今回は、列車は少なめで過去の写真も出てきます
歩道橋・ホームでの列車は昔の記事ですが『JR四国 2000系 振り子式気動車 3』ご覧ください
歩道橋の端から下り方向
下り方向はこんな感じです
それと、写真が多いですが今回は一つの記事にしてしまいます
橋を渡り駅前? の広場
進んで行くと、二手に分かれてます
全国でも鉄橋の上の駅は珍しいそうです
毎日のように見てたから、へえそうなの って感じで
そばにあるって怖いですね
駅へは国道32号から穴内川を渡る通常の方法と、
なんと、国道32号沿いの駅前食堂側から、線路の外側の歩道橋を渡る方法もあります
高いところが苦手な方は、ご注意くださいませ
(国道32号側からの、写真は取り忘れました、一度渡って降りたことはあるのですが)
列車で行ってないのかい、と聞こえてきそうです
国道32号から曲がり、穴内川の橋の上から
(橋は狭く歩道もありません、交通量は無いですが撮影はお気をつけください)
橋を渡り駅前? の広場
(ここに車を止めます)
無人駅ですが、トイレは使えます
無人駅ですが、トイレは使えます
(トイレが使用できない駅が増えてきましたね)
ホームへ進みましょう
進んで行くと、二手に分かれてます
直進すると、線路の横の穴内川と国道32号を渡る歩道橋へ
右手に曲がると、待合室・ホームに進むことになります
まずは、ホームに進まずに歩道橋に進んで行きます
こんな感じで、線路が見えてます
歩道橋の端から下り方向
ここの歩道橋から写真を撮ると
(昔の記事の写真です 今回は時間がなくて列車の写っているのは、最初の1枚のみ、しかも今回の写真は全てiPhoneで撮ってます)
歩道橋とホームへの分かれに戻り、ホームへ方向へ
正面に待合室があります
ここへ列車で来ようとすると難しいのが時刻表でわかりますね
国道32号にバスが通っていますが、こちらも上下各6本のようです
詳しくは、とさでん交通のバス時刻表でお調べください
公共交通では秘境駅ですね
今度こそホームへ、階段を上がっていきます
ホームへ出ました 上り方向を向いています
下り方向はこんな感じです
上り方向は、この鉄橋を渡るとすぐにトンネルになります
ホームで列車撮影も出来ますが、見ての通りホーム幅は広くないので注意が必要です
昔の写真・動画ではなく、新規に撮影しました
昔の写真は1枚のみ使用でした
なぜ、ここで粘って撮影為なかった? なぜ、一眼レフでなくiPhoneかは、次の記事の場所に行きたかったからです
次の記事も、過去の記事に関連します
さぁ、どこなんでしょう?
それにしても、珍しく写真多いなぁ、長いなぁ
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