つれづれなるままに

愛犬バーディとパールはお空の星になり、わんこのいない日常生活の思いつき

一年前

2008-10-03 11:53:12 | バーディの訓練

今日も昨日に続きいいお天気

 

 

この頃バーディは訓練らしい訓練が出来る様になってます(*注:バーディの基準で)

一年前の10月に自分でバーディの指導手をしてデビューする為に、一年前の今頃必死で練習をしてました

 

一番重要な脚側行進(ツイテ歩く)が出来ない・・・2,3m離れてノロノロ歩く もはや脚側行進とは言えず

常歩でもそうなのですから、速歩になると私が待ってあげないとドンドン離れる

ムカつくのでバーディを待たずにドンドン歩いたら、離れすぎるともう付いてこない

見るも無残な哀れな状態でした

 

 

それから1年、バーディ3歳4ヶ月確実に1年前よりよく動く犬になりました

(*注:今現在でも普通の犬より、全然動きません。以前がどんな状態だったかはご想像ください!)

今でも脚側行進は遅れ気味(2,30cm本当はもちろんNG)ではありますが、とーーーーーっても見易くなりました

 

本当はもう訓練を始めて3年近くになるのだから今頃こんな事を喜んでいる場合ではないのだと思います。

相変わらず気分にもムラがありやる気のない日もありますが、

私とってもうれしい

 

 

そして今年も、競技会まであと約1ヶ月になりました。

バーディは・・・当日やるかやらないかはバーディのみぞ知る状態なのであるのみ

 

問題はパール・・・・・物品持来がまだ出来ていないので、競技用の練習をまったくしてません

 

そんなバーディとパールの2頭を私一人で出陳する事にやや不安

訓練の仲間で私と同じオーナーハンドラーのニキのははさんもこの秋から2頭を自分で出陳する予定にしてます。

そのニキのははさんに「バーディまま2頭出し大丈夫?」と聞かれたとき

「大丈夫!!」 と答えましたがまだ練習も始めていないので本当は出来るかどうか不明

 

 

 

朝晩冷えてきたのでホットカーペットを出しました。 

 

パールがきてから、甘え上手になったバーディです

 

バーディともパールともマイペースでがんばりたいと思います