自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

幸いと真横に眺め雲の峰

2024年07月29日 | 写真俳句
 すっきりと梅雨明けはしてませんが

時には雷雨。幸いはかすめて通り過ぎた。

夕の散歩終わり胡瓜採りしているとポツポツと雨。

真横にながめる千貫森、UFOの飛び交う女神山付近が真っ黒。

雲の隙間から入道雲が見えます。その下は豪雨。

 この辺は直接の雷はまだ無いから良い方。

さて今日はどんな天気になるのかな?



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4 コメント

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Unknown (kitaura)
2024-07-29 08:39:47
山形や秋田では被害が大です。農家や果樹農家
は取り返しが出来ません亡くなった方もおり
自然災害の恐ろしさをまざまざとです。
まだ梅雨明けしてないから蒸し暑さが相当辛い
です・・・熱中症になるからと何もしないでは
いられずですがこの先益々歳を取っていく中での
夏の猛暑どう対処したらです。
布沢地区入り口の家具工場・・・我が家は以前
その家具店からほとんど買っておりました工場
が東和にあったことは初めて知りました。
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Unknown (たんと)
2024-07-29 16:34:10
異常な気温上昇のなかで気流も急変化しているようです。
雷の発生も怖いものです♪
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雲の峰 (安のり)
2024-07-29 18:19:13
>kitaura さんへ
 前線上の線状降水帯、昔は無い言葉でした。
これに出会うと一年分、半年分の雨が一晩で降ります。ここでもそうなったら被害出ることでしょう。
自然災害と言ってしまえばそれまで
ですが、よく考えると自家用車など乗り回し
co2吐き出してますからその原因に一因は
貴方にそして私にもあると思ってます。
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雲の峰 (安のり)
2024-07-29 18:21:00
>たんと さんへ
異常気象ない方が良いけれど
便利な生活求めた結果増えたのは
致し方なし。取り戻すのは何百年単位で
考えることでしょう
返信する

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