自由に五七五

季語を意識して画像を1枚載せて楽しんで行くつもりです。
川柳もどきになるのはスタートが万流だったから。

十三夜どうでも良いよもう飲もう

2021年10月19日 | 写真俳句
 サツキ
 ダイタンビカス
藤袴の仲間も咲いてますが、狂い咲きのサツキ。

最後のダイタンピカスはやっと終わり。

昨日の朝は4度、今朝も一桁気温と急に冷え完全に冬を実感。

山には初冠雪のニュース。

厚物を急遽、身の廻りに引っ張り出しておりました。

蓄熱暖房機のスイッチも入れました。

夜明けも遅く、暮れるのも早くなって来ました。

暑さが恋しくなってしまいました。


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6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (kitaura)
2021-10-19 08:50:32
あの暑さが恋しいです。やはり自然は
恐いです。
我が家の野菜も気候のせい?手入れ?
病気になって売り物にならない物ばかり
にこんなことは最近なかったので痛手です。
私も昨日冬物出しました・・・徐々により
急にですから慌てて出しました。
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Unknown (秩父武甲)
2021-10-19 15:52:02
こんにちは

昨日は十三夜でしたね。
芒と団子を飾りましたが、生憎の曇り空で、おまけに冷え込み、そうそうに窓のシャッターを下ろしました。
それにいても急な寒さに身体がついていけません。
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Unknown (たんと)
2021-10-19 15:56:23
きれいな十三夜でした。
冷え込んでいたので余計にすっきりと♪
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Unknown (安のり)
2021-10-19 17:34:02
kitauraさん
 急に冬めいてしまいました。
この秋は早く進んでますね。
新聞の投稿欄に植木職人もそれを言っていたと
投稿有りました。
このお屋敷の田んぼは今日が稲刈り最後でした。
裏の田んぼもかなり終わっておりました。
いつも思うのは景色が広がった感じです。
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Unknown (安のり)
2021-10-19 17:36:08
秩父武甲さん
 名月の時はお天気も安定して拝むこと出来ました。
ところが十月は雨の日も多く昨日も駄目でした。
なにせ寒さにみあげる元気もありませんでした。
里芋掘ってきて鍋作りました。
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Unknown (安のり)
2021-10-19 17:37:09
たんとさん
 お天気がわるく望めません。
なので芋名月を鍋で楽しみました。
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