つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

薬って怖い!?

2007-10-20 08:45:53 | 普通の日

昨日は雨で夕方散歩ができませんでしたので今朝はゆっくり散歩を楽しみました。

 

愛犬のお腹がゆるくなったらどうします?

病院へ行かれる方も多いかと思います。

私のリンクしているブログさんの  Kyon’s Factoryの夾君 もお腹がゆるかった為罹り付けの獣医さんで注射を打ってもらったそうです

しばらく話をして病院から帰ろうとしたところ夾君が倒れてその顔は腫れ上がっていたようです。

その時の様子の記事です

 

そしてその後わかった事のようですが、同じ注射でまったく同じようになっていた子が同じ日にいたらしいのです。

コレはその記事です

 

今回夾君が病院で受けた注射は「マクロライド系 抗生物質」「チメビジウム系臭化物 鎮痙剤 」というものです。

マクロライド系 抗生物質

チメビジウム系臭化物

夾君のママさんは病院でしばらく話をしていた為夾君の急変にすぐに対処できたので夾君は一命を取り留めましたが、もしそうでなかったら虹の橋を渡っていたかもと書かれてました。

信用していた獣医さんのようですからショックもあったと思います。

薬の事でその後夾ママさんが調べられた記事が

こちらの記事です

 

 

思えば春に 親戚のなんた君がイベルメクチンと言う薬でショックを起こして怖いと思ってました。

あれは確か、アカラスの治療に鼻に一滴垂らしてショックを起こしたということでした。

しかし、イベルメクチンはバーディの服用しているフィラリアの薬にも入っているほとんどのわんちゃんが服用しているお薬です。

 

薬の投与を受けたら経過は少なくても30分くらい見ようと思います。

愛犬がどんな処置を受けたかどんな薬の投与を受けたかしっかり聞いてメモ&観察をしなくてはいけないと改めて思いました