つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

別嬪になる為に

2007-11-28 10:46:31 | 健康

私の気分も

なぜかと言いますと、パールちゃんはちゃんとトイレトレイにシーをすると憶えましたしかし、珍しく夜中にトイレシーツを交換してくれたバーディパパがトイレシーツの表裏を逆にセットして、朝私が見に行くとパールは可哀想にシーのプールと化したトイレトレイで濡れてました

パパの躾が必要です

 

 

パールは耳をテープで固定して立たせたのですが、途中に変なクセがつき気になってました

 

テープを外したら治るかと思いましたがこのままだったので、先週の金曜日の祝日に訓練士さんがバーディの訓練に来た時に見ていただき相談をしました。

「自然でもきれいになるかもしれないですが、もう一度テープを貼る方がいいかもね」と言うので病院に貼りに行ってきます!と言うと

「火曜日にバーディの訓練に来た時に貼ってあげるよ」と言ってましたら、昨日仕事から私が戻ってきたらパールの耳がきれいにテープで補正されてました。

 

 

後ろから見てもバーディの耳のようにきれいに丸みを帯びてます

 

金曜日耳を見てもらってついでに猫のようになっていた爪も切っていただきました。

その時に「ボクは今止血剤を持っていないのでこれだけしか切れないですが、こんどワクチンを接種に行ったら病院で深爪してもらってください!」と言います。

どうして深爪するのかを聞きますと

足先が締まってきれいな足になるそうです

美人になるのも大変ね

 

 

夕べうれしい事がありました、バーディが初めて自分からパールを遊びに誘いました

もちろんパールは遊んで欲しいばかりなのでコロコロになって遊びました。

パールが上手に降参する為激しくはなりませんが、これからお転婆が大きくなると激化する事が予想できます

2匹とも楽しそうで、見ている私とパパさんが幸せな気持ちになりました