテゴリの最新記事