つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

奇妙な日

2007-03-15 10:36:14 | 家族

夕方にが降るかもしれません!

冬に全部葉を落としていた紫陽花の葉が沢山芽吹きました

一昨日(火曜日)の夕方散歩に出かける時は晴れていた

その日はバーディにしては珍しいくらいのハイテンションでフリスビーやボールのレトリーブもご機嫌でしてくれた

散歩の帰り道いつも バーディが立ち寄る 可愛がってくれる美容師さんのいる美容院で遊んでいると一気に空が真っ暗に・・・

ポツポツが降り始めたので美容師さんが傘を貸してくれた、それからしばらく歩くとまるで夕立のような雨

冬にこんな夕立のような雨って昨日のお散歩で傘をお返しに行き本当に助かりましたと心からのお礼を申しました

美容師さんもあれほど降るとは思わなかったとおっしゃってました。

そしてその晩、厳密には夜明け前でしょうか

私は眠る時に部屋を真っ暗にするのですが、寝ているベッドの枕の左横のベッドマットが沈む気配で目を覚ました

寝ているベッドの頭の上は、ベランダに面した大きな掃きだし窓・・・「閉め忘れて、泥棒が侵入!」と思うと心臓バクバクしてきた。

枕の横を触ってみると誰かが立っている足

声をださないようにしながら、私の右に寝ているパパさんを起こそうとパパさんの方に手を伸ばす・・・しかし、手応えがナイ

私のベッドに立っている足を掴んで、○○ちゃん(バーディパパさんの名前)を呼んでみたら

その足の主が「う~ん??」と言う

電気を点けて「何してるの~?」と聞くとまた「う!!」と言ってトイレに行った

ちなみにトイレはパパさんの右!私の方とは逆だ

あまりに驚いたので私はそれから眠れず・・・

パパはどうしたか?パパさんはベッドに戻るなり爆睡

朝起きて「夕べ何してたの?」と聞くと「う~?」

寝ぼけた・・・・だって

なんて人騒がせな

あぁ  変な日だった