タイトルのお答は、皆さんいかがでしょうか?
一度、セラピー体験された方は、どう感じていらっしゃいますか?
カウンセリングを専門的に学んだ産業カウンセラー、一番最初の授業での質問。
『自分に悩みがあったら、どこに相談に行きますか?』
①カウンセリングルーム
②占い(タロット、手相など…)
③人生相談
皆さんはどうでしょうか?
講座での回答は、②③①の順でした。
カウンセリングというと―
・深刻な問題のイメージがあって近寄りづらかったり
・占いの方が、気楽でよい♪
などの理由で、一番少ない支持率。
日本での、意識は平均この結果に近いんでしょうねぇ(残念)。
私は、いろいろなお仕事をしています。
そのうちの一つが“カラーセラピー”のカウンセラー(セラピストとも言います。)です。
カラーセラピーの種類もいっぱいあるし、“色の読み解き方”も様々。
そして、カウンセラー側の話の仕方や言葉選びによって、同じセラピーでも大きく違っていくように思います。
でも、基本はカウンセリングがベースなのではないかと思います。
「もっと身近に“カウンセリング”を受けられる“何か”」を、探して出会ったのがカラーセラピーでした。
「分かりやすく自分に向き合う為“ツール”が、たまたま「カラーのボトル」ではないのかなぁ~」
とも、思います。
だから、カラー(ボトル)セラピー。
「色自体が「世界の共通言語」で、深層心理の部分を紐解くヒントみたいなもの。
私のスタンスは、“色の意味を伝える『クライアントの鏡』”。
選んだ色のイメージや色を、プロとしてわかりやすくクライアントに返す。
クライアントが、自分の内面に問いかけ『思うこと』や『感情』を言葉にして表現する。
それをまた色で読み解き、伝えること…
これを繰り返し、クライアント自身が望む『思い(感情)』『行動』を、整理する作業だと思っています。
実際、いらっしゃるクライアントさんは…
「重いお気持ち」お話もあれば、なんとなく(笑)とか、転機(お仕事や結婚・恋愛など)もあります。
とにかく、気楽に話に行ってみるのはいかがでしょう?
本当に自分が欲する何かを!しっかり見つけたい時には…
今度は、占いではなく「カラーセラピー」を、体験してみてください♪
“自分が知らない自分”出会うきっかけになるかも知れません。
一度、セラピー体験された方は、どう感じていらっしゃいますか?
カウンセリングを専門的に学んだ産業カウンセラー、一番最初の授業での質問。
『自分に悩みがあったら、どこに相談に行きますか?』
①カウンセリングルーム
②占い(タロット、手相など…)
③人生相談
皆さんはどうでしょうか?
講座での回答は、②③①の順でした。
カウンセリングというと―
・深刻な問題のイメージがあって近寄りづらかったり
・占いの方が、気楽でよい♪
などの理由で、一番少ない支持率。
日本での、意識は平均この結果に近いんでしょうねぇ(残念)。
私は、いろいろなお仕事をしています。
そのうちの一つが“カラーセラピー”のカウンセラー(セラピストとも言います。)です。
カラーセラピーの種類もいっぱいあるし、“色の読み解き方”も様々。
そして、カウンセラー側の話の仕方や言葉選びによって、同じセラピーでも大きく違っていくように思います。
でも、基本はカウンセリングがベースなのではないかと思います。
「もっと身近に“カウンセリング”を受けられる“何か”」を、探して出会ったのがカラーセラピーでした。
「分かりやすく自分に向き合う為“ツール”が、たまたま「カラーのボトル」ではないのかなぁ~」
とも、思います。
だから、カラー(ボトル)セラピー。
「色自体が「世界の共通言語」で、深層心理の部分を紐解くヒントみたいなもの。
私のスタンスは、“色の意味を伝える『クライアントの鏡』”。
選んだ色のイメージや色を、プロとしてわかりやすくクライアントに返す。
クライアントが、自分の内面に問いかけ『思うこと』や『感情』を言葉にして表現する。
それをまた色で読み解き、伝えること…
これを繰り返し、クライアント自身が望む『思い(感情)』『行動』を、整理する作業だと思っています。
実際、いらっしゃるクライアントさんは…
「重いお気持ち」お話もあれば、なんとなく(笑)とか、転機(お仕事や結婚・恋愛など)もあります。
とにかく、気楽に話に行ってみるのはいかがでしょう?
本当に自分が欲する何かを!しっかり見つけたい時には…
今度は、占いではなく「カラーセラピー」を、体験してみてください♪
“自分が知らない自分”出会うきっかけになるかも知れません。